70歳母の介護問題…家族の理解を得て、心穏やかに過ごすための具体的な解決策
70歳母の介護問題…家族の理解を得て、心穏やかに過ごすための具体的な解決策
この記事では、介護と仕事の両立、そして家族間のコミュニケーションにおける課題に直面しているあなたに向けて、具体的な解決策を提示します。特に、70歳のお母様の介護問題に焦点を当て、家族間の対立を和らげ、より良い関係を築くためのヒントを提供します。介護と仕事の両立は、多くの人が直面する現実的な問題です。この記事を通じて、あなたの状況が少しでも改善されることを願っています。
長文になってしまいましたが祖母の介護についてのことです。
父(70)は自分で事業をやっていて現在も現役労働者
母(70)は専業主婦
私(38)は働いていますが個人的な事情で低所得
弟(35)は働けない体
家庭的には現在お世辞にも裕福とはいえないといった具合です。
祖母に関しては、要介護1で痴呆症ですが
100歳とは思えないほど元気でその日の体調にもよりますが
支え無しでも歩けるほどです。
介護に関してはショートステイやデイサービスなどを利用しているものの
父も私も仕事に行く関係上、家では母が一人でやっていますがやはり大変つらいようです。
上記のとおり年齢70で在宅介護は体力的にもきついでしょうし
排泄周りでのこともあり精神的にも堪えているようです
母が言うには結婚当初から祖父母と何かあれば自分がとがめられ
父も「お前が悪い」と言うような人だったそうで
祖母に対し、悪い感情しかないそうで苦痛に拍車をかけていると思います
さらに悪いことに母は人目を気にする性格のため
なんでそこまでと言うくらい細かに介護しています
性分なのでしょう、何を言っても手を抜こうとしません
また、私が手伝おうにも
そんなことはしなくていい、と手伝わせてくれません
その上、私に手伝わせるのは心苦しいと先回りして片付けてしまうので
かえって疲れさせてしまいます
なので母が休んでいる間に気づかれないよう家事のほうをしています
おそらく長期間のストレスが原因と思いますが
いま母は甲状腺の病気を抱えています
私は祖母を施設に入れようと提案しましたが
家族は一緒に居るべきだ、自分はともに暮らしたいという考えのようで
やれるところまでは家で面倒見るようにする、といわれました
ですが今の時点でもやれるところまでいっていないというのなら
最後まで預ける気はないのでは?とさえ感じています
母も父の考えを知っているようで
そこまで言うのならば息子としてもっと積極的に介護をしろと考えていて
私も、父に介護をするよう言いましたがそれに対し
自分が稼いでこなければ生活できない
働けなくなったあと必要になる分の貯えも必要だという返答でした
(母曰く、金回りがよかった頃に父が浪費したのが悪いらしいですが)
だから介護はできない(しない?)ということのようです
父は若い頃から俺が稼いでくるから家の事はお前(母)がやれという考えの人でしたのでその流れなのでしょう
とはいえ、私は父の言い分もわかるにはわかります
理由はどうあれお金がなければ生活できないし、自分の親を思う気持ちも当然です
私も母の身を心配してこのような質問をしているのですから
お前が自分の母を大事に思うなら、俺が同じように思うのもわかるだろう
と言われては言い返せません
私が母を気にかけるあまり祖母を追い出そうとしているように聞こえているのかもしれません
でもこのままでは母が耐えられるとは思えずこちらとしてもつらいです
やはり70歳が介護する側というのはおかしいと思うのです
それも父に言うには老老介護の時代なんだからしょうがないことのようで
ならば介護を分担しようといえば「俺が仕事しないでどうなる?」となってしまいます
思うに、父は自分が介護をしないので、祖母の状態も母の現実も理解していないのではないか
まだ大丈夫まだ大丈夫と思い込もうとしているだけではないかと感じます
なので聞く耳持たず自分の思いや考えばかり言えるのではないかと
だからといって実情を知るために介護をさせようにも仕事を理由に介護したがらないといった具合です
意識の違いからか近年、父母はもめることがしょっちゅうです
血は繋がらなくとも家族、どうして気持ちよく介護が出来ないのかという父の不満
血の繋がった親子なのに、どうして介護を全て丸投げに出来るのかという母の不満
常に平行線です
このままではいけないと不安で仕方ありません
友人等に相談したこともありますがほぼ全員離婚するしかないといいます
ですが、これでは母が救われません
母の望みはただ4人で穏やかに暮らしたいということだけなのです
気力体力がまだ充分だったころ気づいていれば離婚も勧めたのですが・・・
母の心情を聞いたばかりということもあり
母寄りで書いてしまい父が悪人みたいになってしまいましたが決してそんなことはなく
強い人なので他人の弱さや負の感情が理解できないだけなのだと思います
(頑固で人の話を聞かず、話術が巧みという今の状況では困った人ではありますが)
私の不甲斐なさもいけないので父を悪くも言えません
気持ちのままに書いたので、読みづらいひどい長文とは思いますがが意見をいただければ幸いです補足わざわざ回答いただきありがとうございます
重要かもしれない点を書いていなかったので補足します
父は自信家というか前向き思考過ぎるというか・・・
昔から父は運転において20,30Kオーバー当たり前の人で
去年飛び出してきた自転車と接触事故起こしかけたことがありました
幸いお互いのとっさの反応で何事もありませんでしたが
俺の反応も大したもんだと翌日にはもういつもの猛スピードで走っているような人なのです
通学路になっていて頻繁に高校生が飛び出してくる道なのですが・・・
高齢者ドライバー事故ってこういう人が起こすのだと思うのですが
スピードの出しすぎを注意しても俺は大丈夫と聞いてくれません
きっとそういうところが現状が正しく認識するさまたげとなっているのではないかと
ご相談ありがとうございます。70歳のお母様の介護と、それを取り巻く家族間の問題について、深く悩んでいらっしゃる様子が伝わってきます。この問題は、介護と仕事の両立、そして家族間のコミュニケーションという、現代社会が抱える複合的な課題を象徴しています。以下、具体的な解決策を提案します。
1. 現状の整理と問題点の明確化
まず、現状を客観的に整理し、問題点を具体的に把握することが重要です。相談者様の状況を整理すると、以下の点が問題として挙げられます。
- お母様の負担過多: 70歳という年齢での在宅介護は、体力的な負担が大きく、精神的なストレスも深刻化しています。甲状腺の病気も、長期間のストレスが原因である可能性が高いです。
- 家族間のコミュニケーション不足: 父親は介護の現状を理解しようとせず、母親の苦労を軽視しているように見えます。その結果、家族間の対立が深まっています。
- 経済的な問題: 低所得であること、弟様が働けないこと、そして父親の収入に依存していることが、介護サービスの利用や施設入居の選択肢を狭めています。
- 父親の頑固さ: 父親は自分の考えを曲げず、他者の意見に耳を傾けない傾向があります。このことが、問題解決を困難にしています。
2. 介護サービスの活用と負担軽減策
お母様の負担を軽減するために、介護サービスの積極的な活用を検討しましょう。具体的には、以下のサービスが考えられます。
- ショートステイ: 短期間の入所サービスを利用することで、お母様の休息時間を確保できます。
- デイサービス: 日中の活動を施設で過ごすことで、お母様の心身機能の維持と、母親の負担軽減に繋がります。
- 訪問介護: ヘルパーに自宅に来てもらい、食事、入浴、排泄などの介助をしてもらうことで、母親の負担を軽減できます。
- 訪問看護: 専門的な医療ケアが必要な場合に、看護師に自宅に来てもらうことができます。
- 介護保険サービスの利用: 介護保険制度を利用することで、これらのサービスを費用負担を抑えて利用できます。
これらのサービスを利用するためには、まず、お住まいの地域の地域包括支援センターに相談し、ケアマネージャーに相談することが重要です。ケアマネージャーは、個々の状況に合わせた介護プランを作成し、適切なサービスを提案してくれます。
3. 家族間のコミュニケーション改善
家族間のコミュニケーションを改善するために、以下の点を意識しましょう。
- 父親との対話: 父親に介護の現状を理解してもらうために、具体的な事実やデータを示しながら、冷静に話し合いましょう。例えば、お母様の体調の変化や、介護による精神的な負担について、具体的に伝えることが重要です。
- 第三者の介入: 家族だけで解決が難しい場合は、専門家(ケアマネージャー、ソーシャルワーカー、カウンセラーなど)に相談し、第三者の視点からアドバイスをもらうことも有効です。
- 感謝の気持ちを伝える: 母親に対して、日頃の感謝の気持ちを言葉で伝えましょう。また、父親に対しても、感謝の気持ちを伝えることで、協力体制を築きやすくなります。
- 定期的な家族会議: 定期的に家族会議を開き、介護に関する情報共有や、今後の対応について話し合いましょう。
4. 経済的な問題への対策
経済的な問題を解決するために、以下の対策を検討しましょう。
- 介護費用の見直し: 介護保険制度の利用に加え、高額介護サービス費制度や、所得に応じた介護費用の減免制度などを活用することで、費用負担を軽減できます。
- 収入の確保: 相談者様が、ご自身の収入を増やすための方法を検討することも重要です。例えば、転職や副業などを検討し、収入を増やす努力をしましょう。
- 資産の見直し: 家族で所有している資産を見直し、介護費用に充てられるものがないか検討しましょう。
- 専門家への相談: 介護費用に関する専門家(ファイナンシャルプランナーなど)に相談し、具体的なアドバイスをもらうことも有効です。
5. 父親の理解を促すための具体的なアプローチ
父親の理解を得るためには、以下の点を意識したアプローチが有効です。
- 感情に訴えかける: 父親の感情に訴えかけることで、共感を得やすくなる場合があります。例えば、「お母さんが辛そうにしているのを見るのは、私も辛い」など、率直な気持ちを伝えることが有効です。
- 客観的なデータを示す: 介護の負担や、お母様の体調の変化について、客観的なデータを示すことで、父親に現実を認識してもらいやすくなります。
- 父親の役割を明確にする: 父親に、介護における具体的な役割を提案し、協力してもらうように促しましょう。例えば、「週末は、祖母と一緒の時間を過ごしてほしい」など、具体的な行動を提案することが有効です。
- 父親の強みを活かす: 父親の得意なこと(例えば、運転や買い物など)を活かして、介護に協力してもらうように促しましょう。
- 焦らず、根気強く: 父親の考えを変えるには、時間がかかることもあります。焦らず、根気強く、コミュニケーションを続けることが重要です。
6. 母親の心のケア
母親の心のケアも非常に重要です。以下の点を意識しましょう。
- 話を聞く: 母親の話をじっくりと聞き、共感の気持ちを示しましょう。
- 休息時間の確保: 母親に十分な休息時間を与え、心身ともにリフレッシュできる時間を作りましょう。
- 趣味や楽しみを見つける: 母親が、自分の趣味や楽しみを見つけられるようにサポートしましょう。
- 専門家への相談: 母親が、精神的な負担を感じている場合は、カウンセラーなどの専門家に相談することを勧めましょう。
7. 最終的な決断と、そのための準備
最終的に、祖母の介護方法については、家族全員で話し合い、合意形成を図ることが重要です。施設入居も選択肢の一つとして、検討しましょう。そのために、以下の準備をしておきましょう。
- 施設の情報を集める: 地域の介護施設の情報を集め、見学に行き、施設の雰囲気やサービス内容を確認しましょう。
- 費用を確認する: 施設の費用や、入居条件などを確認しましょう。
- 家族の意向をまとめる: 家族全員で話し合い、祖母の介護に対する考えをまとめましょう。
- 専門家への相談: 介護に関する専門家(ケアマネージャー、ソーシャルワーカーなど)に相談し、アドバイスをもらいましょう。
これらの準備をすることで、家族全員が納得のいく介護方法を選択しやすくなります。
介護問題は、非常に複雑で、個々の状況によって解決策は異なります。しかし、上記の解決策を参考に、一つずつ問題を解決していくことで、より良い方向へ進むことができます。そして、何よりも大切なのは、家族全員が、お互いを思いやり、協力し合うことです。
この問題は、一人で抱え込まず、専門家や周囲の人々に相談することも重要です。あなたの抱える問題が解決に向かい、お母様が穏やかな日々を送れることを心から願っています。
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