療養型病院の現実:終末期医療とキャリアチェンジへの道
療養型病院の現実:終末期医療とキャリアチェンジへの道
この記事では、療養型病院における終末期医療の現状と、そこから派生するキャリアチェンジの可能性について掘り下げていきます。特に、介護経験や医療知識をお持ちの方々が、この問題を通して自身のキャリアを見つめ直し、新たな一歩を踏み出すためのヒントを提供します。
母77才が要介護でガン(気付いた時にはステージ4)になり普通の病院でも老人施設でも拒否され、療養型病院を紹介され入院しました。知識がなく療養型とは『介護もしてくれる病院』くらいにしか思っていませんでした。実際入院して驚きました。病院とは名ばかりでした。がんに限らず治療行為はしません。自然に亡くなるまで最低限の栄養を与えるだけです。と院長から言われました。なんのために何人も医者がいるの?無音のシーンとした病棟には寝たきり、喋れない、全く動けない、ただ心臓が動いてるだけの老人たちが多数ベットに横たわってるだけ。恐怖を感じる状況でした。
目は見える耳は聞こえる意識はあるので、看護師や見舞い家族が話してることは聞いて理解している様子。入浴は週1あればいい方です。口から食べられない患者がほとんどなので点滴や胃瘻です。母は生かすための栄養剤を点滴するだけでした。医者や一部の看護師介護師は人形を相手にしてるような扱い。もちろん丁寧に対応してくださる介護師さんもいます。患者は喋れない人ばかりだから、文句も言えない。言いつけることもできない。生殺しです。入院費も保険がきかない部分でやたら高額な費用を請求されウチの場合は老人ホームの方が安かったくらいです。
医者に『治療行為をしてほしい。点滴での投薬をしてほしい。』と言うと院長から呼び出され『うちは治療行為はいたしません。やり方に不満があるならヨソへ行ってください。受け入れてくれる病院はありませんよ。』と強気で言われる。1年経った頃、医者から呼び出され『そろそろ点滴の量を減らそうと思います。1ヶ月くらいで衰弱していくでしょう。』と紙を出され署名するよう言われました。これって死を宣言されてるの?ある意味、安楽死?そのときは考えさせてくれと持ち帰りました。何度も、早く署名して出して下さい。と急かされました。本人を楽にしてあげたいという気持ちと署名することで自分が間接的に母を殺すという事になる罪悪感で悩みました。
そんな時、ヘモグロビンが異常に下がり輸血しないと死ぬと言われ輸血してもいました。翌日医者から、『次同じようなことがあっても輸血しません。血液も資源なのでムダ遣いはできませんから。』と、人の命をムダと言う医者に幻滅しました。他の病院を自分で探そう!とアチコチ探しましたがやはり受け入れてくれる病院も施設もなかなか見つからず、親身に相談を聞いてくれていた看護師さんに『もういいんじゃない?お母さんを楽にしてあげてあなたも解放さては?』と言われ署名しました。1ヶ月後に母は亡くなりました。
長くなりましたが、病院側のこういった行為は違法ですか?
補足
長文で質問がわかりにくくスミマセン。私は療養型病院とはどこでも同様なのか?死を待つだけなのか?他ではどうなのか?を質問してます。浅い知識をひけらかしたいだけの方はご遠慮ください。在宅介護から始まって入退院・老健・特養・介護についての役所の手続きなど、ひと通り経験しておりますので基本的な知識はありますが療養型についてだけ他を知らないから知りたいだけです。介護経験者、医療関係者の方の回答お願いします。
療養型病院の実態:終末期医療の現状
ご質問ありがとうございます。療養型病院でのご家族の看病、大変だったことと思います。療養型病院は、急性期の治療を終えたものの、自宅での生活が困難な患者さんや、長期的な医療ケアを必要とする高齢者のための施設です。しかし、その実態は、患者さんの状態や病院の方針によって大きく異なります。
ご質問者様が経験されたように、療養型病院の中には、積極的な治療を行わず、終末期医療に特化したところも存在します。これは、患者さんの尊厳を守り、安らかな最期を迎えられるようにという考え方に基づいています。しかし、その一方で、十分な情報提供や、患者さんやご家族の意向を尊重しない対応が見られることもあります。これは、医療現場の人手不足や、終末期医療に関する知識・理解の不足などが原因として考えられます。
療養型病院の法的側面
病院側の行為が違法かどうかを判断するには、個別の状況を詳細に検討する必要があります。しかし、一般的に、以下の点が重要となります。
- インフォームドコンセント:治療方針や予後について、患者さんやご家族に十分な説明を行い、同意を得る必要があります。
- 医療行為の選択:患者さんの意思を尊重し、適切な医療行為を選択する必要があります。
- 尊厳の保持:患者さんの尊厳を守り、人間らしい生活を支援する必要があります。
ご質問者様のケースでは、治療拒否や、点滴の減量に関する説明と同意、輸血に関する医師の発言などが問題となる可能性があります。弁護士や医療専門家にご相談いただくことをお勧めします。
療養型病院の選択肢
療養型病院の選択は、ご家族にとって非常に重要な決断です。以下の点を考慮して、慎重に検討しましょう。
- 病院の理念:どのような医療を提供しているのか、終末期医療に対する考え方はどうなのかを確認しましょう。
- 医療体制:医師や看護師の配置、専門医の有無などを確認しましょう。
- ケア体制:入浴や食事、排泄などのケア、レクリエーションやリハビリの有無などを確認しましょう。
- 情報公開:病院の情報を積極的に公開しているか、患者さんやご家族への説明は丁寧かを確認しましょう。
- 患者さんの意思:患者さんの意思を尊重し、本人の希望に沿った選択をしましょう。
可能であれば、複数の病院を見学し、比較検討することをお勧めします。また、ソーシャルワーカーやケアマネージャーなどの専門家にも相談し、アドバイスを受けることも重要です。
キャリアチェンジの可能性:介護・医療分野での新たな一歩
療養型病院での経験は、ご家族の看病を通して、介護や医療に対する深い理解を深めることにつながります。この経験を活かして、介護・医療分野でのキャリアチェンジを検討することも可能です。
1. 介護福祉士
介護福祉士は、高齢者や障害者の日常生活を支援する専門職です。療養型病院での経験を活かし、入居者のケアや、ご家族とのコミュニケーションに貢献できます。資格取得には、実務経験や養成施設の修了が必要です。
2. ケアマネージャー(介護支援専門員)
ケアマネージャーは、介護を必要とする方の相談に応じ、ケアプランを作成する専門職です。療養型病院での経験を通して、医療と介護の連携に関する知識を深め、より質の高いケアプランの作成に貢献できます。資格取得には、介護支援専門員実務研修受講試験の合格と、実務経験が必要です。
3. 医療事務
医療事務は、病院や診療所での受付、会計、診療報酬請求などの業務を行う職種です。医療に関する知識や、患者さんとのコミュニケーション能力を活かすことができます。資格取得は必須ではありませんが、専門学校や通信講座で学ぶことで、スムーズに就職できます。
4. 看護助手
看護助手は、看護師の指示のもと、患者さんの身の回りのお世話や、医療補助を行う職種です。療養型病院での経験を活かし、患者さんのケアに貢献できます。資格は必須ではありませんが、資格を取得することで、より専門的な知識やスキルを身につけることができます。
5. 終末期ケア専門職
終末期ケアに特化した専門職も存在します。緩和ケア認定看護師や、グリーフケアカウンセラーなど、専門的な知識やスキルを習得することで、終末期にある患者さんとそのご家族を精神的にサポートすることができます。
キャリアチェンジを成功させるためのステップ
キャリアチェンジを成功させるためには、以下のステップを踏むことが重要です。
- 自己分析:自分の強みや興味関心、キャリアビジョンを明確にしましょう。
- 情報収集:介護・医療分野の仕事内容や、資格取得に関する情報を収集しましょう。
- スキルアップ:必要な資格を取得したり、研修に参加したりして、スキルアップを図りましょう。
- 求人探し:転職サイトやハローワークなどを活用して、求人情報を探しましょう。
- 面接対策:面接対策を行い、自己PRや志望動機を効果的に伝えられるようにしましょう。
キャリアチェンジは、簡単ではありませんが、あなたの経験と熱意があれば、必ず成功することができます。積極的に行動し、目標に向かって進んでいきましょう。
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まとめ
療養型病院での経験は、辛いものであったかもしれませんが、それは同時に、介護・医療に対する深い理解を深める貴重な機会でもあります。この経験を活かして、介護・医療分野でのキャリアチェンジを検討し、新たな一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。あなたの経験と熱意は、必ず誰かの役に立ちます。そして、もしキャリアについて悩むことがあれば、いつでも私たちにご相談ください。あなたのキャリアを全力でサポートします。
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