特養での母の扱いに不満…自宅介護への不安と、キャリアチェンジへの葛藤を乗り越えるには?
特養での母の扱いに不満…自宅介護への不安と、キャリアチェンジへの葛藤を乗り越えるには?
この記事では、ご自身の体調不良と、要介護の母親の施設での対応への不満という、二重の悩みを抱える方の状況を深く理解し、その解決策を探ります。特に、ご自身のキャリアや働き方、そして母親の介護という、人生における大きな転換期に直面しているあなたに向けて、具体的なアドバイスと、心の負担を軽減するためのヒントを提供します。
今月始めに私が両脚同時に人工股関節置換術を受けた為、その一足先に12/1から母(82歳、要介護4で軽度の認知症)を3ヶ月の特養のミドルステイに預けました。
来年2月末までの入所予定なのですが、施設の対応や食事にかなりの不満を持っており、出たかっています(母の頑固なキツイ性格もあるのでしょうが、個人の尊厳を無視されたような扱い)今の私の状況ではまだまだ母を自宅介護出来る状態にはありません。
ケアマネさんにも不満を打ち明けていたようで、ケアマネさんは別の施設を探そうかとも言ってくれましたが、また同じことを繰り返しそうで返事はしていません。
でも、もしかしたらまだ対応の良い施設があるのかもしれないとも思い悩んでいます(空き状態次第ですが)。
ミドルステイ入所してもうすぐひと月になりますが、私自身の体調回復と精神的なリフレッシュを兼ねて、出来ればミドルステイよりも入所をと思っていた矢先です。
自分自身の身体に自信が持てるようになれば迎えに行こうと考えていますが、母の気持ちを考えると思うようにしてやりたいとも思いますが・・・現実はなかなか・・・。
このままあと2ヶ月我慢してもらうか、どこか他を探して貰うか、とりあえずケアマネさんには相談してみるつもりですが、モヤモヤしてる状態なので、こちらでの意見も参考に出来ればと思い書かせていただきました。
分かりにくい文章ですみません。
補足
母は昨年腰椎圧迫骨折の為、入院しその後は車椅子生活で日中はほほ寝たきり。トイレはベッド脇にポータブルトイレを置きベッドからトイレへの移動はどうにか出来ますが、よく失敗もあります。
人工股関節になった私は過荷重厳禁とされており、母を抱えてベッドから車椅子、車椅子から自家用車の助手席への移動、玄関スロープの踏ん張りが出来ません。また、股関節を鋭角に曲げることも厳禁とされています。しゃがめません。
1. 現状の整理と問題点の明確化
まず、現状を整理し、抱えている問題点を具体的に把握することから始めましょう。あなたは、以下の複数の課題に同時に直面しています。
- ご自身の健康問題: 人工股関節置換術後のリハビリと、日常生活における制限(過荷重厳禁、股関節を鋭角に曲げられないなど)。
- 介護施設への不満: 母親が入所している施設の対応や食事に対する不満、母親の尊厳が尊重されていないと感じること。
- 介護の選択肢: 施設を替えるべきか、自宅介護は可能か、今後の介護プランの検討。
- 精神的な負担: 体調不良と介護問題による精神的なストレス、将来への不安。
これらの問題は複雑に絡み合っており、一つ一つ丁寧に向き合い、解決策を見つけていく必要があります。
2. 介護施設に関する具体的な対策
母親が入所している施設の対応に不満がある場合、まずは具体的な問題点を整理し、施設側に改善を求めることから始めましょう。
- 問題点の記録: 施設の対応で不満に感じた点(食事、ケアの内容、スタッフの態度など)を具体的に記録します。日付、時間、状況などを詳細にメモすることで、客観的な情報として施設側に伝えやすくなります。
- 施設との話し合い: 記録をもとに、施設の管理者や担当者と面談を行い、問題点を伝えます。改善を求める具体的な要望を伝え、どのように対応してくれるのかを確認します。
- ケアマネージャーとの連携: ケアマネージャーは、あなたと施設との間の橋渡し役として、問題解決をサポートしてくれます。状況を共有し、今後の対応について相談しましょう。
- 他の施設の検討: 施設の改善が見られない場合、他の施設を探すことも検討しましょう。ケアマネージャーに相談し、あなたの希望に合った施設を探してもらいます。見学に行き、施設の雰囲気やスタッフの対応などを確認することも重要です。
施設の選択においては、以下の点を重視しましょう。
- 施設の評判: 入居者の口コミや評判を参考に、施設の質を評価します。
- スタッフの質: スタッフの対応や、入居者への接し方を観察します。
- 施設の設備: 母親の身体状況に合った設備(バリアフリー、トイレの設備など)が整っているかを確認します。
- サービス内容: 食事、レクリエーション、医療体制など、必要なサービスが提供されているかを確認します。
3. 自宅介護の可能性と準備
将来的には自宅介護を検討している場合、以下の準備が必要です。
- 身体的な準備: あなた自身の体調回復が最優先です。リハビリを継続し、日常生活での動作に自信を持てるようにしましょう。
- 介護体制の構築: 家族や親族、地域のサポート体制を整えます。ヘルパーの利用、デイサービスの利用、訪問看護の利用などを検討し、介護負担を軽減します。
- 住環境の整備: 母親が安全に生活できるような住環境を整えます。バリアフリー化、手すりの設置、介護用品の準備などを行います。
- 情報収集: 介護に関する情報を収集し、知識を深めます。介護保険制度、介護サービス、介護用品などについて学び、適切な選択ができるようにします。
自宅介護は、あなたと母親にとって、より良い選択肢となる可能性があります。しかし、無理のない範囲で、段階的に準備を進めていくことが重要です。
4. 精神的な負担への対処
介護とご自身の体調不良という二重の負担は、精神的なストレスを増大させます。以下の方法で、心の負担を軽減しましょう。
- 休息とリフレッシュ: 十分な休息を取り、心身ともにリフレッシュする時間を作りましょう。趣味に時間を費やしたり、気分転換になるような活動を取り入れることも有効です。
- 相談できる相手を持つ: 家族、友人、専門家(ケアマネージャー、カウンセラーなど)に悩みを相談し、支えを求めましょう。
- 情報収集: 介護に関する情報を収集し、知識を深めることで、将来への不安を軽減することができます。
- 自己肯定感を高める: 自分を責めず、頑張っている自分を認めましょう。小さなことでも良いので、達成感を味わえるような目標を設定し、自己肯定感を高めます。
5. キャリアチェンジの可能性
介護問題とご自身の体調不良を機に、働き方やキャリアについて見つめ直すことも、一つの選択肢です。以下に、いくつかのキャリアチェンジの可能性を提案します。
- 在宅ワーク: 在宅でできる仕事は、時間や場所に縛られず、柔軟な働き方が可能です。介護と両立しやすい働き方として、検討する価値があります。
- Webライター: wovieのような求人サイトで、在宅ライターの仕事を探すことができます。
- Webデザイナー: デザインスキルがあれば、在宅でWebデザインの仕事ができます。
- プログラマー: プログラミングスキルがあれば、在宅でプログラミングの仕事ができます。
- パート・アルバイト: 時間を調整しやすいパートやアルバイトも、介護と両立しやすい働き方です。
- 介護関連の仕事: 介護施設でのパートやアルバイトは、介護の知識や経験を活かすことができます。
- 事務職: 事務職は、比較的体力的な負担が少なく、座ってできる仕事です。
- フリーランス: 専門的なスキルや経験があれば、フリーランスとして独立することも可能です。
- コンサルタント: 介護や医療に関するコンサルタントとして、経験を活かすことができます。
- 講師: 介護に関する知識や経験を活かして、セミナー講師やオンライン講座の講師として活躍することもできます。
キャリアチェンジを検討する際には、以下の点を考慮しましょう。
- 自分のスキルと経験: 自分のスキルや経験を活かせる仕事を探しましょう。
- 労働時間と収入: 介護と両立できる労働時間と、生活に必要な収入を考慮しましょう。
- 将来性: 将来性のある仕事を選び、キャリアアップを目指しましょう。
キャリアチェンジは、新たな可能性を切り開くチャンスです。積極的に情報収集し、自分に合った働き方を見つけましょう。
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6. 具体的なステップと行動計画
最後に、具体的なステップと行動計画を立て、問題解決に向けて一歩ずつ進んでいきましょう。
- 問題点の整理: 介護施設での問題点、自宅介護の準備、ご自身の体調管理について、それぞれ具体的な問題点をリストアップします。
- 情報収集: 介護保険制度、介護サービス、介護施設に関する情報を収集します。
- ケアマネージャーとの相談: 現状の悩みや今後の希望をケアマネージャーに伝え、具体的なアドバイスを受けます。
- 施設との話し合い: 施設の管理者や担当者と面談し、問題点の改善を求めます。
- 他の施設の検討: 施設の改善が見られない場合、他の施設を探すことを検討します。
- 自宅介護の準備: 自宅介護を検討している場合は、介護体制の構築、住環境の整備、情報収集を進めます。
- キャリアチェンジの検討: 働き方やキャリアについて見つめ直し、在宅ワーク、パート・アルバイト、フリーランスなど、自分に合った働き方を探します。
- 休息とリフレッシュ: 十分な休息を取り、心身ともにリフレッシュする時間を作りましょう。
- 専門家への相談: 必要に応じて、専門家(医師、カウンセラー、キャリアコンサルタントなど)に相談し、アドバイスを受けます。
- 行動と評価: 計画を実行し、定期的に評価を行い、必要に応じて計画を修正します。
7. まとめ
今回の相談者様は、ご自身の体調不良と、要介護の母親の介護施設での対応への不満という、非常に困難な状況に直面しています。しかし、問題点を整理し、具体的な対策を講じることで、解決への道は必ず開けます。焦らず、一つ一つ問題を解決し、自分らしい働き方と、母親とのより良い関係を築いていきましょう。そして、辛い時は一人で抱え込まず、周囲の人々や専門家の力を借りながら、前向きに進んでいくことが大切です。
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