大学病院での看護師対応に疑問…転院を勧められた場合のキャリアへの影響と解決策
大学病院での看護師対応に疑問…転院を勧められた場合のキャリアへの影響と解決策
今回の相談は、大学病院に入院中のご家族に対する看護師の対応について、疑問を感じているという内容です。特に、看護師からの心ない言動や、それに対する病院側の対応に不信感を抱き、転院を勧められたことで、今後のキャリアや家族のケアに不安を感じている状況が伝わってきます。
現在、とある大学病院の膠原病病棟で家族(10ー20代)が入院中です。
入院期間も3ヶ月を過ぎ、急性期の治療も大体終わったので問題が無ければ、ステロイド薬の調整があと2ヶ月弱で退院といった段階です。(ただ、未だに病状が安定せず、合間に強化治療が入ります)
大学病院なので、お医者さんと看護師さんもチーム医療での診療なのは重々承知の上で入院して治療をしていただいています。
今回、治療の関係で入院期間が長くなり、元気が無いので何かストレスが溜まっているのではないかと、心療内科の受診を勧められました。
その際に、素直に思っていることを相談をした結果、一部の看護師さんと師長さんから厄介者扱いされているようです。
相談した内容は、看護師さんのことで個人名など固有名詞を一切出さずに相談しました。ただ、複数させていただいた相談全てに共通して出てくる看護師さんが1人います。
・はじめの1ヶ月強は病気と治療の関係で意識が朦朧としていたので、なんの印象も記憶も残っていないようなのですが、最近 意識がはっきりして来たこともあり、特定の看護師さんが他の患者さんの悪口を固有名詞を出して言っているのが聞こえてくるのがしんどいということ(実際にその患者さんは実在していて、悪口を言っていたその看護師さんと師長さんから面倒がられてすぐに転棟させられていました)
・複数の特定の看護師さんに服薬の時、床に袋から出した状態で落ちた薬をそのまま飲ませられたことが複数あり、辛かったこと。免疫を極限まで落とした治療をしているのに、それはどうなのかと私も思いました。(普通なら拒否したり出来ますが、病状で喋ることが出来ない日があります。)
→後日、医療関係者の他の家族にそのことを話したところ、薬は一定期間分 まとめて出ているはずで医師直接の指示で毎日減らしたり追加オーダーをするので、看護師さんのミスで落としたとしても、1つだけ再請求するのは手間がかかるからそういうことをしたのではないか との ことでした。
ただ、白血球が100を切っていて血球の中身もない患者にそれをするのは確かにおかしいと言ってはいましたが。
・ナースコールで用があって看護師さんを呼んだ時に部屋に入る前後に毎回溜息をつく複数の特定の看護師さんがいることがしんどいということです。
(家族は入院直後意識がなく、もちろんその際は寝たきりでした。最近になってリハビリは始まっていますが、リハビリ以外はベッド上安静で、ベッドを起こして座ることも出来ません。ナースコールを押すのも多くて1日1回あるかないかで、熱が38度以上ある時など体調が悪い時くらいです。)
家族の私や他の家族がいるときも、平気で溜息を吐かれるので、それが無意識で日常なんだと思っています。
本人も私たち家族も薬以外に関してはわざとではないだろうし、改善して欲しいとは一切言っていません。ただ、そのことが原因でナースコールが押しにくいという事を話しただけです。
結果、面倒な患者だと思われたらしく、転棟の話が出ているようです。
まだ、ステロイド薬の量が多く 感染予防のため、ナースステーション近くの個室管理なので、普段からわざわざ聞き耳を立てていなくても、ドアを閉めていても看護師さん同士の会話が聞こえてきます。
今回、家族から転棟の話が聞こえてくると言う話は聞いていて、正直言うと半信半疑でしたが、先日見舞った時にちょうどその会話が聞こえてきました。(いつも決まった時間にしか行きませんが、その日たまたま半休が取れたこと、家族の話が本当なのか気になっていたので、いつもと違う時間ではありましたが、行きました。いずれも公式の面会時間内です。)
その際、いつもよりあまりにも会話がクリーンに聞こえるので、おかしいと思い、そっと部屋のドアを開けたら、わざわざ本人に聞こえるようにドアの目の前で話し込んでいました。
相談内容の悪口を言う看護師さん本人と看護師長さんがいました。
まさか見舞いが来ているとは思っていなかったらしく、会釈だけしてバツ悪そうに離れていきましたが、そのときの会話は家族から聞いていたものよりも酷いものでした。
固有名詞を一切出さずに相談したはずが、悪口を言っていた相談内容に共通して出てくるご本人がその会話をしていたので、無意識や癖では無くてわざとだったんだとその時実感しました。
他の看護師さんはわざとなのか無意識なのか分かりませんが、、、。
長くなったので追記します。補足内容は、
・病棟看護師のことを悪く言ったり、信用出来ないなら、何かあった時にこちらとしても対応できないから、病棟の看護師が気に入らないなら、他の病棟に移っても治療は出来るから転棟してもらおう。
・その際の説明は膠原病の大体の治療は終わったから、他の病棟でも薬の調整は出来ます。病棟看護師のことが信用出来ないなら、何かあった時に手遅れになったり、適切な処置が出来ないからそれなら違う病棟に移って療養してください。
と言う説明にしよう。
と言う内容でした。
確かに、看護師さんと師長さんの会話だけ聞いていれば、ごもっともだと思いますが、そこに至るまでの過程は一切触れず、面倒くさいから転棟させてしまおうと言う考えややり方はおかしいのではないかと感じました。
長くなりましたが、改めてお聞きしたいことは大学病院ではこれが普通なのでしょうか?
それとも、家族がした相談が非常識なのでしょうか?
今回の相談は、ご家族の入院中の看護師の対応について、疑問や不信感を抱き、転院を勧められたことに対するものです。以下、この状況を多角的に分析し、具体的なアドバイスを提供します。
1. 現状の整理と問題点の明確化
まず、現状を整理しましょう。相談者は、大学病院の膠原病病棟に入院しているご家族の看護師対応に不満を感じています。具体的には、
- 看護師による患者や他の患者の悪口
- 服薬時のミス
- ナースコールに対する不適切な対応
といった問題が挙げられます。これらの問題について相談した結果、転院を勧められたという状況です。この状況は、ご家族の治療や精神的な安定を阻害する可能性があります。
2. 大学病院における看護師の対応について
大学病院は高度な医療を提供する一方で、患者数が多い、多忙であるといった特徴があります。そのため、看護師の対応が画一的になったり、個々の患者への配慮が不足したりする可能性は否定できません。しかし、今回のケースで問題となっている看護師の対応は、以下のような点で看過できません。
- 患者のプライバシーを侵害する言動
- 患者の安全を脅かす可能性のある行為
- 患者の尊厳を傷つける態度
これらの行為は、医療従事者としての倫理に反するだけでなく、患者の治療効果や精神的な健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。
3. 相談者の行動と病院側の対応の評価
相談者は、看護師の対応について、個人名を出さずに相談しました。これは、問題解決を試みるための適切な行動と言えます。しかし、その結果として転院を勧められたことは、病院側の対応として適切とは言えません。相談者の訴えを真摯に受け止め、改善を図るべきだったと考えられます。転院を勧める前に、看護師の指導や、患者とのコミュニケーション改善など、他の選択肢を検討するべきでした。
4. 今後の対応策
以下に、今後の対応策を具体的に提案します。
4-1. 病院とのコミュニケーション
まず、病院とのコミュニケーションを積極的に行いましょう。具体的には、以下のステップを踏むことが重要です。
- 記録の作成: 問題点を具体的に記録しましょう。いつ、誰が、どのような言動をしたのか、客観的な事実を記録することで、病院との話し合いをスムーズに進めることができます。
- 責任者との面談: 看護師長だけでなく、病院の責任者(例えば、看護部長や事務長)との面談を申し込むことを検討しましょう。面談では、記録に基づき、問題点を具体的に説明し、改善を求めます。
- 書面での申し入れ: 面談後も改善が見られない場合は、書面で改善を求めることも有効です。書面には、問題点、改善要求、回答期限などを明記し、病院側に真剣に対応を求める姿勢を示しましょう。
4-2. 転院の検討
病院とのコミュニケーションを図っても改善が見られない場合、転院も選択肢の一つとして検討しましょう。転院先を選ぶ際には、以下の点を考慮しましょう。
- 専門性: 膠原病の治療に精通した医療機関を選びましょう。
- 患者への対応: 患者の気持ちに寄り添い、丁寧な対応をしてくれる医療機関を選びましょう。
- 情報収集: 転院先の情報を収集するために、他の患者や家族からの口コミ、インターネット上の情報を参考にしましょう。
4-3. 弁護士への相談
病院側の対応が不適切で、精神的な苦痛が大きい場合は、弁護士に相談することも検討しましょう。弁護士は、法的観点からアドバイスを行い、必要に応じて、損害賠償請求などの法的措置を検討することができます。
4-4. 家族の心のケア
ご家族の精神的なケアも重要です。以下のようなサポートを検討しましょう。
- カウンセリング: 専門家によるカウンセリングを受けることで、精神的な負担を軽減することができます。
- 家族会: 同じような経験を持つ家族が集まる家族会に参加することで、情報交換や心のサポートを得ることができます。
- 趣味や休息: 趣味を楽しんだり、十分な休息をとることで、心身のバランスを保ちましょう。
5. キャリアへの影響と対策
今回の件が、相談者のキャリアに直接的な影響を与えることは少ないと考えられます。しかし、ご家族の看病や、病院との対応に時間や労力を費やすことで、仕事に集中しにくくなる可能性はあります。以下に、キャリアへの影響を最小限に抑えるための対策を提案します。
- 上司への相談: 状況を上司に伝え、理解と協力を求めましょう。
- 業務の分担: 同僚やチームメンバーに業務を分担してもらい、負担を軽減しましょう。
- 時間管理: 時間管理を徹底し、効率的に業務を進めましょう。
- 休息: 十分な休息をとることで、心身の健康を保ちましょう。
6. まとめ
今回の相談は、大学病院における看護師の対応に対する不満と、転院を勧められたことに対する不安が主な内容でした。まずは、病院とのコミュニケーションを積極的に行い、問題解決に努めましょう。改善が見られない場合は、転院も選択肢の一つとして検討しましょう。また、ご家族の心のケアも重要です。状況に応じて、弁護士への相談も検討しましょう。キャリアへの影響を最小限に抑えるために、上司への相談や、時間管理を徹底することも重要です。
この問題は、患者と家族にとって非常にデリケートな問題です。感情的にならず、冷静に、客観的に状況を把握し、適切な対応をとることが重要です。そして、ご家族の健康と、相談者のキャリアを守るために、最善の選択をしてください。
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