40代、四肢麻痺でも諦めない!事務職復帰とキャリアアップへの道
40代、四肢麻痺でも諦めない!事務職復帰とキャリアアップへの道
この記事では、22年前に事故で四肢麻痺となり、様々な困難を乗り越えながらも、再び事務職としての就労を目指す40代の女性のキャリアに関するお悩みに焦点を当て、具体的なアドバイスを提供します。長年のブランクや身体的な制約がある中でも、どのようにして希望する働き方を実現できるのか、一緒に考えていきましょう。
いつもお世話になっております。
私、ケイソンで四肢マヒで聴覚2級、合計1級、精神3級です。
実は、22年前事故で四肢マヒになり、神経因性膀胱直腸障害ありです。車椅子のリハビリばっかししていましたが、事故後5年くらいで奇跡?で歩ける様になりました。
が、二年前の1月末、急に起き上がれなくなり、病院で老化です、ケイソンのって云われました。
C6です。
でも、この22年間何もなかった訳ではなく、脚を何度も手術したりで、車椅子を使って生活していました。
で、今回改めて肢体不自由の手帳を取得しました。
何故か電導車椅子は審査会に行きましたが脚下で、自走式車椅子も脚下、介護型車椅子のみOKが市からでました。
でも、少しの距離なら自走式車椅子運転出来ます。
主治医にも運転出来るのを見て貰いました。
でも、主人(69才ペースメーカー1級、すみません私43才中学と小学生の男の子います)は、まだ車椅子は申請早い❗と主治医に言って、私が主治医と喋ってるのに話を止めます。
心配なのはわかっています。
今月重度訪問介護申請します(担当の相談員さん、私が初めての申請です)。
今の状態になるまでは、株式会社化した生命保険会社で事務員していました。
ちょっとでもいいからまた働きたいんです。
家にずっと閉じ込められてるのは辛いです。
通院だけ外出ですが、直行直帰です。
来年長男高校入試だし、主人に今家計も任せてるので(ホンマは任せたくない、あったらあっただけ使うので)入学準備も考えられません。
私が仕事するのはワガママでしょうか?
心配してくれてるのは幸せな事です。
でも、毎日の家事入浴等、ヘルパーさんにして貰っています。
結局主人には特に何かして貰ってません。
結論言います。
私は、今リハビリ受けています。
PTさんには、車椅子自走可って主治医に言ったら?って云われています。
とにかく障害が重くなったので就労移行支援をちょっと利用します(これは事前に見学等で後は車椅子自走可の許可でたら行けます)。
最寄りのバス停乗って、終点で降りて、徒歩30秒の所です。
自転車で10分の距離です。
ちなみに、ヘルパーさんは元々仕事してる時から来て貰ってるので、毎日夕方からです。
仕事したい、車椅子乗りたい、そう願うのは間違いですか?
ご相談ありがとうございます。22年前に事故に遭い、その後も様々な困難を乗り越え、再び社会参加を目指されている前向きな姿勢に、心から敬意を表します。ご主人の心配も理解できますが、ご自身の「働きたい」という強い思いは、決してワガママではありません。むしろ、積極的に社会と関わりたいという意欲は、素晴らしいことです。この記事では、あなたの状況を詳細に分析し、事務職への復帰とキャリアアップに向けて、具体的なステップとアドバイスを提供します。
1. 現状の整理と目標設定
まず、現状を客観的に整理し、具体的な目標を設定することが重要です。以下の点を明確にしましょう。
- 現在の状況: 肢体不自由、聴覚障害、精神障害をお持ちで、車椅子を使用。
- 就労経験: 以前は生命保険会社で事務員として勤務。
- 希望する働き方: 事務職への復帰を希望。
- 懸念事項: ご主人の心配、家計の状況、長男の高校入学準備。
- 強み: 過去の事務職経験、リハビリへの積極的な取り組み、就労意欲の高さ。
次に、目標を具体的に設定します。例えば、
- 短期目標: 車椅子自走の許可を得て、就労移行支援を利用開始する。
- 中期目標: 就労移行支援を通じて、スキルアップを図り、求職活動を開始する。
- 長期目標: 事務職として安定した収入を得て、自立した生活を送る。
目標を明確にすることで、日々の行動に目的意識が生まれ、モチベーションを維持しやすくなります。
2. 車椅子と移動手段の確保
事務職への復帰には、移動手段の確保が不可欠です。以下の点を検討しましょう。
- 車椅子の種類: 自走式車椅子が運転できるとのことですので、積極的に活用しましょう。主治医との連携を密にし、自走式車椅子の使用許可を得ることが重要です。
- 移動距離: 就労移行支援施設や職場までの距離を確認し、移動時間を考慮した上で、無理のない範囲で職場を探しましょう。
- 公共交通機関の利用: 最寄りのバス停まで徒歩30秒とのことですので、バスの利用も検討しましょう。バリアフリー対応のバス路線や、乗降時のサポート体制を確認しましょう。
- 交通費: 通勤にかかる交通費も考慮し、企業の交通費補助制度や、障害者向けの割引制度などを確認しましょう。
3. スキルアップと情報収集
ブランクがある場合、スキルアップは非常に重要です。以下の方法で、スキルを磨きましょう。
- 就労移行支援の活用: 就労移行支援では、職業訓練、ビジネスマナー、パソコンスキルなどを学ぶことができます。あなたの状況に合わせて、必要なスキルを習得しましょう。
- パソコンスキルの習得: 事務職では、Word、Excel、PowerPointなどのパソコンスキルが必須です。オンライン講座や、地域のパソコン教室などを利用して、スキルアップを図りましょう。
- 資格取得: 事務職に役立つ資格として、MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)、日商PC検定、秘書検定などがあります。自分の興味や、目指す職種に合わせて、資格取得を目指しましょう。
- 情報収集: 障害者向けの求人情報サイト、ハローワーク、企業の採用情報をチェックし、自分に合った求人を探しましょう。
4. 職場選びのポイント
障害のある方が働きやすい職場を選ぶためには、以下の点を考慮しましょう。
- バリアフリー環境: 車椅子での移動がスムーズにできるか、トイレや休憩スペースなどの設備が整っているかを確認しましょう。
- 合理的配慮: 企業が障害のある従業員に対して、どのような合理的配慮をしてくれるのかを確認しましょう。例えば、業務内容の調整、勤務時間の調整、情報保障などです。
- コミュニケーション: 上司や同僚とのコミュニケーションが円滑にできるか、相談しやすい環境であるかを確認しましょう。
- 企業文化: 障害者雇用に対する理解があり、多様性を受け入れる企業文化であるかを確認しましょう。
- 在宅勤務の可能性: 在宅勤務が可能な職場であれば、通勤の負担を軽減できます。
5. 応募書類と面接対策
応募書類の作成と面接対策は、就職活動の成功を左右する重要な要素です。以下の点に注意しましょう。
- 履歴書と職務経歴書: 過去の職務経験や、スキル、資格などを具体的に記載しましょう。障害に関する情報は、企業の理解を得られるように、丁寧に説明しましょう。
- 自己PR: 自分の強みや、仕事への意欲をアピールしましょう。障害があることで、培ってきた経験や、工夫してきたことなども、積極的に伝えましょう。
- 面接対策: 企業が求める人物像を理解し、自分の経験やスキルをどのように活かせるかを説明できるように準備しましょう。障害に関する質問には、正直に、具体的に答えましょう。
- 面接でのアピールポイント:
- コミュニケーション能力: 円滑なコミュニケーション能力は、多くの職場で求められます。
- 問題解決能力: 過去の経験から、どのように問題を解決してきたかを具体的に説明しましょう。
- チームワーク: 周囲と協力して仕事を進めることができる能力をアピールしましょう。
- 学習意欲: 新しい知識やスキルを積極的に学び、成長しようとする姿勢を示しましょう。
6. 家族との協力体制
就労には、家族の理解と協力が不可欠です。以下の点を意識して、家族とのコミュニケーションを図りましょう。
- 情報共有: 就労に関する自分の考えや、目標を家族と共有し、理解を得ましょう。
- 役割分担: 家事や育児の役割分担について、家族と話し合い、協力体制を築きましょう。
- 経済的な問題: 就労によって、家計がどのように変化するのかを、家族と共有し、理解を得ましょう。
- 精神的なサポート: 家族からの応援は、あなたのモチベーションを維持する上で、非常に重要です。
7. 障害者雇用に関する制度の活用
障害者雇用に関する様々な制度を活用することで、就労をスムーズに進めることができます。以下の制度を参考にしてください。
- 障害者手帳: 障害者手帳を提示することで、障害者雇用枠での応募が可能になり、様々な支援を受けることができます。
- ハローワーク: ハローワークでは、障害者向けの求人紹介や、職業相談、就職支援などを受けることができます。
- 障害者就業・生活支援センター: 障害のある方の就労と生活を総合的に支援する機関です。就職に関する相談や、職場定着の支援などを受けることができます。
- 障害者職業センター: 職業評価や、職業訓練、職場適応援などを受けることができます。
- 障害者雇用助成金: 障害者を雇用する企業に対して、様々な助成金が支給されます。
これらの制度を積極的に活用し、就労をサポートする体制を整えましょう。
8. ポジティブなマインドセット
就職活動は、困難に直面することもありますが、常にポジティブな気持ちで、前向きに取り組むことが重要です。以下の点を心がけましょう。
- 自己肯定感: 自分の強みや、これまでの経験を認め、自信を持って行動しましょう。
- 目標達成への意識: 目標を明確にし、達成に向けて努力する姿勢を持ちましょう。
- 失敗からの学び: 失敗を恐れず、そこから学び、次に活かしましょう。
- 周囲への感謝: 支えてくれる家族や、友人、支援者への感謝の気持ちを忘れずに、感謝の気持ちを伝えましょう。
- 休息: 適度な休息を取り、心身ともに健康な状態を保ちましょう。
あなたの「働きたい」という強い思いは、必ず実現できます。諦めずに、一歩ずつ進んでいきましょう。
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9. 成功事例の紹介
実際に、障害を抱えながらも、事務職として活躍している方の事例を紹介します。これらの事例を参考に、自分自身の可能性を信じ、積極的に行動しましょう。
- 事例1: 脳性麻痺の女性Aさんは、パソコンスキルを習得し、在宅勤務の事務職として就職しました。彼女は、自分のペースで仕事を進めることができ、周囲のサポートを受けながら、着実にキャリアを築いています。
- 事例2: 聴覚障害のある男性Bさんは、手話通訳者のサポートを受けながら、一般企業の事務職として勤務しています。彼は、コミュニケーション能力を活かし、周囲との連携を密にすることで、高い評価を得ています。
- 事例3: 四肢麻痺の女性Cさんは、ハローワークの支援を受けながら、障害者雇用枠で事務職に就職しました。彼女は、バリアフリー環境の整った職場で、無理なく働き、自分の能力を活かしています。
これらの事例から、障害があっても、諦めずに努力すれば、事務職として活躍できることがわかります。自分自身の強みを活かし、積極的に情報収集し、適切なサポートを受けることで、理想の働き方を実現しましょう。
10. まとめ
今回の相談者の方のように、障害を抱えながらも、事務職への復帰を目指すことは、決して不可能ではありません。現状を整理し、目標を明確に設定し、スキルアップを図り、適切な職場選びと、家族との協力体制を築くことで、必ず道は開けます。そして、何よりも大切なのは、ご自身の「働きたい」という強い思いを、決して諦めないことです。応援しています!
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