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認知症の祖父との向き合い方:家族のストレス軽減と介護の工夫

認知症の祖父との向き合い方:家族のストレス軽減と介護の工夫

要介護2の祖父の事で・・・。 86歳の祖父がいます、一緒に暮らしてないけど 母がいないし、父と私の収入じゃ2人でご飯食べていけないので・・・ 家がすぐ自宅裏なのでご飯は朝晩は祖父母と一緒で ほぼ一緒に暮らしてるような感じなんですが・・・。 祖父は目が悪く、それで介護をもらっていて 更にアルツハイマー型認知症で 月・水・木・土はデイケア(病院内にある)に行ってて 月に1回?3泊4日でショートステイの利用。 祖母の姿が見えなくなると不安なのか探す。 目が悪いのでよく外に出て転んだりして危ないです 本人は言ったことも聞いたこともすぐ忘れて デイケア行ってきた日でも朝晩わからず 晩御飯急いでかきこんだり、両手使わないで 片手だけでお皿持たずおかず食べたり・・・ 食べ方がすごく汚かったり・・・。 晩なのに「今日は(デイケア)あるのか?何時に迎えに来るんだ?」と、毎日しつこいんです。 夜中も祖父は眠剤処方されているので夜中3時までは寝ているみたいですが、3時以降になると 働いてたことを思い出したようで・・・ 「いつまで寝ている!起きれ!」と祖母を起こし カーテンも開けて、服も着替えようとするらしく 祖母は寝不足、体調崩すで心配です。 病院側やケアマネさんに相談したりして 処方薬変えたりなんなりしてますが 眠剤1錠だと効き過ぎてフラフラになり 呂律も回らずぼーっとした状態になるので 看護師さんに確認してもらい半錠に。 そうしたら多少はふらつくけど、3時までは寝る。 要介護3以上にならないと施設には入れれない。 でも、まだ足腰しっかりしていて勝手に出歩く 施設を今から入れるとお金がすごくかかる・・・ 自分達が最終的に家を売らないと生活できない感じになりそうです。 たまあに祖母と一緒に私が買い物に出かける 「買い物行ってくるからね、じっとしててよ?」 と、祖母が一言声をかけるのですが 買い物してる間に寝てたのが目覚めて外に出歩く 私達が帰宅すると・・・玄関、チェーンかけて入れない 「なんでそういう事するの?」と、怒れば(怒っちゃいけないのはわかってますが怒ってしまいます) 『俺はやっていない!鍵1つしかかけていないお前達が悪い!うるさい!黙れ!』と、すぐ暴言吐きます ショートステイでも、そうやって暴言吐いたり 職員さんの手を振り払ったりするようで・・・ そのうち利用させてもらえなくなるのでは・・・?とか 一生懸命お世話してくれてる方々に申し訳なくなります。毎日家族は認知症の祖父と喧嘩になり・・・家族全員ストレスや祖父の行動や暴言などに疲れてきました。 介護士さんや、家族に認知症いる方は どう接したり、ストレス発散してるのですか?

ご心配ですね。86歳で要介護2の祖父の介護、さらに認知症の症状も出ているとのこと、ご家族の皆さんの負担は相当なものだと思います。 経済的な不安、介護疲れ、そして祖父の行動への対応の難しさ…様々な問題を抱えている状況が伝わってきます。 このQ&Aでは、ご家族の状況を踏まえ、具体的な解決策とストレス軽減策をご提案します。

1.現状分析と課題整理

まず、現状を整理してみましょう。現状の課題は大きく分けて以下の3点です。

  • 祖父の行動による安全面と生活上の問題:徘徊、暴言、危険な行動など。
  • ご家族の介護負担と精神的ストレス:睡眠不足、経済的不安、介護疲れなど。
  • ショートステイ継続の不安:暴言や職員への抵抗など。

これらの課題を解決するために、段階的にアプローチしていく必要があります。

2.具体的な解決策

(1) 祖父の安全確保と行動への対応

  • 徘徊対策:玄関の鍵を工夫する(暗証番号式など)、GPS発信機を使用する、見守りカメラを設置するなど。 徘徊の原因を探るため、日中の活動量を増やす、刺激を与える工夫も必要です。デイケアの頻度を増やすことも検討しましょう。
  • 暴言への対応:祖父の言葉に感情的に反応せず、落ち着いて対応することが大切です。 「〇〇さんは疲れているんですね」など、共感する言葉をかけたり、話題を変えるなど、落ち着かせようとする努力が必要です。 暴言を記録し、ケアマネージャーや医師に相談することも有効です。
  • 危険な行動への予防:転倒防止のために、家の中の段差をなくしたり、手すりを設置するなど、環境整備を行いましょう。 また、外出時は必ず付き添う、もしくは見守り体制を構築することが必要です。

(2) ご家族の負担軽減とストレス解消

  • 介護サービスの利用:ホームヘルパーの利用、訪問介護サービスの活用などを検討しましょう。 家事や身の回りの世話の一部を外部に委託することで、負担を軽減できます。
  • 家族間の協力体制:介護は一人ですべて抱え込まず、家族で役割分担を明確にすることが重要です。 それぞれの負担を軽減し、休む時間を作るようにしましょう。 定期的な家族会議を行い、状況を共有し、課題や解決策を話し合うことも有効です。
  • レスパイトケアの活用:短期的な介護休暇として、ショートステイの利用頻度を増やす、デイサービスの利用を検討するなど、一時的に介護から離れる時間を確保しましょう。 これはご自身の心身の健康を維持するために非常に重要です。
  • ストレス発散方法:趣味を持つ、友人と話す時間を作る、適度な運動をする、専門機関への相談など、ストレスを解消する具体的な方法を見つけることが大切です。 介護者向けサークルや相談窓口などを利用するのも有効です。

(3) ショートステイ継続のための工夫

  • ショートステイ施設との連携:祖父の状況を施設職員に詳しく伝え、対応方法について相談しましょう。 職員との信頼関係を築くことが、継続利用につながります。
  • 薬の調整:睡眠薬の量だけでなく、種類についても医師や薬剤師と相談し、最適な薬剤を見つけることが重要です。 認知症症状に対する薬物療法も検討しましょう。
  • 行動記録の共有:祖父の行動パターンや好むもの、嫌がるものなどを記録し、ショートステイ施設と共有することで、より効果的な対応が可能になります。

3.経済的な問題への対応

経済的な不安は大きなストレス要因です。 まずは、以下の点を検討してみましょう。

  • 介護保険制度の活用:介護保険サービスは、要介護度に応じて利用できるサービスが異なります。 ケアマネージャーに相談し、利用できるサービスを最大限に活用しましょう。
  • 福祉サービスの利用:介護保険以外にも、地域包括支援センターなどの福祉サービスを活用することで、経済的な負担を軽減できる可能性があります。
  • 公的支援制度の確認:生活保護制度、障害年金制度など、利用できる公的支援制度がないか確認してみましょう。
  • 住宅改修:バリアフリー化など、住宅改修を行うことで、安全性を高め、介護負担を軽減できます。 介護保険を利用して費用の一部を助成してもらうことも可能です。

4.専門家への相談

一人で抱え込まず、専門家の力を借りることが重要です。 ケアマネージャー、医師、精神科医、介護相談窓口などに相談し、適切なアドバイスを受けましょう。 地域の相談窓口や、認知症介護に関する専門機関も活用することをお勧めします。

5.まとめ

認知症介護は、ご家族にとって大きな負担となるものです。 しかし、適切な対応とサポート体制を整えることで、負担を軽減し、より良い生活を送ることが可能です。 今回ご紹介した方法を参考に、ご家族で話し合い、一つずつ解決策を進めていきましょう。 そして、ご自身の心身の健康も大切にしてください。 専門家への相談を積極的に行い、一人で抱え込まず、周りの力を借りながら、この困難を乗り越えていきましょう。

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※ この記事は一般的な情報提供を目的としており、医療的なアドバイスではありません。具体的な対応については、必ず専門家にご相談ください。

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