「出ていけ」と言われた…実家を出たいけどお金がない!発達障害・適応障害での休職中の私ができること
「出ていけ」と言われた…実家を出たいけどお金がない!発達障害・適応障害での休職中の私ができること
この記事では、実家での生活に行き詰まり、「出ていけ」と言われたものの、経済的な問題や自身の心身の不調から、どのように対応すれば良いのか悩んでいるあなたに向けて、具体的な解決策と心のケアについて解説します。発達障害や適応障害を抱え、休職中であるあなたの状況を理解し、現実的な選択肢と、今できること、そして将来への希望を見出すためのヒントを提供します。
親に、「お金を払うから出ていけ」と言われました
発達障害・適応障害で休職中、現在2週間経過です。実家で暮らしています。ことの発端が、母(73歳)が膝が痛い痛いと言うので「病院に行きなよ(すごく近所)そのままだと悪化しちゃうし、周りにも迷惑かけるよ」と私が言うと注射が嫌だと、子供みたいに頑として行こうとしないのでそこから母と口論になりました。
口論の際、「精神的に幼すぎる(えっ?自分は?と思いましたけど)」「言いたいことがいろいろあるけど普段我慢してるのに」「前々から思ってたけどあんたって他の人と違いすぎる」「家の事を手伝え(手伝うよと言っても手伝わせてくれないのに)」「部屋に引きこもるな(散歩等には行っていて完全に引きこもってはいないのに)」と色々言われ、しまいには「父(認知症)の週4日のショートステイは取りやめて、その費用をあんたにあげるから家から出て行って」と言われました。
母は私が家にいると苦痛みたいなので、夜まで戻らない、と朝出ていくのですがそれでも出ていく間際なぜか怒るし、家にいたらいたで怒るし、もうどうしたらいいのかわかりません。今日なんか、本気でどうしたらいいかわからなくて殺意すら芽生えました。
母も最近精神状態がおかしくて、怒った翌日ケロッと「今日どこかに一緒に出かけようよ」と話しかけてくるので怒られた翌日なのに気乗りするはずもなく、断ると、上記のように出ていけとかキレだすので休職どころではないです。
もちろん母からお金をもらって出ていくなんでできませんし、もらえたとしても初期費用等は私が捻出しますからそんなお金ありません(現在借金あり)。まず自分の病気をどうにかしないと転職もできないので、結局のところ早急にどうにかすることもできません。
今から家の中がこんな調子では本当に疲れます。明日心療内科に行く予定で、診断がでたばかりなので詳しく発達障害のことを聞くつもりではいるのですが、家がこのような状態の場合、どこに相談をすれば適切な対処方法を教えてもらえるのでしょうか?また、母がこのような状態でも家で寝泊まりせざるをえませんが、私が実家を出られるようになるまでどのように過ごすのがベストでしょうか?毎日出かけていると食事代等何かしらお金も使ってしまうので不安です。補足怒られると本当にストレスなので(なぜ怒られるのか意味わからないし)「ほっといてよ!」というのですが、母はさらに怒るばかり、無視をしても怒るし、そんな母とふつうに話すなんてとてもじゃないけどできません
1. 現状の整理と問題の核心
まず、あなたの置かれている状況を整理し、問題の核心を理解することから始めましょう。あなたは現在、発達障害または適応障害で休職中であり、実家で親御さんと同居しています。親御さんとの関係が悪化し、「出ていけ」と言われるほどの状況に陥っています。経済的な問題、自身の心身の不調、そして親御さんの不安定な精神状態が複雑に絡み合い、解決を困難にしている原因です。
この状況を打開するためには、以下の3つの側面からアプローチする必要があります。
- 経済的な問題: 借金があり、経済的に自立することが難しい状況です。
- 心身の健康: 発達障害または適応障害による心身の不調があり、休養が必要です。
- 家族関係: 親御さんとの関係が悪化しており、精神的な負担が大きいです。
2. 相談できる窓口と専門家の活用
現状を打開するためには、専門家のサポートが不可欠です。一人で抱え込まず、積極的に相談できる窓口を活用しましょう。
2.1. 専門機関への相談
- 心療内科・精神科: まずは、心療内科や精神科の医師に相談し、現在の状況や今後の治療方針について詳しく話しましょう。診断結果に基づいた適切な治療やアドバイスを受けることができます。また、必要に応じて、精神保健福祉士などの専門家を紹介してもらうことも可能です。
- 精神保健福祉センター: 各都道府県・指定都市には、精神保健福祉に関する相談窓口があります。専門の相談員が、あなたの状況に応じたアドバイスや支援を提供してくれます。家族関係の問題や、今後の生活設計についても相談できます。
- 発達障害者支援センター: 発達障害に関する専門的な知識を持つ相談員が、あなたの抱える問題について相談に乗ってくれます。具体的な支援策や、利用できるサービスについて教えてもらうことができます。
2.2. その他の相談窓口
- 弁護士: 親御さんとの間で法的問題が発生した場合、弁護士に相談することも検討しましょう。例えば、親御さんから「出ていけ」と言われたことに対して、法的手段を取る必要があるかどうかなど、専門的なアドバイスを受けることができます。
- 地域包括支援センター: 高齢の親御さんの介護や生活に関する相談窓口です。親御さんの状況に応じて、介護保険サービスやその他の支援策について相談できます。
3. 経済的な問題への対策
経済的な問題は、実家を出ることを困難にしている大きな要因です。しかし、諦めることなく、できることから対策を講じていきましょう。
3.1. 支出の見直しと節約
- 家計簿をつける: まずは、現在の支出を把握することから始めましょう。家計簿アプリやノートを活用し、毎月の収入と支出を記録します。
- 固定費の見直し: 家賃、光熱費、通信費など、固定費を見直すことで、節約できる可能性があります。格安SIMへの乗り換えや、不要なサブスクリプションサービスの解約などを検討しましょう。
- 食費の節約: 自炊を心がけ、外食を減らすことで、食費を節約できます。まとめ買いや、食材の使い回しなども効果的です。
3.2. 収入の確保
- 傷病手当金: 休職中は、傷病手当金を受給できる可能性があります。会社の健康保険に加入している場合は、会社に確認し、申請手続きを行いましょう。
- 生活保護: 経済的に困窮している場合は、生活保護の申請も検討しましょう。お住まいの地域の福祉事務所に相談し、申請手続きについて詳しく教えてもらいましょう。
- アルバイト・パート: 体調が回復してきたら、無理のない範囲でアルバイトやパートを始めることも検討しましょう。在宅ワークや、短時間勤務など、あなたの状況に合わせた働き方を探しましょう。
4. 心身の健康を維持するための具体的な方法
心身の健康を維持することは、問題解決の第一歩です。以下の方法を参考に、日々の生活に取り入れてみましょう。
4.1. 休息と睡眠
- 十分な睡眠時間の確保: 質の高い睡眠を確保するために、毎日同じ時間に寝起きし、睡眠環境を整えましょう。
- 休息時間の確保: 疲労を感じたら、無理をせずに休息を取りましょう。昼寝や、軽いストレッチなども効果的です。
4.2. ストレス軽減
- リラックスできる時間を作る: 好きな音楽を聴いたり、アロマを焚いたり、入浴するなど、リラックスできる時間を作りましょう。
- 適度な運動: 軽い運動は、ストレス軽減に効果的です。散歩や、ヨガなど、無理のない範囲で運動を取り入れましょう。
- 趣味に没頭する: 好きなことに没頭する時間は、ストレス解消に繋がります。読書や、映画鑑賞など、趣味に時間を使いましょう。
4.3. 専門家との連携
- 定期的な通院: 医師の指示に従い、定期的に通院し、治療を継続しましょう。
- カウンセリング: 専門家とのカウンセリングを通して、心の状態を整理し、問題解決に向けた具体的なアドバイスを受けましょう。
5. 親御さんとの関係改善のためのアプローチ
親御さんとの関係改善は、非常に難しい問題ですが、諦めずに、できることからアプローチしていきましょう。
5.1. コミュニケーションの改善
- 冷静な対話: 感情的にならず、冷静に話し合いましょう。相手の意見にも耳を傾け、理解しようと努めましょう。
- 感謝の気持ちを伝える: 感謝の気持ちを伝えることで、関係が改善する可能性があります。小さなことでも、感謝の言葉を伝えましょう。
- 距離を置く: 距離を置くことで、お互いの感情が落ち着き、冷静な関係を築ける可能性があります。
5.2. 境界線の設定
- 自分の意見を明確に伝える: 自分の意見をはっきりと伝え、相手に理解してもらいましょう。
- NOを言う: 自分の負担になることや、嫌なことは、はっきりとNOと伝えましょう。
- 物理的な距離を置く: 物理的な距離を置くことで、精神的な負担を軽減できる場合があります。
5.3. 専門家のサポート
- 家族カウンセリング: 家族カウンセリングを受けることで、家族間のコミュニケーションを改善し、問題解決に向けた糸口を見つけることができます。
6. 実家を出るための具体的なステップ
実家を出ることは、経済的な問題や心身の不調から、簡単ではありません。しかし、計画的に準備を進めることで、実現可能になります。
6.1. 情報収集
- 住居に関する情報収集: 賃貸物件や、シェアハウスなど、様々な住居形態について情報を集めましょう。
- 地域の情報収集: 住みたい地域の家賃相場や、生活環境について情報を集めましょう。
- 支援制度の情報収集: 住宅手当や、その他の支援制度について情報を集めましょう。
6.2. 資金計画
- 初期費用の準備: 敷金、礼金、仲介手数料など、初期費用を準備しましょう。
- 生活費の準備: 家賃、食費、光熱費など、毎月の生活費を計算し、準備しましょう。
- 資金調達: 貯蓄、親族からの援助、融資など、資金調達の方法を検討しましょう。
6.3. 退去の準備
- 親御さんとの話し合い: 退去について、親御さんと話し合い、理解を得られるように努めましょう。
- 荷物の整理: 必要なものと不要なものを整理し、荷物をまとめましょう。
- 退去の手続き: 賃貸契約の解約手続きや、その他の手続きを行いましょう。
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7. 今後のキャリアプランと転職活動への準備
休職中のあなたは、まずは心身の健康を回復させることに集中しましょう。しかし、将来のキャリアプランについても、少しずつ考え始めることが大切です。
7.1. 自己分析
- 強みと弱みの把握: 自分の強みと弱みを理解し、自己PRに活かせるようにしましょう。
- 興味のある仕事の発見: どのような仕事に興味があるのか、自己分析を通して見つけましょう。
- キャリアプランの作成: 将来どのようなキャリアを築きたいのか、具体的なプランを立てましょう。
7.2. スキルアップ
- 資格取得: 興味のある分野の資格取得を目指しましょう。
- スキルアップ講座の受講: スキルアップのための講座を受講しましょう。
- プログラミング学習: IT系のスキルを身につけることも、転職の選択肢を広げることに繋がります。
7.3. 転職活動の準備
- 求人情報の収集: 転職サイトや、企業のホームページなどで、求人情報を収集しましょう。
- 履歴書・職務経歴書の作成: 魅力的な履歴書と職務経歴書を作成しましょう。
- 面接対策: 面接対策を行い、自信を持って面接に臨めるようにしましょう。
8. まとめ:希望を捨てずに、一歩ずつ進んでいきましょう
実家を出ることは、困難な道のりかもしれませんが、決して不可能ではありません。経済的な問題、心身の不調、家族関係の問題など、様々な課題を抱えているかもしれませんが、諦めずに、一つずつ解決していくことが大切です。
まずは、専門家への相談から始めましょう。そして、経済的な問題への対策、心身の健康の維持、親御さんとの関係改善、実家を出るための準備など、できることから一つずつ取り組んでいきましょう。焦らず、自分のペースで、一歩ずつ進んでいくことが大切です。
あなたの未来は、あなたの手の中にあります。希望を捨てずに、前向きに進んでいきましょう。
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