レビー型アルツハイマーの祖母との生活で感じる苦しみと、その乗り越え方
レビー型アルツハイマーの祖母との生活で感じる苦しみと、その乗り越え方
この記事では、レビー型アルツハイマーの祖母の介護をしながら、精神的な苦痛を感じている方の悩みに寄り添い、その苦しみを和らげるための具体的な方法を提案します。介護における感情の整理、家族とのコミュニケーション、専門家への相談など、多角的な視点から、あなたの心の負担を軽減し、より良い介護生活を送るためのヒントをお届けします。
レバー症型アルツハイマーについての質問です。とても長いです。すみません。
祖母がレビー型のアルツです。要介護2の認定を頂き、8月から近所のデイケアにやっと通えるようになりました。
私は家で仕事をしながら母と一緒にみています。徘徊をするわけでも、食事、排泄、入浴に介助の必要もなく自分で行えます。
ただ、水やティッシュ、雑巾に執着気味で、使った物でもまた使用する為に取っておいたりとにかく不潔です。不潔への判断が鈍くなっているのもあるかと思いますが、言い訳や捨て台詞はパッと出ます。だから憎たらしいのです。
トイレットペーパーも小さくたたんでパンツに敷いたりする為、(尿もれ予防なのでしょうか、、)ポロポロとしたペーパーが家のあちこちに落ちています。それを自分で拾っては、玄関の飾り付けしてある下駄箱の上や棚の中に投げ入れるのです。ポイ捨てですね。これは注意を受けた後にやる事が多いようなので嫌がらせのような感じでしょうか、、
現行犯で「それやめて!!!」と言っても「私はゴミなんか捨てていない!」の一点張りです。現行犯なのにです。
祖母には私の母を含め4人の子供がいます。1人は弟で地方にいる為、もう何十年も会っていません。後の2人は妹で近所なのでよく遊びに来ます。すぐ下の妹は時々祖母を泊めてくれるのですが、1番下の妹は「寝る部屋がないからさー」と見てくれても数時間で帰してよこします。
このように祖母のこの厄介な性格を理解しているくせに、私が愚痴ると「それが病気なんだってば、、」や「仕方ないって。」というのです。ではなぜ、見ないのでしょうか?
自分の母親のことを言われているので気分が良いわけはありません。それはわかっています。
ですが、祖母の事を言う私が悪者のように言ってくる時もあるのです。
ポイ捨ての件も「あまりそこに神経質にならない方がいいよ」と。神経質にならないわけがありません。排泄物の付着した跡があるペーパーのカスです。これに神経質にならない叔母の神経が私は理解ができません。祖母の話以外ではとても心の通じる大好きな叔母です。その為余計に悲しくなりました。
もうこの人には何も言わない。と何度と思うのですが、「お前も少しは大変さを理解しろ」と思ってしまい、私も言ってしまうのです。
孫も私以外に10人います。小さい頃から祖父母と暮らしていたのは私たち家族です。なので、「アルツになってから面倒を見ろって何よ、、」と思っている部分もあるのだと思います。その気持ちもとても良くわかります。もちろん買い物や散歩に連れて行ってくれる時もあります。
ただ、近状を報告した時の態度が気に入らないのです。「じゃあどう反応すればいいの?」と言われると私も分かりませんが、祖母を見ていないのに「それが病気なんだから」と言われることが気にくわないのです。先程も「じゃあどうすればいいの?」と言われました。
少し預かってくれればいいんです。それを言っても「寝るところがないってば」と振り出しにもどります。
私は母が祖母の行う嫌がらせのような行為に注意をしながら精神的に参っている姿を見るのがとても辛いです。自分も参っているので痛いほどわかります。
この気持ちを叔母たちにも心から味わって欲しいというのが本音です。苦労をしろ。と思ってしまいます。自分たち家族の事だけを考えていればいい叔母たちが気楽にしているのがムカつきます。
もともと気性の荒い祖母ですので仕方がないと見守るしかないのでしょうか。専門の方が、このような患者に対してどのように対応しているのか教えて頂きたいです。
アルツではありますがまだ軽いのか都合の悪いことは忘れた。といい、見ていなければいいや。とポイ捨てや行儀の悪い祖母です。本当にボケていたらこういう計算もしないと思うんです。私はそれが許せません。そんな都合のいいことありませんよね、、
この苦労を分かれと言っても当事者でなければ分からないのは当然です。どうにか気持ちを晴らす方法は無いか教えてください。
長くなってしまいましたがよろしくお願いします。
はじめに
ご相談ありがとうございます。レビー型アルツハイマーの祖母の介護をしながら、様々な感情に揺れ動き、苦しんでいるお気持ち、痛いほどよく分かります。介護は、心身ともに大きな負担を伴い、時には孤独を感じるものです。今回の記事では、あなたが抱える苦しみや怒り、そして家族との関係性について、具体的なアドバイスを提供し、少しでも気持ちが楽になるようサポートします。
1. 介護における感情の整理
介護をする中で、様々な感情が湧き上がるのは自然なことです。怒り、悲しみ、無力感、そして時には罪悪感。これらの感情を抱えることは、決してあなただけではありません。まずは、自分の感情を否定せず、受け入れることから始めましょう。
1-1. 感情を認識し、記録する
自分がどのような感情を抱いているのかを認識することは、感情をコントロールするための第一歩です。日記をつけたり、ノートに書き出したりすることで、自分の感情を客観的に見つめることができます。例えば、「今日は祖母のポイ捨てに腹が立った」「叔母の言葉に傷ついた」など、具体的な出来事と感情を記録しましょう。記録することで、自分の感情のパターンを把握し、対策を立てることが可能になります。
1-2. 感情を言葉にする
感情を言葉にすることも重要です。誰かに話すことで、気持ちが整理され、心が軽くなることがあります。信頼できる友人や家族、または専門家(カウンセラーやソーシャルワーカー)に話を聞いてもらいましょう。話す相手がいない場合は、手紙を書いたり、自分の心の中で語りかけたりするのも良いでしょう。
1-3. 感情をコントロールするための具体的な方法
- 深呼吸をする: 怒りや不安を感じたときは、深呼吸をして心を落ち着かせましょう。
- 気分転換をする: 好きな音楽を聴いたり、散歩に出かけたりして、気分転換を図りましょう。
- 休息をとる: 疲れているときは、無理をせずに休息をとりましょう。睡眠不足は、感情を不安定にする原因となります。
- 趣味に時間を費やす: 自分の好きなことに時間を使い、ストレスを解消しましょう。
2. 家族とのコミュニケーション
介護は、一人で抱え込むものではありません。家族との協力体制を築くことが、あなたの負担を軽減し、より良い介護生活を送るために不可欠です。
2-1. 家族との話し合いの場を設ける
家族で集まり、介護に関する現状や課題について話し合う場を設けましょう。それぞれの立場や考えを共有し、協力体制を築くための第一歩となります。話し合いの際には、感情的にならず、冷静に意見を交換することが大切です。事前に、話し合いたい内容を整理しておくと、スムーズに進めることができます。
2-2. 役割分担を決める
介護の負担を軽減するためには、役割分担が重要です。それぞれの家族の状況や得意分野に合わせて、役割を分担しましょう。例えば、日中の介護はあなた、夜間の介護は母親、週末の買い物は叔母、といったように、具体的な分担を決めることで、負担を分散できます。
2-3. 家族間の情報共有を徹底する
介護に関する情報を共有することも大切です。祖母の体調や行動の変化、デイケアでの様子などを、定期的に家族に報告しましょう。情報共有ツール(LINEグループなど)を活用するのも良いでしょう。情報共有をすることで、家族全体で祖母を支える意識が高まり、一体感が生まれます。
2-4. 家族への理解を求める
介護の苦労を理解してもらうことは難しいかもしれませんが、諦めずに伝え続けることが大切です。あなたの気持ちを正直に伝え、協力をお願いしましょう。時には、介護の大変さを具体的に説明したり、介護の様子を共有したりすることで、家族の理解を深めることができます。
3. 専門家への相談
介護に関する悩みは、一人で抱え込まずに、専門家に相談することも重要です。専門家は、あなたの状況に合わせて、具体的なアドバイスやサポートを提供してくれます。
3-1. 介護保険サービスの活用
介護保険サービスを積極的に活用しましょう。デイケア、訪問介護、ショートステイなど、様々なサービスがあります。これらのサービスを利用することで、あなたの負担を軽減することができます。ケアマネージャーに相談し、祖母の状況に合ったサービスを選びましょう。
3-2. 専門家への相談先
- ケアマネージャー: 介護保険に関する相談や、ケアプランの作成をサポートしてくれます。
- 医師: 祖母の病状や健康管理について相談できます。
- 看護師: 医療的なケアや、健康に関する相談ができます。
- ソーシャルワーカー: 介護に関する悩みや、社会資源の活用について相談できます。
- カウンセラー: 精神的な悩みや、感情のコントロールについて相談できます。
3-3. 相談する際のポイント
- 事前に相談内容を整理する: 相談したい内容を事前に整理しておくと、スムーズに相談できます。
- 正直に話す: 自分の悩みや困っていることを、正直に伝えましょう。
- 質問する: 分からないことや疑問に思うことは、積極的に質問しましょう。
- 記録をとる: 相談内容やアドバイスを記録しておくと、後で役立ちます。
もっとパーソナルなアドバイスが必要なあなたへ
この記事では一般的な解決策を提示しましたが、あなたの悩みは唯一無二です。
AIキャリアパートナー「あかりちゃん」が、LINEであなたの悩みをリアルタイムに聞き、具体的な求人探しまでサポートします。
無理な勧誘は一切ありません。まずは話を聞いてもらうだけでも、心が軽くなるはずです。
4. 祖母との向き合い方
レビー型アルツハイマーの祖母との生活では、理解しがたい行動に直面することもあります。しかし、病気を理解し、寄り添うことで、より穏やかな関係を築くことができます。
4-1. 病気を理解する
レビー型アルツハイマーは、認知機能の低下だけでなく、幻視やパーキンソン症状など、様々な症状を引き起こす病気です。祖母の行動は、病気によるものであることを理解し、感情的にならないように心がけましょう。病気について学ぶことで、祖母の行動に対する理解が深まり、対応も変わってくるはずです。
4-2. 祖母の気持ちに寄り添う
祖母の気持ちに寄り添うことを意識しましょう。例えば、ポイ捨てをするのは、本人が意識しているわけではなく、何らかの理由があるかもしれません。なぜそのような行動をするのか、祖母の立場になって考えてみましょう。言葉で伝えるのが難しい場合は、優しく接したり、安心できる環境を整えたりすることで、祖母の不安を和らげることができます。
4-3. 期待しすぎない
アルツハイマー病の進行は個人差があり、症状も変化します。祖母に過度な期待をせず、できること、できないことを受け入れることが大切です。良い面を見つけ、感謝の気持ちを伝えることで、祖母との関係がより良いものになるでしょう。
4-4. 嫌がらせのような行動への対処法
祖母の「嫌がらせ」と感じる行動に対しては、感情的にならず、冷静に対応することが重要です。
- 安全を確保する: まずは、祖母自身や周囲の安全を確保することを最優先に考えましょう。
- 原因を探る: なぜそのような行動をするのか、原因を探りましょう。例えば、不安や不快感からくる行動かもしれません。
- 環境を整える: 環境を整えることで、行動を軽減できる場合があります。例えば、ポイ捨てをする場合は、ゴミ箱を分かりやすい場所に設置する、など。
- 注意する際は優しく: 注意する際は、感情的にならず、優しく伝えましょう。
- 専門家に相談する: 状況が改善しない場合は、専門家(医師、ケアマネージャーなど)に相談しましょう。
5. あなた自身のケア
介護は、あなた自身の心身の健康を損なう可能性があります。あなた自身を大切にし、心身の健康を維持することも、介護を続けるためには不可欠です。
5-1. 休息と睡眠を確保する
十分な休息と睡眠をとることは、心身の健康を維持するために非常に重要です。睡眠不足は、精神的な不調や体調不良を引き起こす原因となります。可能な限り、質の高い睡眠を確保するように心がけましょう。昼寝をするのも良いでしょう。
5-2. ストレスを解消する
ストレスを解消する方法を見つけましょう。趣味に時間を費やしたり、運動をしたり、リラックスできる時間を設けたりすることが大切です。アロマテラピーや瞑想なども効果的です。ストレスを溜め込まないように、こまめに解消しましょう。
5-3. 自分の時間を確保する
介護に時間を取られがちですが、自分の時間も大切にしましょう。趣味や友人との交流など、自分の好きなことに時間を使い、心身のリフレッシュを図りましょう。短時間でも構いませんので、自分のための時間を確保するように心がけましょう。
5-4. 助けを求める
一人で抱え込まずに、周囲に助けを求めましょう。家族、友人、専門家など、頼れる人に相談し、サポートを受けましょう。助けを求めることは、決して恥ずかしいことではありません。
6. 苦しみを乗り越えるために
介護は、長期間にわたるものであり、様々な困難に直面することでしょう。しかし、諦めずに、一つ一つ問題を解決していくことで、必ず乗り越えることができます。
6-1. ポジティブな側面を見つける
介護を通して、新たな発見や学びがあるかもしれません。例えば、祖母との絆が深まったり、家族の協力体制が築かれたりすることもあるでしょう。介護の辛い面だけでなく、ポジティブな側面にも目を向けることで、心の負担を軽減することができます。
6-2. 感謝の気持ちを持つ
祖母や家族に対して、感謝の気持ちを持つようにしましょう。感謝の気持ちを持つことで、心が温かくなり、前向きな気持ちになれます。感謝の気持ちを言葉で伝えたり、行動で示したりすることも大切です。
6-3. 自分を褒める
介護を頑張っている自分を褒めてあげましょう。あなたは、大変な状況の中で、精一杯努力しています。自分を認め、褒めることで、自己肯定感を高め、自信を持つことができます。
6-4. 長期的な視点を持つ
介護は、マラソンのようなものです。焦らず、長期的な視点を持って、一歩ずつ進んでいきましょう。時には、休息を取りながら、無理のないペースで介護を続けることが大切です。
まとめ
レビー型アルツハイマーの祖母の介護は、精神的にも肉体的にも大変なものです。しかし、あなたの抱える苦しみは、決してあなただけのものではありません。この記事で紹介した方法を参考に、感情の整理、家族とのコミュニケーション、専門家への相談、そしてあなた自身のケアを実践することで、少しでもあなたの心が軽くなり、より良い介護生活を送れることを願っています。困難な状況ではありますが、諦めずに、一歩ずつ進んでいきましょう。
“`