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親の介護と死生観:母より先に父を亡くすには?

親の介護と死生観:母より先に父を亡くすには?

男やもめにウジがわくと言いますし、父には母より先に亡くなって欲しいです。そのためにはどうしたらいいでしょうか 妻に先立たれた男の惨めさは見るに耐えないものがありますよね。特に家事を妻に頼ってばかりだった男はもう酷いものです。 身の回りのことを妻に頼って生きていた男は、生涯独身できた男のようにあれこれと自分のことを自分1人でテキパキできません。介護するにしても体重も重いし重労働。それに他人に頼る事に慣れきっているので他人にしてもらって当たり前ですからしてもらったことへの感謝もありません。 このように我が家の場合、母が先に亡くなった場合に残された父親というのは非常に厄介です。 父親には迷惑をかける事なく母より早くさっさと亡くなって欲しいんですが 母親より先に父親に亡くなってほしい場合、何かできる事ってありますか? 酒めっちゃ飲ませるとか、タバコを吸わせるとか病院にはあまり行かせないとかですかね? でも自由にさせたらストレスなく過ごしてしまって余計に長生きする可能性もありますよね。 どうしたらいいんでしょうかね。 私は東京在住で父母は岐阜県在住ですから、仮に母が先に亡くなって父だけが残っても知らぬ存ぜぬで押し通せなくもなさそうですが行政があれこれいってきたらうざったいですね それに名古屋に妹が住んでますからそっちに頼る事になってもかわいそうです。 私の家には4歳の息子が、妹の家には12歳の娘がいますので育児も大変なのでわざわざ田舎に介護しに行く手間がめんどいです。 母のためならそれもやろうかなというのもありますが、父親に対してはやる気は出ないですね。特に愛情もありませんし。 金で済ませるにしても今の父に払う金がもったいないですからね。あとは亡くなるだけの存在に使う金は1円だってもったいないです。 母より後に亡くなった場合は葬式もしてあげるつもりもありません。母より先に亡くなったのなら母に対する手前もあるので葬式はしてあげるつもりですけどね。 父には「亡くなったときに葬式して欲しいならお母さんより早く逝かないとだめだよ」 とか言っておいた方がいいですかね

この質問は、ご自身の親御さん、特に父親に対する複雑な感情と、現実的な介護問題、そして将来への不安が凝縮されています。 ご自身の気持ち、そして現実的な問題を整理しながら、一つずつ解決策を探っていきましょう。

1.父親への感情と現実の乖離

まず、ご質問からは父親への愛情を感じることができません。これは決して珍しいことではありません。親子の関係は複雑で、愛情だけでなく、葛藤や不満が生まれることもあります。 しかし、父親の死を望むという感情は、ご自身にとっても辛いものです。この感情の根源を理解することが、問題解決の第一歩となります。

父親への不満は、もしかしたら幼少期の体験や、現在の生活におけるストレスが原因かもしれません。 もし可能であれば、ご自身の感情を客観的に見つめ直す時間を持つことをお勧めします。カウンセリングや、信頼できる友人・知人との話し合いも有効です。 この感情を整理することで、父親への接し方、そして今後の対応が見えてくるかもしれません。

2.現実的な介護問題と解決策

父親の介護は、時間的・経済的な負担が大きいです。特に、遠方に住んでいる場合、その負担はさらに増します。 ご質問にあるように、育児と介護の両立は非常に困難です。 そのため、現実的な解決策を検討する必要があります。

  • 在宅介護サービスの利用:訪問介護、デイサービス、ヘルパー派遣など、様々なサービスがあります。行政の介護保険制度を利用することで、経済的な負担を軽減できます。まずは、お住まいの地域の市町村役場にご相談ください。
  • 施設入所の検討:ご両親の状況やご自身の状況を考慮し、介護施設への入所も検討する必要があります。施設の種類も様々なので、比較検討が必要です。 施設見学を行い、ご両親に合った施設を選ぶことが重要です。 費用面についても、介護保険制度や公的支援制度を活用できます。
  • 妹さんとの協力:妹さんとの連携は不可欠です。役割分担や費用負担について、事前に話し合っておくことが重要です。 定期的な連絡を取り合い、状況を共有することで、負担を軽減できます。
  • 弁護士・専門家への相談:相続や介護に関する法律的な問題が発生する可能性があります。弁護士や専門家にご相談することで、適切なアドバイスを得ることができます。

3.父親の寿命をコントロールすることの不可能性

残念ながら、人の寿命をコントロールすることはできません。 酒を飲ませたり、タバコを吸わせたり、病院に行かせないといった行為は、かえって健康を害し、寿命を縮めるどころか、苦痛を増大させる可能性があります。 これは倫理的にも問題があります。

ご自身の感情は理解できますが、父親の寿命を操作しようとする試みは避けるべきです。 それは、ご自身にとっても、父親にとっても、良い結果には繋がりません。

4.葬儀に関する考え方

葬儀は、故人を悼み、残された者たちが故人とのお別れをするための儀式です。 葬儀を行うかどうかの判断は、ご自身の気持ち次第です。 しかし、葬儀は故人の人生を振り返り、感謝の気持ちを伝える機会でもあります。 もし、葬儀を行うことでご自身の心が安らぐのであれば、行うのも良いでしょう。 逆に、行うことで負担や苦痛を感じるようであれば、行わないという選択も尊重されるべきです。

5.具体的なステップ

1. 感情の整理:信頼できる人に話を聞いてもらう、カウンセリングを受けるなど、自分の感情と向き合う時間を持つ。
2. 介護サービスの調査:市町村役場などに相談し、利用可能なサービスを調べる。
3. 妹さんとの話し合い:介護の分担や費用負担について話し合う。
4. 専門家への相談:必要に応じて、弁護士やケアマネージャーなどに相談する。
5. 現実的な計画:ご両親の状況、ご自身の状況、そして経済状況などを考慮し、現実的な介護計画を立てる。

結論:父親の死を望む気持ちは理解できますが、寿命を操作することはできません。 大切なのは、現実的な介護計画を立て、ご自身とご家族の負担を軽減することです。 まずは、行政や専門機関に相談し、適切なサポートを受けながら、一つずつ問題を解決していきましょう。

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