地獄からの脱出：過去のいじめを乗り越え、派遣から正社員を目指すキャリア戦略

この度は、wovieのキャリア相談サービスをご利用いただきありがとうございます。今回の記事では、過去の職場でのいじめや嫌がらせ、そして現在の派遣先での問題に苦しんでいるあなたに向けて、具体的なキャリア戦略と心のケアについて解説します。過去のトラウマを乗り越え、再び前向きにキャリアを築いていくためのヒントをお届けします。

郵政省にいた時に職員の９割以上が所属していた２大組合を、転勤した局における労務関係の交渉権を得るため《当時は一人でも多い組合が局の総務部等との労働交渉の交渉権を得られる仕組みでした。》に脅されて組合を移動したのですが、元所属していた組合の人間や関係者(野次馬みたいな人間とかも含めて。)達に、プロ運動家みたいなのが主体となってプライベートをさんざん晒されて、書けないようないやがらせやいじめをされて、配達先にも誹謗中傷をされたり、わたしの発言を捻じ曲げて加工して広められて悪評などをネットや口コミで拡散をされて疑心暗鬼になり、若いときゆえに戦い方もわからなくて辞めざるを得ないと思い込まされて辞職したのですが、もう辞めて１２年もたつのですが、今でもプライベートを晒されてくるしんでいます。その後の転職先でもいろいろと吹き込まれて上司に「郵便局にさえ行って無かったらなあww」などと言われ退職に追い込まれました。今は派遣の仕事で働いています。しかし先日、そこでもパワハラやセクハラをされて我慢をしていたのですが、性器を触られたり浣腸をされたりビンタをおふざけを装いながらも半ば本気でされて変態的反応をするように強要されているところや受け答えを撮られて面白おかしくさらされていることがわかりました。いきなり派遣先の社員がスマホで撮影を始めてセクハラをしてるところを無理やり撮ろうとしたのでわかりました。それで昨日、深夜まで携帯で母と話して、そのあとも気分が悪いのでスーパーに行って帰ってくると私の家の固定電話に深夜の１時１５分に立て続けに４件も無言電話が入っていました。おそらく例の郵便局関係の人間によるおまえのプライベートのことは知っているという脅しと心理的揺さぶりである可能性が極めて高いと思います。今まで何百、何千回と同じようなことがありましたからほぼ間違いないと思います。馬鹿とか辞めろとか死ねとか、はがきが送られてきたこともあります。それとか私が配達していた○○町からあだ名をつけて馬鹿○○とか、ろくに話したこともない組合の人間や配達先とか近所の人とか学生などの一般人にも広められプライベートで今でも言われ続けています。むろん私の被害妄想・精神病とかたづけられても仕方のない話ですが、この国で毎年何十万個と一般市民に向けて堂々と売られている盗聴や盗撮の機器は、不倫を疑った人や、覗き趣味や探偵だけが買っているわけでもないし、買ったまま置物にされているわけでもありません。客観的に分析して現実に行われて続けていることである可能性が極めて高いでしょう。郵便局を辞めて、工場とかに行っても経営者や同僚に吹き込まれ辞めてたりして、数年後にとある公務員の職場に勤めてからも上司がいろいろ吹き込まれたらしくしつこく問い詰めてきて難癖をつけ続け過去の郵便局のいじめのことを話したら精神科に行くように強要され、何かあった時の責任逃れの保身のため一日中全力で力を入れて窓ふきしろ、できなかったら職務怠慢と言われ、疲れて左手で拭いていたら「おまえは掃除もできない。職務怠慢」等の記録を執拗に続けられ辞職に追い込まれました。就職氷河期で志望先と違う郵政省に入り、たまたま２大巨大組合の争いに巻き込まれしまっために、たちの悪い人間にやられ続けました。なぜここまで一方的にいじめ・いやがらせ・人権侵害を死ぬまで受け続けないと受けないといけないのかと、さすがに精神が壊れました。実際組合の人間からは自殺するまで追い込むと面と向かって言われました。彼らのような種類の人間たちは異常にしつこいし自分たちが全て正しいと思って人を苦しめ殺し続けています。自殺するよりはましと思うのですが。彼らからの人権侵害を永遠にやめさせる知恵はないもかという思いと苦しみを吐きだしたかったので書きました。精神科にはすでに行っております。それは幻聴だとか集団ストーカー妄想だという言葉は聞き飽きました。これだけ大々的に盗聴器や盗撮カメラが売られている国で全てが被害妄想でもないと思います。いろいろなお考えをお聞きしたいです。よろしくお願いいたします。失礼いたします。以前にも同じ質問をして思うところがあり削除したのですが回答いただいた方すみませんでした。そして私は上記流れの中で過ちを犯したことがあり深く反省と謝罪をしました。 人に言っても妄想扱いで精神病者として見られ、前職で追い込まれたときに、つい郵便局で人生が狂ったと話したら退職に追い込まれました。最近もつい言ってしまいました。また問題になりそうです。今後は人には特に職場では言わないように戒めとしてここに残しておきます。3猿特に言わざるですね。将来もし介護施設等に入っても言ってはだめですね。被害にあっても妄想とかたづけられますから。健康で長生きして堂々と幸福に生き抜きます。

補足

そして私は上記流れの中で過ちを犯したことがあり深く反省と謝罪をしました。

質問本文に書かせていただいたのですが、これを書くと完全に特定されてしまうのと、この場で書くのはどうかなと思い、別の場で書くべきかと思っていたのですが、それもどうかなと思ったので書きますね。実はある日配達員アンケートはがきを５枚配達先の人に書くように渡されたのですが、私は町中の人(と言っても数割でしょうが)に馬鹿○○とか言われて、悪評や誹謗中傷プライベート暴露をされていたので、自分のことが悪く書かれたらクビにされると思い、自分でいいように書いて投函してしまいました。それでいたたまれなくなって辞めたのですが、この件に関しては心から反省しております。関係者の方々ご迷惑をおかけしてすみませんでした。とここで失礼させて書かせていただきます。あと組合の人とか面白がって便乗してた人とか、この件に少しでも関わっていた人たちに言いたいことは、もう今後一切私と私の関係者に関わるなと言うことです。

1. 現状の整理と問題の本質

まず、あなたの置かれている状況を整理しましょう。過去の郵政省でのいじめ、その後の転職先での人間関係の問題、そして現在の派遣先でのセクハラ・パワハラ。これらの問題は、あなたのキャリアと精神的な健康を深く蝕んでいます。過去の経験がトラウマとなり、人間不信や自己肯定感の低下を引き起こしていることも考えられます。また、現在の状況は、あなたの尊厳を傷つけ、精神的な負担を増大させています。この問題の本質は、単なる職場の問題ではなく、長年にわたる精神的な攻撃と、それによる自己肯定感の喪失にあると言えるでしょう。

2. 過去のトラウマとの向き合い方

過去のいじめや嫌がらせは、あなたの心に深い傷を残していることでしょう。これらのトラウマを乗り越えるためには、以下のステップが重要です。

• 自己認識と受容: 過去の出来事があなたの心に与えた影響を理解し、それを受け入れることから始めましょう。自分を責めるのではなく、「辛かったね」「よく頑張ったね」と、自分自身に優しく語りかけることが大切です。
• 専門家のサポート: 精神科医やカウンセラーなどの専門家のサポートを受けることは非常に有効です。彼らは、あなたの心の傷を癒し、トラウマを乗り越えるための具体的な方法を教えてくれます。認知行動療法（CBT）やEMDR（眼球運動による脱感作と再処理法）などの治療法も有効です。
• 情報収集と学習: トラウマに関する情報を集め、理解を深めることも重要です。トラウマのメカニズムや、回復のための方法を学ぶことで、自分自身をコントロールし、回復への道筋を見つけることができます。
• 自己肯定感を高める: 過去の経験によって失われた自己肯定感を高めるために、自分の強みや長所を再認識し、小さな成功体験を積み重ねましょう。趣味や興味のあることに取り組むことも、自己肯定感を高める効果があります。
• 人間関係の再構築: 信頼できる人との人間関係を築き、孤立感を解消することも重要です。家族、友人、または新しいコミュニティに参加することで、心の支えを得ることができます。

3. 現在の派遣先での問題への対処法

現在の派遣先でのセクハラやパワハラは、決して許されるものではありません。これらの問題に対処するためには、以下のステップを実行しましょう。

• 証拠の収集: セクハラやパワハラの証拠を収集しましょう。具体的には、記録、メール、写真、音声データなど、客観的な証拠を集めることが重要です。
• 相談窓口への相談: 派遣会社や、会社の相談窓口に相談しましょう。証拠を提示し、具体的な対応を求めましょう。
• 法的手段の検討: 状況によっては、弁護士に相談し、法的手段を検討することも必要です。セクハラやパワハラは、法的にも問題のある行為であり、損害賠償請求や刑事告訴も可能です。
• 環境を変える選択肢: 派遣先での問題が解決しない場合、環境を変えることも選択肢の一つです。派遣会社に相談し、他の職場への異動や、転職を検討しましょう。

4. キャリアアップと正社員への道

過去の経験から抜け出し、キャリアアップを目指すことは、あなたの人生を再構築する上で非常に重要です。正社員への道を目指すために、以下のステップを実践しましょう。

• 自己分析: 自分の強み、弱み、興味、価値観を深く理解しましょう。自己分析を通じて、自分に合った職種や働き方を見つけることができます。
• キャリアプランの策定: 将来のキャリアプランを具体的に立てましょう。どのような職種で、どのような働き方をしたいのか、目標を設定し、そこに向かうためのステップを明確にしましょう。
• スキルアップ: 必要なスキルを習得するために、資格取得や研修への参加を検討しましょう。オンライン講座や、専門学校なども有効です。
• 転職活動: 転職サイトやエージェントを活用し、積極的に求人情報を収集しましょう。履歴書や職務経歴書の作成、面接対策など、転職活動に必要な準備をしっかりと行いましょう。
• メンターの活用: キャリアに関する相談相手を見つけましょう。経験豊富な人に相談することで、客観的なアドバイスや、キャリアに関するヒントを得ることができます。

5. 心の健康を維持するための具体的な方法

心の健康を維持することは、キャリアを成功させる上で不可欠です。以下の方法を実践し、心身ともに健康な状態を保ちましょう。

• 休息と睡眠: 十分な休息と睡眠をとり、心身の疲れを癒しましょう。質の高い睡眠をとるために、寝る前のリラックス法や、睡眠環境の改善なども有効です。
• 運動: 適度な運動は、ストレスを軽減し、心身の健康を促進します。ウォーキング、ジョギング、ヨガなど、自分に合った運動を見つけ、習慣化しましょう。
• 食生活: バランスの取れた食生活を心がけましょう。栄養バランスの取れた食事は、心身の健康を維持するために不可欠です。
• ストレス管理: ストレスを溜め込まないように、自分なりのストレス解消法を見つけましょう。趣味に没頭する、自然の中で過ごす、瞑想するなど、リラックスできる方法を取り入れましょう。
• マインドフルネス: マインドフルネスを実践することで、現在の瞬間に意識を集中し、ストレスを軽減することができます。瞑想や、呼吸法などを試してみましょう。

6. 専門家からのアドバイス

今回のケースは、非常に複雑で、多岐にわたる問題が絡み合っています。精神的なサポート、法的サポート、キャリアに関するサポートなど、様々な専門家のサポートが必要となるでしょう。

• 精神科医・カウンセラー: 過去のトラウマや現在の精神的な問題を解決するために、専門家のサポートを受けましょう。
• 弁護士: 現在の派遣先での問題や、過去のいじめに関する法的問題について、弁護士に相談しましょう。
• キャリアコンサルタント: キャリアプランの策定や、転職活動について、専門家のサポートを受けましょう。

7. まとめ：未来への一歩を踏み出すために

あなたは、過去の辛い経験を乗り越え、未来に向かって歩みを進めることができます。そのためには、自己肯定感を高め、心の健康を維持し、具体的なキャリア戦略を実行することが重要です。専門家のサポートを受けながら、一歩ずつ前に進んでいきましょう。あなたの未来が、明るく輝かしいものになることを心から願っています。

この記事が、あなたのキャリアと人生を切り開くための一助となれば幸いです。困難な状況ではありますが、決して一人ではありません。wovieは、あなたのキャリアを全力でサポートします。応援しています。

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