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施設の食事リハビリに疑問を感じています。この状況は正しいのでしょうか?

施設の食事リハビリに疑問を感じています。この状況は正しいのでしょうか?

私は施設で働いているものです。どうして納得がいかずに悩んでいます。施設では「食事リハビリ」と言い耳鼻咽喉科の先生でもない人が(診療所の先生)、利用者さんの食道に胃カメラのようなスコープを通して嚥下の状況を見ます。これは大きな病院のグループで、病院では最先端を行くグループ企業です。でもそのグループの施設ではその病院の先生が来てくれるわけではなく、全く別の診療所の先生が行い食事リハビリを行っています。大企業を掲げながら施設ではそんなことをしているし、ほかの施設でもこんな馬鹿げたことをしているのを見たことがありません。私は病院にも勤めたことがありますが、そんなに素晴らしいことをしているのなら、重度嚥下障害で病院に入院している患者さんに、それこそその大グループの病院でこそ勧めて欲しいものです。しかし私は見たことも聞いたこともありません。

その内容は以下のとおりです。

利用者さんは長期の方のみを対象としています。点数加算を狙っているわけですが、食リハ自体別にどうこう言う資格はありません。施設のためなら加算も大切です。その先生はきのうまで、いえ何十年とそのように食べてきた利用者さんに食リハを行いカメラで喉の嚥下状況を調べています。「食残がある」「気道の塞ぎが悪い」「形が悪い」

しかし、利用者さんはとても元気で食欲もあり、利用者さんによっては鼻水で常に食道に流れ込んでいるような人もいますが、それをいいことに、全てはとろみ剤から始まり、水が大好きでごくごく飲んでいるような利用者さんに食の楽しみを奪い、サイコロや刻み食どころかすぐに刻みとろみ食。お菓子はビスケットを食べていても、施設で出すおやつはミキサー食です。

食べることが大好きでほかの人の食べ物をとってしまうような意欲を全て押さえ込んで、職員が嫌がると「死んだらどうするの」と脅します。でもむせり込んだり肺炎で入院とかということもなく、認知は見られますがその意欲がその利用者さんの意欲だったように思えます。それだけではなく、もう100歳目前という利用者さんも、歩いたり笑ったり食事に対する意欲も旺盛で、気力も十分な方に対して、ちょっとむせりがあると食事リハビリをして、たった1度見ただけで寝せて食べろといいます。側臥位0度で食事をさせるのです。利用者様の嫌がりは当然です。何度も嫌がる利用者さんに無理やりベッドに横にならせて食べさせるのです。鼻水が喉に入り込むらしいですが、まずはその薬ですよね?それを治すのが先だと思います。まして、側臥位0度で100歳近い利用者さんの食の唯一の楽しみを奪い、食事をする意義もなにも取り上げ刻みとろみ食にし、飲み込みやすいようにするため。となります。それはそうでしょう。寝て食べることの難しさを、飲み込む力を数倍にして与えているようにしか思えてならないのです。ましてこれから先短い人生の楽しみを奪って高齢者にどれほどの試練を与えるのでしょう。

大病院を掲げて、一方の施設ではこんなことをやっています。職員が納得していない人も半数近くいます。0度の食事してみてください。スプーンの角度口に入りますか?

ドロドロくちから溢れ食事という認識も何を食べているのかも、視覚も、味覚もあったものではありません。

どうして、それほどいいことならその病院で行わないのでしょう。この施設だけで大きな顔をして「すごいことをやっている」と耳鼻咽喉科でもない先生が他の先生を連れてきてやっていますが、その後の現場を見て行くわけでもなく、そこでただ指示をしているだけで回診するような常駐の先生でもなく、実際に食事リハビリを行っているのは、車椅子に乗せて行っているので、その後の状況なんてどうなっているかも診ているわけではありません。職員はそれを言われているので、必死に守ってそういうことに必死になっています。

私は病院で食べたくても食べられない人をたくさん見てきました。こんなにいい施設でやっていることは、人権侵害です。勿論ご家族にそれを見てもらっているわけでもなく、伝えているのは誤嚥をしないためと説明する程度。実際にそれで食欲が落ちてなくなる方もいるのです。

食事は五感を刺激する施設の利用者にとって唯一の楽しみです。それを奪ってしまっているのが本当に本当に悲しく悔しくて仕方ありません。

上手に説明できないのも悔しい限りですが、ショートの利用者さんはむせっても関係ありません。本当に必要な人にやらずして、長期というだけでもう殆どがトロミ剤の食事です。水を飲む嬉しさを私は本当に感謝する毎日です。もうストレスで毎日毎日涙が出ます。

私にはほかの施設でもこんなことをしているのかと思うだけで悲しくなってきます。どうかみなさまの状況、ほかの施設の情報、私の考え方がどうかしているのか、教えてください。それが施設のあり方なのでしょうか。

長文で申し訳ありません。

私は、施設で働く中で、食事リハビリの内容に疑問を感じています。特に、嚥下状態の検査方法、食事形態の変更、そして利用者のQOL(Quality of Life:生活の質)への影響について、納得がいかない点が多く、この状況が正しいのかどうか悩んでいます。他の施設でも同様の事例があるのか、私の考え方が間違っているのか、ご意見を伺いたいです。

施設の食事リハビリに関するあなたの深い悩み、痛いほど伝わってきます。食事は、単なる栄養摂取以上の意味を持ちます。それは、喜びであり、生きる力そのもの。それが奪われるような状況に、あなたは心を痛めているのですね。この問題は、医療・介護の現場で働く多くの人が直面するジレンマを含んでいます。この記事では、あなたの疑問に答え、現状を打開するためのヒントを提供します。

1. 食事リハビリの現状と問題点

まず、あなたが疑問に感じている食事リハビリの現状について、もう少し詳しく見ていきましょう。あなたの施設で行われている食事リハビリは、嚥下状態を評価するために、胃カメラのようなスコープを使用し、食事形態を刻み食やミキサー食に変更する、というものです。しかし、この方法には、いくつかの問題点が潜んでいます。

  • 専門性の問題: 耳鼻咽喉科医ではない医師が嚥下状態を評価すること。
  • 過度な介入: 嚥下状態に問題がない利用者にも、過剰な食事制限や形態変更が行われること。
  • QOLの低下: 食事の楽しみを奪い、利用者の生活の質を低下させる可能性があること。

これらの問題は、あなたの施設だけでなく、他の施設でも見られる可能性があります。特に、点数加算を目的とした食事リハビリは、サービスの質よりも、利益を優先してしまう傾向があるため、注意が必要です。

2. なぜこのような状況が生まれるのか?

なぜ、このような問題が生まれるのでしょうか?そこには、いくつかの要因が考えられます。

  • 知識・技術の不足: 嚥下障害に関する専門知識や技術が、医療従事者全体に十分普及していないこと。
  • 人員不足: 嚥下リハビリに特化した専門職(言語聴覚士など)が不足していること。
  • 情報伝達の不足: 病院と施設間での情報共有が不十分であること。
  • 経営側の意向: 点数加算を優先し、質の高いサービスを提供することへの意識が低いこと。

これらの要因が複合的に絡み合い、問題が複雑化していると考えられます。あなたの施設が、大企業グループの一員であるにも関わらず、このような状況にあることは、非常に残念なことです。

3. 他の施設の状況

他の施設では、どのような状況なのでしょうか?残念ながら、あなたの施設と同様の問題を抱えている施設は少なくありません。しかし、中には、より質の高い食事リハビリを提供している施設も存在します。

良い例:

  • 多職種連携: 医師、言語聴覚士、管理栄養士、看護師などが連携し、利用者の状態に合わせた食事プランを作成している。
  • 個別対応: 利用者の嚥下状態だけでなく、食に対する意欲や嗜好を考慮し、食事形態や味付けを工夫している。
  • 情報公開: 食事リハビリの内容や効果について、利用者や家族に丁寧に説明し、理解を得ている。

これらの施設では、利用者のQOLを最優先に考え、食事の楽しみを奪うことのないよう、細心の注意を払っています。

4. あなたができること

では、あなたは、この状況に対して、何ができるのでしょうか?

  1. 情報収集: 嚥下障害に関する知識を深め、最新の情報や技術を学ぶ。
  2. 問題提起: 施設内で、食事リハビリの問題点について、積極的に意見を述べる。
  3. 多職種連携の推進: 医師、言語聴覚士、管理栄養士など、多職種との連携を強化する。
  4. 家族への説明: 利用者や家族に対して、食事リハビリの内容や目的を丁寧に説明し、理解を得る。
  5. 転職も視野に: 状況が改善しない場合は、より良い環境を求めて転職を検討する。

これらの行動を通じて、あなたは、施設の食事リハビリの質の向上に貢献することができます。しかし、一人で全てを解決することは難しいかもしれません。他の職員や、外部の専門家との連携も重要です。

5. 専門家への相談を検討しましょう

あなたの悩みは、非常に複雑で、一人で抱え込むには限界があります。専門家への相談も検討しましょう。例えば、以下のような専門家がいます。

  • 言語聴覚士: 嚥下障害に関する専門家であり、食事リハビリに関するアドバイスをしてくれます。
  • 管理栄養士: 食事の栄養バランスや形態について、専門的な知識を持っています。
  • 医療ソーシャルワーカー: 施設や病院の相談窓口で、あなたの悩みを親身に聞いてくれます。
  • キャリアコンサルタント: 転職に関する相談や、キャリアプランの作成をサポートしてくれます。

専門家に相談することで、客観的なアドバイスを得たり、具体的な解決策を見つけたりすることができます。

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6. 転職も選択肢の一つ

もし、あなたの施設の状況が改善しない場合、転職も選択肢の一つです。より良い環境で、あなたの理想とする介護を実現できる可能性があります。

転職を考える際には、以下の点に注意しましょう。

  • 情報収集: 転職先の情報を収集し、施設の理念や食事リハビリの取り組みについて確認する。
  • 自己分析: 自分の強みや経験を整理し、どのような施設で活躍したいのか明確にする。
  • 面接対策: 面接で、あなたの考えや経験を効果的に伝えられるように準備する。

転職活動は、大変なこともありますが、あなたのキャリアを大きく変えるチャンスでもあります。積極的に行動し、あなたの理想とする職場を見つけましょう。

7. まとめ

あなたの施設の食事リハビリに対する疑問は、非常に重要な問題提起です。現状を改善するためには、情報収集、問題提起、多職種連携、そして必要であれば転職も視野に入れることが大切です。食事は、利用者のQOLを大きく左右するものです。あなたの行動が、利用者の笑顔につながることを願っています。

最後に、あなたが抱えている悩みは、決してあなただけの問題ではありません。多くの医療・介護従事者が、同様のジレンマを抱えています。一人で悩まず、周囲の人々と協力し、より良い環境を築いていくことが大切です。

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