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介護費用が払えない!寝たきりの父親を支えるための経済的対策と、あなたができること

介護費用が払えない!寝たきりの父親を支えるための経済的対策と、あなたができること

まず、ご相談ありがとうございます。今回は、介護費用に関する切実な問題について、具体的なアドバイスをさせていただきます。以下、ご相談内容を引用します。

介護費用が経済的にきつい。どうすればいいのかアドバイスをお願いいたします。

簡単にまとめますと

当方横浜市在住 私(若くはないパート程度の収入)と父、母の3人暮らし

去年末

父が 硬膜下血腫 倒れ救急車で運ばれ緊急手術

運び込まれた病院にて脳の手術を行う。手術は成功?一命はとりとめる。そのかわり、父は寝たきりになりました。気管切開し喉からチューブ通され。鼻と手首からもチューブ。意識は開眼はしているが、こちらから問いかけには反応しない。医師が言うにも意識があるのかないのかよくわからない。

これ以上うちの病院はおいておけないので療養型病院へへいつってくださいといわれ、病院のケアマネジャーに相談

金銭に余裕はないので一番安い病院一か月80,000円のがあり、そちらを紹介されました。

病院へ搬送する日

運がわるいというか間がわるいというか私がその日外せない曜日に病院移ることに。母に付き添ってもらいました。

母は搬送された病院にてその医師からの説明受ける。

母が病院から聞いてきた説明には

オムツなどは菌が入る(外から病院内に入る?オムツを使用する患者に菌が入る?)から持ち込まないでください。こちらで用意いたします。80,000円のなかにそういった費用はいつていますと私は説明をうけた。

そしたらオムツとか(ガーゼ、グローブ、口腔ケア用ジェル等は別費用で管理している会社が別で入院費とは別個に40,000支払ってくれっと請求書が届いた

80,000円の中にオムツ代とか入っていない。

こんだけ高い費用とってオムツ持ち込み不可って?

80,000円の他に40,000もとるのかっと病院側へ説明をもとめました。

プランを変更できます。では、とにかく安いプランへの変更をお願いした。ただオムツは寝たきりなので意識がない(正確にはあるのだか、ないのかがわからない。)どうしても必要ですその他のプランは変更できる。変更可能範囲で変更しました。プラン変更したからカーゼと口腔ジェル等は自前で今度来るとき持ってきてくださいっといわれ病院をでた。

次の日家に

なんか間がわるく私が用があるときに病院から電話があり来てくれって言われる。(これは偶然。父が倒れたり、なんか運が悪く感じる。)

カーゼとか持って来てくれっていわれる

なんか変更になつたからと売店でプラン変更して使用できなくなった患者用グローブ(10,000円~20,000円)割高ガーゼ、口腔ジェルとかかわされたっと言っていました

たしから最初に運び込まれた病院のケアマネジャーから入院費80,000円の他にも雑費(寝間着代っとか思った。みたいなものかと思った。)費用がかかるとき聞いたような気もするが、常識的に考えて40,000はない。許容できる範囲の額では・・

当方が抱える一番の問題が普通は父の容態だと思われるかもしれませんが、1か月80,000円+40,000円かかる費用です。一夜にして寝たきりの父にために一か月約130000円も!

病院に入るために130000円ではなく今後一か月ごとに130000円もとられる。こちらのほうが遥かに切実です。

肝心の父は危険な状態は脱した。ただ意識があるのかないのかわからない。開眼して目玉は動く、手も多少動く。

医師の話では意識がちゃんともどればある程度手、足はうごくっと説明はうけている。

いつ回復するのかわからない。

ずっと、このままの可能性も高い・・・

どうするのが最良の判断でしょうか

家でみればっというお答えに対して

ケアマネジャーからの説明 気管切開をしており淡を定期的にとりださなくてはならない。一時間に何回か行わなければならない。

これが最大のネックで家での面倒は無理だと思います。

地方の療養型病院でも安いのでしたら、それでもかまいませんが、そちらのことはよくわからない。

追加情報 父 身体障碍者 ある程度の病院入院費は免除されて80,000円です。

ご相談者様は、寝たきりになったお父様の介護費用と、その内訳について疑問を持たれており、経済的な負担に大変悩んでいらっしゃる状況です。特に、病院の費用が高額であること、内訳が不明確であること、そして今後の介護継続に対する不安が大きな問題として挙げられます。この状況を改善するために、具体的な対策と、利用できる制度について解説します。

1. 介護費用の内訳を明確にする

まず、病院から提示された介護費用の内訳を詳細に確認しましょう。80,000円の入院費に含まれるものと、40,000円の内訳を具体的に把握することが重要です。

  • 費用の内訳を要求する:病院の事務担当者や、ケアマネージャーに費用の内訳を詳しく説明してもらいましょう。内訳が不明確な場合は、詳細な明細を要求し、納得のいく説明を求めることが大切です。
  • 疑問点を解消する:オムツ代やその他の消耗品がなぜ別料金なのか、その理由を尋ねましょう。もし、説明に納得できない場合は、他の病院や施設と比較検討することも視野に入れましょう。
  • 契約内容の確認:入院契約書や利用規約をよく読み、サービス内容と料金が合致しているか確認しましょう。不明な点があれば、契約前に必ず質問し、納得した上で契約を進めることが重要です。

費用の内訳を明確にすることで、不必要な出費を抑え、適切な介護サービスを選択することができます。

2. 介護保険制度の活用

介護保険制度は、介護が必要な高齢者を支えるための重要な制度です。ご相談者様のお父様も、この制度を利用できる可能性があります。

  • 要介護認定の申請:お父様が要介護認定を受けているか確認しましょう。もし、まだ申請していない場合は、お住まいの市区町村の窓口で申請手続きを行いましょう。要介護認定を受けることで、介護保険サービスを利用するための資格が得られます。
  • 介護保険サービスの利用:要介護認定の結果に応じて、様々な介護保険サービスを利用できます。例えば、訪問介護(ホームヘルプサービス)、訪問看護、デイサービス、ショートステイなどがあります。これらのサービスを利用することで、ご家族の負担を軽減できます。
  • ケアマネージャーとの連携:ケアマネージャーは、介護保険サービスの利用に関する相談や、ケアプランの作成をサポートしてくれます。ケアマネージャーと連携し、お父様に最適なケアプランを作成してもらいましょう。

介護保険制度を最大限に活用することで、介護費用の負担を軽減し、質の高い介護サービスを受けることができます。

3. 経済的支援制度の活用

介護費用に関する経済的な負担を軽減するために、様々な支援制度があります。これらの制度を活用することで、生活の安定を図ることができます。

  • 高額介護サービス費:介護保険サービスを利用した際の自己負担額が高額になった場合、一定の金額を超えると、払い戻しを受けられる制度です。
  • 医療費控除:医療費控除は、1年間の医療費が一定額を超えた場合に、所得税を軽減できる制度です。介護保険サービスや、医療に関連する費用も対象となる場合があります。
  • 生活保護:経済的に困窮している場合は、生活保護の申請を検討することもできます。生活保護を受けることで、生活費や医療費の支援を受けることができます。
  • その他の制度:お住まいの市区町村によっては、独自の介護費用に関する助成制度や、低所得者向けの支援制度がある場合があります。お住まいの市区町村の窓口で、利用できる制度について相談してみましょう。

これらの経済的支援制度を積極的に活用することで、介護費用の負担を軽減し、生活の安定を図ることができます。

4. 介護施設の検討

ご自宅での介護が難しい場合、介護施設の利用も検討しましょう。介護施設には、様々な種類があり、それぞれ特徴が異なります。

  • 特別養護老人ホーム(特養):原則として、要介護3以上の高齢者が入居できる施設です。比較的費用が安く、手厚い介護サービスを受けられます。ただし、入居待ちの期間が長い場合があります。
  • 介護老人保健施設(老健):リハビリテーションを中心とした施設です。在宅復帰を目指す高齢者が利用することが多いです。
  • 介護付き有料老人ホーム:24時間介護体制が整っており、様々なサービスを受けられます。費用は高めですが、質の高い介護を求める方に向いています。
  • 住宅型有料老人ホーム:生活支援が中心の施設です。介護が必要な場合は、外部の介護サービスを利用します。
  • グループホーム:認知症の高齢者が少人数で共同生活を送る施設です。

それぞれの施設の費用やサービス内容、入居条件などを比較検討し、お父様に最適な施設を選びましょう。ケアマネージャーや、地域の相談窓口に相談し、情報収集を行うことも重要です。

5. 家族間の協力と情報共有

介護は、一人で抱え込まず、家族で協力して行うことが大切です。家族間で情報共有を行い、協力体制を築くことで、負担を軽減し、より良い介護を提供できます。

  • 役割分担:家族間で、介護に関する役割分担を決めましょう。誰が、どのようなサポートをするのかを明確にすることで、負担を分散できます。
  • 情報共有:お父様の状態や、介護に関する情報を家族間で共有しましょう。定期的に話し合いの場を設け、疑問点や不安を共有し、解決策を話し合いましょう。
  • 相談窓口の活用:介護に関する悩みや不安は、一人で抱え込まず、専門家や相談窓口に相談しましょう。ケアマネージャー、地域包括支援センター、介護保険相談センターなど、様々な相談窓口があります。
  • 休息時間の確保:介護をする方も、休息時間を確保することが重要です。心身ともに健康な状態で介護を続けるために、定期的に休息を取り、気分転換を図りましょう。

家族間の協力体制を築くことで、介護の負担を軽減し、より良い介護を提供することができます。

6. 専門家への相談

介護に関する問題は、専門家への相談も有効です。専門家のアドバイスを受けることで、適切な解決策を見つけることができます。

  • ケアマネージャー:介護保険サービスの利用に関する相談や、ケアプランの作成をサポートしてくれます。
  • 社会福祉士:介護に関する相談や、生活に関する様々な問題について相談できます。
  • 弁護士:介護に関する法的問題について相談できます。
  • ファイナンシャルプランナー:介護費用に関する相談や、資産管理について相談できます。

専門家への相談を通じて、客観的なアドバイスを受け、問題解決に役立てましょう。

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7. 介護離職を防ぐために

介護と仕事の両立は、非常に困難な場合があります。介護離職を防ぐために、以下の対策を検討しましょう。

  • 会社の制度の確認:勤務先の介護に関する制度を確認しましょう。介護休暇、時短勤務、在宅勤務などの制度を利用できる場合があります。
  • 上司や同僚への相談:介護の状況を上司や同僚に伝え、理解と協力を求めましょう。
  • 介護サービスの利用:介護保険サービスや、その他の介護サービスを利用し、仕事との両立を図りましょう。
  • 転職の検討:現在の仕事と介護の両立が難しい場合は、介護に理解のある企業への転職も検討しましょう。

介護離職を防ぐために、様々な対策を講じ、仕事と介護の両立を目指しましょう。

8. 横浜市における介護サービスと相談窓口

ご相談者様が横浜市在住とのことですので、横浜市で利用できる介護サービスと相談窓口についてご紹介します。

  • 地域包括支援センター:横浜市には、各地域に地域包括支援センターが設置されています。介護に関する相談や、様々な情報提供、関係機関との連携などを行っています。
  • 横浜市介護保険相談センター:介護保険に関する相談や、手続きのサポートなどを行っています。
  • 横浜市ウェブサイト:横浜市のウェブサイトでは、介護に関する様々な情報が公開されています。介護保険制度、介護サービス、相談窓口など、必要な情報を入手できます。

横浜市の介護サービスと相談窓口を活用し、必要な情報を収集し、適切なサポートを受けましょう。

まとめ

今回の相談内容を踏まえ、以下の点をまとめます。

  • 費用の内訳を明確にする:病院に費用の内訳を詳しく説明してもらい、疑問点を解消しましょう。
  • 介護保険制度を最大限に活用する:要介護認定の申請を行い、介護保険サービスを利用しましょう。
  • 経済的支援制度を活用する:高額介護サービス費、医療費控除、その他の支援制度を活用しましょう。
  • 介護施設を検討する:ご自宅での介護が難しい場合は、介護施設の利用も検討しましょう。
  • 家族間の協力と情報共有を行う:家族で協力し、介護の負担を軽減しましょう。
  • 専門家への相談:ケアマネージャー、社会福祉士、弁護士、ファイナンシャルプランナーなど、専門家に相談しましょう。
  • 介護離職を防ぐ:会社の制度を活用し、介護サービスを利用し、必要に応じて転職も検討しましょう。
  • 横浜市の介護サービスと相談窓口を活用する:地域包括支援センター、横浜市介護保険相談センター、横浜市ウェブサイトなどを活用しましょう。

介護は、大変な労力と精神的な負担を伴いますが、適切な対策と、周囲のサポートがあれば、乗り越えることができます。今回の情報が、少しでもお役に立てれば幸いです。ご相談者様の状況が改善されることを心から願っています。

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