シングルマザーの私が認知症の父と暮らすことの辛さ…仕事と介護の両立、どうすれば乗り越えられる?
シングルマザーの私が認知症の父と暮らすことの辛さ…仕事と介護の両立、どうすれば乗り越えられる?
この記事では、認知症の父親との同居とシングルマザーとしての仕事の両立に苦悩するあなたへ、具体的な解決策と心の支えとなる情報をお届けします。介護と仕事の両立は、多くの人が直面する課題です。この記事を通して、少しでもあなたの心が軽くなり、前向きな気持ちで日々を過ごせるよう、具体的なアドバイスとサポート情報を提供します。
認知症の父と同居しています。私はシングルマザーで働いており、子供は春に遠方に進学しました。そのため、今は父と二人暮らしです。
ヘルパーさんなどの助けは既に最大限借りています。が、ここ数年、家事など、父が原因で当たり前の事が当たり前にできず、仕方ないと解っていても鬱になります。
歩けるしトイレも自分で行くのでまだマシだと思わなくてはいけないのですが、、、。今の生活を誰かに知って頂きたく、ここで吐き出させて下さい。
《家の中》
- トイレに1回はいるごとの汚さ。
- 汚い手で家中さわるのでどこも真っ黒。
- 門灯や玄関灯を点けても、何故か絶対消す。
- 1階は父に占領されている。
- 私や子供は常に2階で暮らしている。
- 点けている空気清浄機も消してしまう。
- テレビのボリュームが大きすぎる。
- 補聴器はつけない。
うちの近所は夜とても暗いので、子供が自宅にいた頃は塾で遅くなる時など本当に困りましたし、裏口は防犯のためずっと点けていないと怖いのですが、すぐ消します。
子供が受験生の頃もテレビのボリュームや「何か食べさせて」と突然部屋に来るなど困った行動ばかりで、子供にも苦労をかけてしまいました。
また、父はお風呂にも入れてもらって、着替えもしてるのですが、とても臭いのです。臭いし汚いしで、1階には居られないんです。以前は私は毎日帰宅したらまず掃除でしたが、もう疲れてしまいました、、、。今もトイレ掃除は父が入るたびにしてます。
《キッチン》
- 味噌を手づかみで食べる。
- 醤油やみりんなどを飲む。
- 米や餅もそのまま手づかみで食べる。
- なんでも食べる。
《冷蔵庫》
- 冷蔵庫の中のものは全部食べる。
- 生卵も全部飲む。
- 生肉も全部食べる。
- 冷凍食品も食べる。
とにかく全部食べるので、冷蔵庫はここ3年くらい使っていません。キッチンも、2階に隠した調味料を毎回持って料理してましたが、春に子供が進学してからは、あまり料理もしなくなりました。父は平日は毎食お弁当です。
《ごみ》
- ごみを勝手に出す。
うちはカラスが出るので必ずネットをかけますが、ごみの日以外でも勝手に出し、もちろんネットはかけないので、仕事から帰ると悲惨な状態に。なのでゴミは自宅2階の奥に隠し、さらに「勝手に出さない!」と張り紙をしても出してしまいます。
先日は、洗面所に置いてあった、ピンク色のボディソープを飲んでしまいました。
いつも座っているテーブルに水やお茶など飲み物も置いてます。いつもなにか食べたがるので、パンやおせんべい、果物なども沢山置いてます。それでも、いくらあっても、足りないときがあります。
また、3年くらい前までは一緒に食事もしてましたが、手づかみで食べるなど、あまりの食べ方の気持ち悪さに耐えられず、子供とふたり、2階で食べるようにもなりました。
仕方ない仕方ないと言い聞かせながらも、自宅でありながら全く気の抜けない暮らしが辛いです。
10年前、親の望みに従い同居を始め、3年後には認知症が現れました。世話になった親、覚悟はしていましたが、やはり辛いです。「自宅で寛ぐ」事がしたいです。世の中には、義理の親御さんを看ている方も沢山いるなかで贅沢な悩みかもしれませんが、吐き出させて頂きました。
鬱ではありますが、自分なりに、仕事先や子供、また、父とも明るく接するよう心がけてはいます。でも心の中は悲鳴です、、、。ケアマネさんと色々話しても、解決できる事でもなく。
それでは、長文お読み頂きありがとうございました。もし、なにか元気のでる言葉などかけて頂けたら有り難いです。失礼致します。
1. 現状の整理と問題点の明確化
まず、あなたの置かれている状況を整理し、具体的な問題点を明確にすることから始めましょう。これは、今後の対策を立てる上で非常に重要です。
1.1. 介護と仕事の両立の難しさ
シングルマザーとして働きながら、認知症の父親の介護をするという状況は、心身ともに非常に負担が大きいものです。日々の生活における様々な問題、例えば、
- 排泄後の不始末
- 異食行動
- 徘徊
- 不眠
などは、あなたの精神的な疲労を増大させ、仕事への集中力も低下させる可能性があります。また、介護疲れから鬱状態になることも珍しくありません。
1.2. 具体的な問題点
あなたの抱える具体的な問題点を以下にまとめます。
- 生活環境の悪化: トイレの汚損、家中の汚れ、電気の消し忘れなど、生活空間が常に清潔に保てないこと。
- 行動の問題: 異食行動、ゴミの出し方、テレビの音量など、あなたの生活を妨げる行動。
- 食事の問題: 食事の準備、手づかみでの食事、冷蔵庫の管理など、食事に関する負担。
- 精神的な負担: 常に気が抜けない状況、孤独感、将来への不安など、精神的なストレス。
2. 介護負担を軽減するための具体的な対策
次に、介護負担を軽減するための具体的な対策を検討しましょう。これらの対策は、あなたの生活の質を向上させ、精神的な負担を軽減するために役立ちます。
2.1. 介護サービスの最大限の活用
すでにヘルパーさんの助けを借りているとのことですが、さらに活用できるサービスがないか、ケアマネージャーと再度相談しましょう。例えば、
- 訪問入浴サービス: 入浴の介助を専門家が行うことで、あなたの負担を軽減できます。
- デイサービス: 日中の時間を施設で過ごすことで、あなたの自由時間を確保できます。
- ショートステイ: 短期間の入所により、あなたの休息時間を確保できます。
2.2. 環境整備
認知症の症状に合わせた環境整備を行うことで、問題行動を減らし、安全な生活空間を確保できます。
- トイレの対策: トイレの清掃を容易にするための工夫(防水シート、消臭剤など)、または、トイレの使用状況を把握するためのセンサーの設置を検討しましょう。
- 安全対策: 転倒防止のための手すりの設置、誤飲防止のための物の整理整頓、火災防止のための火気管理など、安全な環境を整えましょう。
- 見守りカメラの設置: 離れていても、父親の様子を確認できるため、安心感が得られます。
2.3. コミュニケーションの工夫
認知症の父親とのコミュニケーションを円滑にするための工夫も重要です。
- 分かりやすい言葉遣い: 短く、具体的に伝えることを心がけましょう。
- 視覚的な情報: 写真や絵などを使って、情報を伝えやすくしましょう。
- 肯定的な言葉: 否定的な言葉ではなく、肯定的な言葉で接するように心がけましょう。
3. 仕事との両立を支援する制度の活用
仕事と介護の両立を支援する制度を活用することも、あなたの負担を軽減するために重要です。
3.1. 介護休業・介護休暇
介護が必要な家族がいる場合、会社によっては介護休業や介護休暇を取得できます。これらの制度を利用することで、介護に時間を割くことができます。
3.2. 勤務時間の調整
時短勤務やフレックスタイム制度を利用することで、仕事と介護のバランスを取ることができます。上司や人事部に相談し、利用できる制度がないか確認しましょう。
3.3. 介護に関する相談窓口の活用
会社の相談窓口や、地域の介護相談窓口を利用することで、専門家からのアドバイスやサポートを受けることができます。
4. 精神的な負担を軽減するためのセルフケア
介護は、精神的な負担が非常に大きいものです。セルフケアを行い、心身の健康を保つことが重要です。
4.1. 休息時間の確保
十分な睡眠と休息時間を確保しましょう。睡眠不足は、精神的な疲労を増大させ、集中力の低下につながります。
4.2. ストレス解消法の実践
趣味やリラックスできる時間を持つことで、ストレスを解消しましょう。例えば、
- 好きな音楽を聴く
- 軽い運動をする
- 友人との会話を楽しむ
- アロマテラピーを行う
など、自分に合った方法を見つけましょう。
4.3. 専門家への相談
精神的な負担が大きい場合は、専門家(カウンセラー、精神科医など)に相談することも検討しましょう。専門家は、あなたの心のケアをサポートし、問題解決のための具体的なアドバイスをしてくれます。
5. 周囲のサポートを得る
一人で抱え込まず、周囲のサポートを得ることも重要です。
5.1. 家族や親族との連携
可能であれば、他の家族や親族に協力を求めましょう。役割分担をすることで、あなたの負担を軽減できます。
5.2. 地域のコミュニティの活用
地域の介護者向けの交流会や、サポートグループに参加することで、同じ悩みを持つ人々と出会い、情報交換や心の支えを得ることができます。
5.3. 地域のボランティアの活用
地域のボランティア団体に協力を求めることで、家事や買い物などのサポートを得ることができます。
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6. ポジティブな心の持ち方
最後に、ポジティブな心の持ち方を意識することも大切です。
6.1. 感謝の気持ちを持つ
介護を通して、父親との絆を再確認し、感謝の気持ちを持つように心がけましょう。感謝の気持ちは、あなたの心の支えとなり、前向きな気持ちを育みます。
6.2. 完璧主義を手放す
完璧を求めすぎず、できる範囲で最善を尽くすようにしましょう。完璧主義は、自己嫌悪やストレスの原因となります。
6.3. 自分を褒める
毎日頑張っている自分を褒め、認めてあげましょう。自分の努力を認め、自信を持つことが、心の健康につながります。
7. まとめ:あなたへのエール
シングルマザーとして働きながら、認知症の父親の介護をするという状況は、本当に大変なことです。しかし、あなたは決して一人ではありません。この記事で紹介した対策を参考に、少しでもあなたの負担が軽減され、心穏やかな日々を送れることを願っています。
介護は、辛いことばかりではありません。父親との絆を深め、人生の学びを得る機会でもあります。困難を乗り越え、あなたらしい幸せを見つけてください。応援しています。
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