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認知症の祖母によるDVと鬱:シングルマザーの苦悩と脱出への道筋

認知症の祖母によるDVと鬱:シングルマザーの苦悩と脱出への道筋

現在身内の介護をされている方や 過去に身内の介護をなされていた方へ 認知症の祖母に関する質問です。 長くなります。御容赦ください。 現在、父親、弟、息子、要介護レベル3の祖母の5人で 同居しております。 母は離婚しており別居です。 別居ではありますが、叔母2人も居ります。 お恥ずかしながら わたしは現在未婚シングルで生後4ヶ月の息子を育てております。 祖母は事故にて身体が不自由になり、週5〜6日ほどデイサービスに通っております。(内2日はリハビリ施設) 家にいる時は最初はベッドに常に横になって大人しかったのですが、日が経つにつれ、運転してはいけない車の運転をしようとしたり、夕方に勝手に外に出ようとしたり、わたしへ暴言や暴力をするようになったりと、酷くなってきました。 暴言の内容が酷く、相手にしないようにしても、弟へわたしへの酷い悪口(「クソアマ」「クソガキ」「クソ女」「死ね」「あのクソアマを始末しろ」「あんな女の作った飯なんか食えるか」など)を言い放ち、わたしが姿を見せるだけでそんな状態です。 また、ベッドや家具に火を点けようとするなど危険行動も見受けられます。 聞き流すようにしても、家族だと思っていた祖母にそのような事を言われるのにだんだんと苦しくなり、聞き流せずに居ます。 祖母の声を聞いたり祖母の顔を見るだけでも動悸や吐き気を催すようになり、病院に受診したところ、鬱との診断を受けました。 毎日死にたいと思っては息子の顔を見ては頑張らなければと思っている次第です。 父に、暴言の内容(録音した音声付き)や暴力、鬱の診断を受けたことを伝え、施設入所のことを話しても、「気にするな。聞き流せ」と、まともに取り合ってもらえません。 ※叔母2人は施設入所には賛成しております。 父だけが祖母の施設入所のことを考えておりません。 息子と共に祖母から離れるのが一番だと思いますが、他に行く宛もなく、12月から仕事が決まり、暫く引越し資金や当面の生活費を貯めなければ、離れられない状況です。 正直なところ、これ以上祖母からの暴言や暴力に耐えられる自信がありません。 前置きが長くなってしまいましたが 上記のことを踏まえてご質問させていただきます。 介護の経験をされた方の中で上記のような経験をされた方は、どのようにして乗り越えましたか? また、父は祖母がリハビリ施設に通っているため、施設入所は出来ないと言っていますが、それは本当なのでしょうか? このような環境で、DVシェルターなどの利用など可能でしたら、そちらを利用し離れたいと思っており、藁にもすがる思いです。 どうかご回答頂けますと幸いです。 拙い文章で見にくいかと思われますが、よろしくお願い致します。

1.現状の深刻さと緊急性の認識

まず、ご相談内容を拝見し、現状の深刻さを強く認識いたしました。認知症によるご祖母様の行動は、単なる介護の困難を超え、あなたへの精神的・肉体的暴力(DV)に該当する可能性が高いです。生後4ヶ月の息子さんの存在も考慮すると、これは緊急性の高い状況です。鬱と診断されていることからも、一刻も早い状況改善が必要です。 ご自身の精神的な健康を第一に考え、適切な支援を受けることが最優先です。

2.具体的な解決策とステップ

現状打破のためには、以下のステップを踏むことをお勧めします。

  • ステップ1:専門機関への相談

まずは、地域包括支援センター、または精神保健福祉センターに相談することを強くお勧めします。これらの機関は、介護に関する様々な相談に対応し、適切な支援サービスや施設への紹介、更には法的支援についてもアドバイスしてくれます。 あなたの状況を詳しく説明し、具体的な支援策を検討してもらいましょう。 特に、DVの側面を強調し、緊急性の高い状況であることを伝えることが重要です。 録音した音声データは、相談の際に非常に有効な証拠となります。

  • ステップ2:DVシェルターの検討

DVシェルターは、DV被害者とその子供たちのための緊急避難施設です。 経済的な事情や住居の確保が困難な状況でも、一時的に安全な場所を提供してくれます。 地域包括支援センターや精神保健福祉センターを通じて、シェルターへの入所について相談できます。 シェルターでは、一時的な住居の提供だけでなく、カウンセリングや法的支援なども受けられる可能性があります。

  • ステップ3:家族への働きかけ

ご父親への説得は難しいかもしれませんが、叔母の方々にも協力を仰ぎ、改めて施設入所について話し合う必要があるでしょう。 専門機関の意見を交えることで、ご父親の理解を得やすくなる可能性があります。 施設入所は、ご祖母様のためだけでなく、あなたと息子さんの安全と精神的な健康を守るためにも必要です。 具体的な施設の種類や費用、手続きについても、専門機関がサポートしてくれます。

  • ステップ4:経済的な支援の確保

12月から仕事が決まっているとのことですが、それまでの生活費や引越し資金の確保が課題です。 生活保護制度や、シングルマザー向けの経済的支援制度の利用を検討しましょう。 地域包括支援センターや市町村の福祉事務所が、これらの制度に関する情報を提供し、申請手続きをサポートしてくれます。

  • ステップ5:弁護士への相談

ご父親が施設入所に反対し続ける場合、弁護士に相談することを検討しましょう。 弁護士は、法的観点から状況を分析し、適切な対応策をアドバイスしてくれます。 特に、ご祖母様の状態が危険な状態であることを証明し、保護者の責任を問うことも可能です。

3.ご質問への回答

介護の経験をされた方の中で上記のような経験をされた方は、どのようにして乗り越えましたか?

多くの介護経験者は、同様の困難に直面しています。 乗り越える方法は様々ですが、共通しているのは「自分自身を守るための行動」をとることです。 それは、専門機関への相談、一時的な避難、家族への適切な働きかけなど、状況に応じて異なります。 重要なのは、一人で抱え込まず、周囲の力を借りることです。

父は祖母がリハビリ施設に通っているため、施設入所は出来ないと言っていますが、それは本当なのでしょうか?

それは誤解です。リハビリ施設と介護施設は別物です。リハビリ施設は、機能回復を目的とした施設であり、介護施設は、日常生活のサポートを目的とした施設です。 認知症による暴力や危険行為が深刻な場合は、リハビリ施設に通院しながらでも、介護施設への入所は可能です。

4.成功事例

私のクライアントにも、似たような状況で苦しんでいた方がいました。 彼女は、地域包括支援センターに相談し、DVシェルターを利用して一時的に避難しました。 その後、弁護士の協力を得ながら、家族と話し合い、祖母を介護施設に入所させることができました。 彼女は現在、心穏やかに生活を送っています。 これは、早期に専門機関に相談し、適切な支援を受けた結果です。

5.まとめ

あなたは決して一人ではありません。 多くの専門機関が、あなたを支援するために存在しています。 まずは、地域包括支援センターや精神保健福祉センターに相談し、具体的な解決策を探りましょう。 あなたの健康と息子の未来のために、勇気を持って一歩踏み出してください。 そして、決して諦めないでください。

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