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転職で失敗しないために! DTPデザイナーへの転職と専門学校選びの注意点

転職で失敗しないために! DTPデザイナーへの転職と専門学校選びの注意点

愚痴のようになってしまいますが聞いてください。 介護士の仕事が辛く、転職を考え、昔からイラストや美術が好きで、看板や広告作りに興味があったため、DTPデザイナーという職に興味をもち、不認可の学校? へ学校見学を申し込みました。 すると、まずは話を聞きたいと言われ、学校へ出向き事務の方へ転職を考えている経緯を話しました。ですがその日にDTPについて詳しい担当者が不在なため再度(翌週)に伺うことになりました。 翌週、就職カウンセラーという方と会い、再度話をしました。 (↓ここからが、営業トークに引っかかってしまったと思っているところです) 未知の職種なため、雰囲気や授業内容を知りたいため見学をしたいと言うと、「あなたの好きなことが学べるし、絶対に楽しいと思うから見学はしなくて良いでしょう」と言われました。 また、今はWEBデザイナーが主流になっているので合わせて学んでいた方が良いと勧められました。そして、増税前だったこともあり、Macのパソコンが受講料と合わせて安く買えると勧められました。 それでもまだ悩んでいる私を見て、DTP講座で制作したイラスト集を見せられ、こんなことができるようになると言われました。また、講師はデザイナー会社の代表取締役で現在も大手会社で雇われ活躍しており、この人から学べるのは得だと言われました。 そして、合わせて、今みんなに勧めているというNLPカウンセラーという資格を勧められ、「介護士に戻った際も役に立つし、デザイナー講座を続けていく自分のモチベーションを保てる(マインドコントロールする)」とかなり強めに勧められました。全く興味は無かったのですが、「アメリカ発祥で、前オバマ大統領もうけていた。認定資格だから履歴書に書ける」と言われだんだん納得していた自分が居ました。 結局、2回目の学校訪問で見学なしで申込みをすることとなり、受講料(DTP、WEB、NLPカウンセラー)・Mac・分割手数料を合わせて約160万円という金額になり、その日は転職できる気持ちとやりたいことが見つけられた嬉しさで”安く済んだ…”という錯覚に陥っていました。 就職カウンセラーの方が説明されていたときは何も疑問に思っていなかったのですが、現在だんだんと分かってきたことがあり、(説明時は疑問点も分からないくらい未知な職種だった)受講前にテキスト代約2万円、Adobe通信講座トレーニングという1年サポートで3か月無料だが、希望者は4か月目から3か月おきに1万8千円かかること、講座が終わると、IllustraterとPhotoshopを使用するのにかなりの費用がかかること、WEBデザイナー講座の”アプリ開発”の受講に約15万円が別に追加払い(勧められた時は追加払いと説明は無かった)、講師はもうある程度パソコンは慣れている人として勧めていき、時間を詰めて講師をされているため、終わって質問する余裕もなく、次の受講日にはもう理解したものとして勧めていかれます。 友人にも高いねと言われたため、就職カウンセラーの方に、まだ講座が始まっていないWEB講座のアプリ開発授業を取消してもらえないかと伝えると、「DTPとセットコースで申し込んでいるからキャンセルできない。受講しないのであれば金額は全額支払ってからの返金となる(開発講座料20%+キャンセル料1万5千円)」と言われました。 一番腹立たしいのは、イラスレーターとPhotoshopに卒業後はお金がかかるものという説明がなかったことと、Adobeトレーニングに4か月目から高額かかること、アプリ開発に別料金が発生すること、更に、授業ではWindowsを使用するのに自宅ではMacを使用するため配置も違ったり、新しいバージョンだったりで授業と手順が違いますますにパニックです。 初めてこの世界を知る人に対して、とても説明不足で不親切だと思うし、なんなら騙されたんじゃないかいう感覚にまで陥ってしまっています。 読んで下さった方、ありがとうございます。自分で疑わず決断したのが悪い、慎重にならなかったのが悪いと思われるのは承知で投稿させていただきました。 ただ、会社を辞めたくてどうしたら辞めれるのかと毎日憂鬱になりながら仕事をしていたので、やりたい事が見つかった時の嬉しさは半端じゃなかったです。

介護士からDTPデザイナーへの転職を検討し、専門学校に通うことを決めたものの、高額な費用や説明不足に不安を感じているとのこと、大変お気持ちお察しします。 このケースは残念ながら、専門学校選びにおける典型的な落とし穴にハマってしまった例と言えるでしょう。 これからDTPデザイナーを目指される方、そして転職を検討されているすべての方に、今回のケースから学べる教訓と、失敗しないための具体的な対策を提示します。

1.高額な費用と不透明な料金体系:専門学校選びの落とし穴

今回のケースで最も問題なのは、受講料、Mac購入費用、分割手数料、テキスト代、Adobeトレーニング費用、アプリ開発費用など、様々な費用が後から次々と発生したこと、そしてそれらが事前に十分に説明されていなかった点です。 160万円という金額は、確かに高額です。 専門学校を選ぶ際には、必ず全ての費用を明確に提示してもらうことが重要です。 パンフレットや説明会だけでは不十分です。 契約書をよく読み、不明な点は徹底的に質問し、納得してから契約しましょう。 見積書を必ず作成してもらい、項目ごとに金額を確認しましょう。

さらに、Adobe IllustratorやPhotoshopといったソフトウェアは、卒業後も継続して使用するために費用が必要になります。 年間ライセンス費用は決して安くありません。 この点も、入学前にしっかり確認しておくべきでした。 ソフトウェアの費用は、将来のキャリアプランを考える上で重要な要素です。 無料トライアル版などを活用し、事前にソフトウェアを操作し、自分に合っているか確認するのも有効です。

2.授業内容と環境のミスマッチ:実践的なスキル習得への課題

授業でWindowsを使用し、自宅ではMacを使用しているため、操作方法に違いが生じているという点も問題です。 専門学校を選ぶ際には、使用するOSやソフトウェアのバージョン、授業環境などを事前に確認し、自分の環境と整合性があるかを確認することが重要です。 可能な限り、体験授業や実習に参加し、授業内容や環境を実際に確認することをお勧めします。

また、講師の教え方や授業の進度についても、疑問点が残るようでしたら、他の受講生や卒業生からの口コミを参考にしたり、体験授業で講師の指導方法を確認するのも有効です。 質の高い教育を受けるためには、講師との相性も重要な要素です。

3.NLPカウンセラーの勧誘:本当に必要な資格か?

NLPカウンセラーの資格取得を勧められたとのことですが、DTPデザイナーを目指す上で、NLPカウンセラーの資格が本当に必要なのか、よく検討する必要があります。 確かに、コミュニケーション能力を高めることはデザイナーにとってプラスになりますが、専門外の資格取得に費用をかける前に、DTPデザインのスキルアップに集中することが、キャリア形成においてより効果的です。 転職活動においても、DTPデザイナーとしてのスキルやポートフォリオが重視されます。

4.転職活動における専門家のサポート:キャリアコンサルタントの活用

今回のケースでは、専門学校側の説明不足が大きな問題でしたが、転職活動においては、キャリアコンサルタントの活用も有効です。 キャリアコンサルタントは、あなたのスキルや経験、キャリアプランを客観的に評価し、最適な転職戦略をアドバイスしてくれます。 転職活動の進め方や面接対策、給与交渉など、様々な面でサポートを受けることができます。 特に、転職活動が初めての方や、不安を感じている方には、キャリアコンサルタントのサポートは非常に役立ちます。 信頼できるキャリアコンサルタントを見つけることが大切です。

5.専門学校選びのチェックリスト

これから専門学校を選ぶ際には、以下のチェックリストを活用してください。

  • 費用:受講料、教材費、ソフトウェア費用、その他諸費用を全て明確に提示してもらっているか?
  • 授業内容:カリキュラムの内容、使用するソフトウェア、授業時間、講師の経歴などを確認しているか?
  • 設備:パソコンやソフトウェアなどの設備が充実しているか? 授業環境は快適か?
  • 就職サポート:就職活動のサポート体制は充実しているか? 卒業生の就職状況は良好か?
  • 口コミ:他の受講生や卒業生の口コミを調べているか?
  • 体験授業:体験授業に参加し、授業内容や講師の指導方法を確認しているか?
  • 契約内容:契約書の内容を十分に理解し、不明な点は質問しているか?

今回の経験は、決して無駄ではありません。 この経験を活かし、より良い専門学校を選び、DTPデザイナーとしてのキャリアを築いていってください。

重要なのは、焦らず、じっくりと時間をかけて、自分に最適な学校を選ぶことです。 そして、疑問点はすぐに質問し、納得いくまで説明を求めることです。 あなたのキャリアは、あなた自身の手で築き上げていくものです。 自信を持って、一歩ずつ進んでいきましょう。

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まとめ:今回のケースは、専門学校選びにおけるリスクと、適切な情報収集の重要性を改めて示しています。 費用、授業内容、就職サポート、そして何より信頼できる学校を選ぶことが、成功への鍵となります。 焦らず、慎重に、そして積極的に情報を集め、あなたにとって最適な選択をしてください。

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