「私らしい働き方」を見つけよう!フリーター・障害者の方へ贈る、自己分析とキャリア形成の第一歩
「私らしい働き方」を見つけよう!フリーター・障害者の方へ贈る、自己分析とキャリア形成の第一歩
この記事では、22歳でフリーター、障害者手帳をお持ちの女性の方からのご相談にお答えします。 彼女は、過去の経験から「自分らしい働き方」を見つけられずに悩んでいます。 障害者年金を受給し、貯金はあるものの、アルバイト経験がなく、精神的な不安定さから抜け出せずにいます。 彼女の「好き」や「得意」を活かし、一歩踏み出すための具体的なアドバイスを提供します。
現在フリーター、障害者の22歳の女です。手帳をもっているので障害者年金を月に2回12万円ほど貰っており、今貯金は約100万円前後あります。
事情がありアルバイトすら出来ていない状況なのにも関わらずこんなにも貯金ができてるのは、18歳の頃から障害者というくくりの中社会福祉協議会という場所に通帳を預けててやりくりしてもらっているので、この金額まで貯められたという形です。
今はその日暮らしで実家暮らしということもあり、月に1回5000円をお小遣いとして受け取り、その他必要なものは要相談でその都度降ろしてもらっているという感じです。
アルバイトもできずに障害者&精神疾患ありで、毎日恋愛依存ばかりでお金も過食や男の人と会うためにしか使い道がなく、ほんとに自堕落な生活だと思います。たまに自傷行為をして入院したりと、、、ほんとにだめだめな1日を毎日過ごしています。
社会福祉協議会の方やケアマネの方とのやりとりでは改めてもう1度作業所に通い、まずは日常生活から取り戻していこうという流れで話を進めておりますがなかなか進まず、何度か私もちゃんとお仕事をしてまっすぐな自分の芯をしっかり作らなければならないと焦り、水商売の道などにも何度か足を踏み入れましたが
それでもやはり「男の人」「過食」「アルコール」という自分をすり減らすことにしか稼ぐお金を使うことが出来ずに、結局自分にとってマイナスにしかなりませんでした。
周りの信頼してる人たちからは、「もっとこれからの自分の糧になること」「これが自分っていうもの、こと」「それを見つけて育てていくようにしないと根本的な幸せになれるものは手に入れられないよ」とアドバイスをされます。
1人、とても異性で信頼している人かからは「〇〇は、もうばかだけど、すげーばかだけど、俺から見るとそれなりかそれ以上に頭の回転早いし、賢いんだなって感じる。障害者なんてくくりは忘れてもいいと思う。もっともっと肩の力抜いて、視野を広げて様々なことに目を向ければ、これから先の可能性はまだちゃんとある。それくらいの魅力はあってて今はそれを自分で自分自身を蓋してる」と客観的に見て言われました。
「なにかひとつ、これが私ってものを育てることしてみよう」と。
でも私は自分のことがあまりわかっていません。得意なことや好きなことといえば、子供の頃からよく書いたりしてたイラストとか。多分人並みには割と上手いほうで(本格的に勉強してる人と比べると普通だと思います)
音痴だけど歌が好きなこととか(昔から声が綺麗と褒められることがあって、今でも「歌上手そう」と言われることがあるのですが悲しいかな音痴なんです。)でもイラストと同じように好きなので、音楽はよく聴くしカラオケも1人で行って練習したりしてます。
あとは文章を書いたり、読んだりすることも好きです。知恵袋もそうだけど人が書いた文章を読むのもすきで、ブログや小説を読んで、なるほどなぁ、すごいなぁ、わー文章上手いなぁ。と考えたりするのも大好きです。
そんなこともありほんの少しだけ、昔にフリーライターという職業に興味をもったことがあります。
社会福祉協議会の方(通帳を預かってくれてる担当の人)とは、何かしたいこと、学びたいこととかあるのならこのお金はその為に使うように貯めてきたものだから、いつでも相談してね。と言われています。
でも先程述べた、好きなこと得意なことをまずどのように伸ばしていくか?(つまり勉強していくか)の方向性がわからず、どのように計画性をたてればいいのか、イラストがすき→美大に通う?音楽かすき→音大に通う?(ギターやドラムにも興味があり持っているけれど個人で練習する力もない&友人もいない) 文章がすき→フリーライターってどうなるの・・・?
という感じで、この小さな好きなことや得意なことの矢印をどこに向ければいいのか詰んでいます(泣 まずは小さなことこからでもいいです。
この今ある貯金を使うとして何か大きな第1歩を踏み出せれば、何か変われるんじゃないかなと考えています。
書き忘れましたが、現在実家暮らしなのでシェアハウスなども1つの選択肢なのかなとも考えています。よろしくお願いします(´・ω・`)
ご相談ありがとうございます。 現在の状況から抜け出し、「自分らしい働き方」を見つけたいという強い思いが伝わってきます。 焦らず、あなたの「好き」や「得意」を活かせるような、具体的なステップを一緒に考えていきましょう。 まずは、現状を整理し、自己理解を深めることから始めましょう。
1. 自己分析:あなたの「好き」と「得意」を徹底的に深掘りする
最初に、あなたが「好き」と感じること、そして「得意」なことを具体的にリストアップしてみましょう。 質問者様はすでに、イラスト、歌、文章を書くこと、読むことが好きだとおっしゃっていますね。 ここでは、さらに深掘りして、具体的な行動や感情を言語化してみましょう。
- イラスト: どんなものを描くのが好きですか? どんな時に描きたくなりますか? 誰かに見せることを意識しますか? 描くことでどんな感情になりますか?
- 歌: どんなジャンルの音楽が好きですか? どんなアーティストに憧れますか? 歌うことでどんな感情になりますか? 音痴であることは、本当に「才能がない」ということでしょうか? (声が良いという評価もあるようですので、ボイストレーニングなど、改善できる余地があるかもしれません。)
- 文章を書くこと: どんな文章を書くのが好きですか? (日記、ブログ、小説、レビューなど) どんな時に書きたくなりますか? 誰かに読んでもらいたいですか? 文章を書くことでどんな感情になりますか?
- 文章を読むこと: どんなジャンルの文章が好きですか? (小説、ビジネス書、自己啓発本など) どんな時に読みたくなりますか? どんな文章に感動しますか? どんな文章を書く人に憧れますか?
これらの質問に答えることで、あなたの興味関心の具体的な内容や、それらに対する感情、そして潜在的な強みが見えてきます。 例えば、「イラストを描くのが好きで、誰かに見てもらうと嬉しい」という場合、イラストを仕事にするだけでなく、SNSでの発信や、個展の開催など、様々な可能性が見えてきます。
自己分析は、一人で抱え込まず、信頼できる人に話を聞いてもらうのも良いでしょう。 家族、友人、社会福祉協議会の方など、あなたのことをよく知っている人に、あなたの「好き」や「得意」について尋ねてみましょう。 意外な才能や、自分では気づかなかった強みを発見できるかもしれません。
2. 目標設定:具体的な目標を立て、小さな一歩を踏み出す
自己分析を通して、あなたの「好き」や「得意」が明確になったら、次は具体的な目標を設定しましょう。 大きな目標をいきなり立てるのではなく、まずは小さな目標から始めることが重要です。 例えば、
- イラスト:
- 週に1回、イラストを1枚描く
- SNSで自分のイラストを発信する
- イラストのオンライン講座を受講する
- 歌:
- 週に1回、カラオケで練習する
- ボイストレーニングの体験レッスンを受ける
- 好きな曲の歌詞を書き写す
- 文章を書くこと:
- 週に1回、日記を書く
- ブログを始める
- 文章作成のオンライン講座を受講する
これらの目標は、あなたの興味関心に基づき、無理なく始められるものを選ぶことが大切です。 目標を達成するごとに、自己肯定感が高まり、さらなる挑戦への意欲が湧いてくるはずです。
3. 情報収集:興味のある分野について、徹底的に調べる
目標が決まったら、次は情報収集です。 興味のある分野について、積極的に情報を集めましょう。 インターネット検索、書籍、セミナー、イベントなど、様々な方法で情報を収集できます。 例えば、
- イラスト:
- イラストレーターのブログやSNSをフォローする
- イラスト関連の書籍を読む
- イラストのオンライン講座の情報を集める
- 歌:
- ボイストレーナーの情報を集める
- 音楽関連のイベントに参加する
- カラオケで歌い方の練習をする
- 文章を書くこと:
- フリーライターのブログやSNSをフォローする
- 文章作成関連の書籍を読む
- フリーライター向けのセミナーに参加する
情報収集を通して、その分野の仕事内容、必要なスキル、キャリアパスなどを理解することができます。 また、その分野で活躍している人たちの話を聞くことで、モチベーションを高めることもできます。
4. スキルアップ:必要なスキルを学び、実践する
情報収集を通して、必要なスキルが明確になったら、スキルアップに取り組みましょう。 スキルアップの方法は、オンライン講座、専門学校、通信教育、独学など、様々です。 あなたの状況に合わせて、無理なく続けられる方法を選びましょう。 例えば、
- イラスト:
- オンラインのイラスト講座を受講する
- イラストソフトの使い方を学ぶ
- ポートフォリオを作成する
- 歌:
- ボイストレーニングを受ける
- 発声練習をする
- カラオケで実践する
- 文章を書くこと:
- 文章作成のオンライン講座を受講する
- SEOライティングを学ぶ
- ブログや記事を執筆する
スキルを学ぶだけでなく、実践することも重要です。 学んだスキルを活かして、実際に作品を作ったり、文章を書いたりすることで、スキルを定着させることができます。 また、実践を通して、自分の強みや弱みを発見し、改善点を見つけることができます。
5. 障害者雇用・就労支援:利用できる制度やサービスを活用する
障害をお持ちの方は、障害者雇用や就労支援の制度やサービスを活用することができます。 これらの制度やサービスを利用することで、就職活動を有利に進めたり、働きやすい環境を見つけたりすることができます。 例えば、
- 障害者手帳: 障害者手帳を持っていることで、障害者雇用枠での求人に応募することができます。 障害者雇用枠では、あなたの障害や特性に配慮した働き方ができる可能性があります。
- 就労移行支援事業所: 就労移行支援事業所では、就職に必要なスキルや知識を学ぶことができます。 また、就職活動のサポートや、就職後の定着支援を受けることもできます。
- 障害者職業センター: 障害者職業センターでは、職業相談、職業評価、職業訓練などを受けることができます。
- 地域障害者職業安定所(ハローワーク):障害のある方の就職をサポートする専門窓口があります。
社会福祉協議会の方や、ケアマネージャーの方に相談し、利用できる制度やサービスについて詳しく聞いてみましょう。 あなたの状況に合わせて、最適なサポートを受けることができます。
6. メンタルヘルスケア:心身の健康を保つ
就職活動や働き始めるにあたって、メンタルヘルスケアは非常に重要です。 精神的な不安定さがある場合は、専門家によるサポートを受けながら、心身の健康を保つようにしましょう。 例えば、
- 精神科医やカウンセラー: 定期的に診察を受けたり、カウンセリングを受けたりすることで、精神的な問題を抱えている場合は、専門家のアドバイスを受けることができます。
- 休息: 十分な睡眠を取り、休息をとるようにしましょう。
- 趣味: 好きなことや楽しいことに時間を使い、ストレスを解消しましょう。
- 運動: 適度な運動をすることで、心身の健康を保つことができます。
- サポートグループ: 同じ悩みを持つ人たちと交流することで、孤独感を解消し、心の支えを得ることができます。
あなたの心身の健康を第一に考え、無理のない範囲で活動するようにしましょう。 周囲の人たちに相談したり、助けを求めたりすることも大切です。
7. 失敗を恐れず、挑戦し続ける
新しいことに挑戦する際には、失敗を恐れずに、積極的に行動することが重要です。 失敗から学び、改善を重ねることで、成長することができます。 焦らず、自分のペースで、一歩ずつ進んでいきましょう。 周囲のサポートを受けながら、諦めずに挑戦し続けることが大切です。
あなたの「好き」や「得意」を活かし、自分らしい働き方を見つけるためには、自己分析、目標設定、情報収集、スキルアップ、障害者雇用・就労支援の活用、メンタルヘルスケア、そして挑戦し続ける姿勢が重要です。 焦らず、一歩ずつ進んでいきましょう。 あなたの可能性は無限大です。 応援しています!
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8. 具体的なアクションプラン:今すぐできること
最後に、今日から始められる具体的なアクションプランを提案します。
- 自己分析:
- 今日中に、あなたの「好き」と「得意」をリストアップする。
- 信頼できる人に、あなたの強みについて尋ねる。
- 情報収集:
- イラスト、歌、文章作成など、興味のある分野について、インターネットで検索する。
- 関連する書籍を1冊読む。
- スキルアップ:
- オンライン講座や、セミナーを探してみる。
- 無料の体験レッスンを受けてみる。
- 障害者雇用・就労支援:
- 社会福祉協議会の方や、ケアマネージャーの方に、利用できる制度やサービスについて相談する。
- メンタルヘルスケア:
- リラックスできる時間を作る。
- 十分な睡眠をとる。
これらのアクションプランは、ほんの一例です。 あなたの状況に合わせて、無理なく始められるものから取り組んでいきましょう。 大切なのは、一歩踏み出すことです。 焦らず、あなたのペースで、自分らしい働き方を見つけていきましょう。
9. シェアハウスという選択肢
実家暮らしという状況から、シェアハウスも選択肢として検討されているとのことですね。 シェアハウスは、一人暮らしに比べて家賃を抑えられ、共同生活を通して人との交流を深めることができます。 また、生活リズムを整えやすくなるというメリットもあります。 ただし、共同生活には、価値観の違いや生活習慣の違いから、トラブルが発生する可能性もあります。 シェアハウスを選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。
- シェアハウスの見学: 実際にシェアハウスを見学し、雰囲気や住んでいる人たちの様子を確認しましょう。
- 入居者とのコミュニケーション: 入居者とのコミュニケーションを通して、価値観や生活習慣が合うかどうかを確認しましょう。
- ルール: シェアハウスのルールを確認し、自分が守れる範囲であるかを確認しましょう。
- サポート体制: トラブルが発生した場合のサポート体制を確認しましょう。
シェアハウスは、あなたの自立を後押しする良い選択肢となる可能性があります。 慎重に検討し、自分に合ったシェアハウスを選びましょう。
10. まとめ:未来への一歩を踏み出すために
この記事では、フリーターで障害をお持ちの22歳の女性が、「自分らしい働き方」を見つけるためのステップを解説しました。 自己分析、目標設定、情報収集、スキルアップ、障害者雇用・就労支援の活用、メンタルヘルスケア、そして挑戦し続ける姿勢が重要です。 あなたの「好き」や「得意」を活かし、一歩ずつ前に進んでいきましょう。 困難に立ち向かうことは大変ですが、必ず道は開けます。 応援しています!
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