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発達障害と就職活動:心が折れそうになったら読む、転職コンサルタントからのアドバイス

発達障害と就職活動:心が折れそうになったら読む、転職コンサルタントからのアドバイス

前回も投稿した事があります。 心が折れかけています。 申し訳ありません。 長文ですが、最後まで読んで下さい。 私は就労施設で就職活動をしている、20代発達障害持ちです。 かれこれ、1年以上通所しています。 職歴が最悪です。 介護士として病院勤務が1年、老人ホームで2年半。 看護学校では2年目で中退。 福祉関係の仕事に未練がある為、来週、放課後等デイサービスで体験実習があります。 先日、実習先で顔合わせ面談(日程決め,持参物連絡,挨拶等)があり、面談相手(児童発達支援管理責任者・社会福祉士)は実習当日、就労施設の指導員が私にずっと密着するように言われ、互いに厳しく向き不向きかチェックするそうです。 これが人生最初で最後の医療福祉業界への挑戦となります。 就職活動の実習は計4社しています。 ●1社目…レストラン(食器洗い,バッシング,玉ねぎの皮剥き) ●2社目…事務(イラストレーターを使った作業(名刺),伝票整理,印刷物折り) ●3社目…B型事業所(利用者と一緒にレターセット作り,ノート作り,発送用封筒作り) ●4社目…工場(仕分け,積込作業,コンテナ掃除) 上記の企業以外の面接は5社しており、全て全滅です。 もう自己嫌悪だし、自己否定になっています。 私は昔から成績が悪く、人一倍物覚えが悪い。 何をやっても人並みにすら及ばない。 場の空気が読めない。 言われた事もすぐ忘れる。 他人を怒らせる事が得意。 フラッシュバックで情緒不安定になる事も。 本当に私は人並み以下の人間です。 後、一番の課題があがり症(緊張しい) 就労施設の指導員の経験の元でのアドバイスとして、 ・ゆっくり話す(緊張すると早口になるから) ・主語述語を使って、順序立てて話す(短く話してしまうから) ・ありのままの自分を見せる(緊張してると余計に固まるから) 同じ就労施設の利用者は別の意見で、 「通所している就労施設は2年契約で色んな場所で実習が出来るから、良い経験。 早く就職したからといって、嬉しい(正解)事ばかりじゃない。 私達は地獄(理不尽な嫌がらせ,不正行為,差別など)を知っているから、また味わう可能性がある。 ここは(就活場)良い環境でどんなに疲れていても、とても落ち着ける。 だから、頑張ろう。」 もういい加減疲れてました。 私に足りないのは何ですか? 緊張しない方法は何ですか?? コミュニケーション力を養う方法は何ですか??? 中傷はやめて下さい。

結論から言うと、あなたは決して人並み以下ではありません。 これまでの経験は、あなたの強みとなる可能性を秘めています。

1年以上も就労施設に通い、様々な職種で実習を経験されていること、そして、福祉業界への強い想いを持ち続けていること、それ自体が素晴らしいことです。 面接で全滅だったこと、実習でうまくいかないこと、それらはすべて、あなたが成長するための貴重な経験です。 大切なのは、これらの経験から学び、次に活かすことです。

1.あなたに足りないもの、それは「自信」と「自己肯定感」です

あなたはご自身のことを「人並み以下」と捉えていますが、それは事実ではありません。 発達障害があっても、優れた能力や個性を持つ人はたくさんいます。 あなたは、これまで様々な困難を乗り越えてきました。 介護の仕事で培った経験、そして、何度も就職活動に挑戦していること、それらはあなたの大きな強みです。 これらの経験を通じて、あなたは忍耐力、責任感、そして共感力を磨いてきたはずです。

しかし、これらの強みに気づいていない、あるいは、それらを活かしきれていない可能性があります。 まずは、ご自身のこれまでの経験を改めて振り返り、自分の強みや得意なことをリストアップしてみましょう。 小さなことでも構いません。「丁寧に作業ができる」「人の話をよく聞くことができる」「困っている人を助けたいという気持ちがある」など、どんなことでも書き出してみましょう。

2.緊張しない方法:準備と自己受容

緊張しやすいのは、あなただけではありません。 多くの人が面接やプレゼンテーションで緊張します。 大切なのは、緊張を完全に無くすことではなく、「緊張と上手に付き合う」ことです。 そのためには、以下の3つのステップが有効です。

  • 徹底的な準備:面接で聞かれそうな質問を予想し、答えを準備しておきましょう。 ロールプレイングで練習するのも効果的です。 準備万端で臨むことで、自信がつき、緊張も軽減されます。
  • 深呼吸とマインドフルネス:面接前に深呼吸をすることで、心身を落ち着かせられます。 マインドフルネス瞑想も効果的です。 自分の呼吸に意識を集中することで、不安な気持ちから離れることができます。
  • 自己受容:あなたは完璧な人間である必要はありません。 失敗を恐れず、ありのままの自分を表現しましょう。 緊張していることを隠そうとせず、正直に伝えることもできます。「少し緊張していますが…」と伝えることで、相手も理解を示してくれるでしょう。

3.コミュニケーション力を高める方法:実践とフィードバック

コミュニケーション力は、一朝一夕で身につくものではありません。 継続的な努力が必要です。 以下の方法を実践し、改善点を常に意識しましょう。

  • 積極的なコミュニケーション:積極的に人と話す機会を増やしましょう。 友人や家族との会話、ボランティア活動など、様々な場面でコミュニケーションを練習しましょう。 最初は小さなことから始め、徐々に難易度を上げていくと良いでしょう。
  • 共感力を高める:相手の話をじっくり聞き、共感する努力をしましょう。 相手の立場になって考え、気持ちを理解しようと努めることで、より円滑なコミュニケーションが可能になります。 積極的な傾聴は、相手との信頼関係を築く上で非常に重要です。
  • フィードバックの活用:周りの人にフィードバックを求めましょう。 話し方、表情、態度など、改善すべき点を指摘してもらうことで、より効果的なコミュニケーションを学ぶことができます。 就労支援施設の指導員や、信頼できる友人・家族に相談してみましょう。
  • 専門家のサポート:必要であれば、発達障害専門のカウンセラーやコーチに相談しましょう。 専門家のサポートを受けることで、より効果的にコミュニケーション力を高めることができます。 就労支援施設にも相談窓口があるはずです。

4.過去の経験を活かす:強みに転換する

過去の職歴を「最悪」と捉えるのではなく、そこから何を学び、何を活かせるのかを考えてみましょう。 介護の仕事で培った経験は、放課後等デイサービスの仕事にも活かせます。 人との接し方、共感力、忍耐力など、あなたの強みを明確にしましょう。 面接では、これらの経験を具体的に説明し、なぜ福祉の仕事に就きたいのかを熱意をもって伝えましょう。

今回の実習では、就労施設の指導員が密着するとのことですが、これはあなたにとって大きなチャンスです。 指導員のアドバイスを真剣に聞き入れ、自分の課題を明確にしましょう。 そして、実習を通して、自分の成長を実感してください。

あなたは一人ではありません。 周りの人を頼り、一歩ずつ進んでいきましょう。

※ この記事は、一般的なアドバイスであり、個々の状況に合わせた対応が必要な場合があります。 より具体的なアドバイスが必要な場合は、専門家にご相談ください。

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