「デイ・サービスを辞めたい…」80代からの新たな働き方と、自分らしい生き方を見つけるヒント
「デイ・サービスを辞めたい…」80代からの新たな働き方と、自分らしい生き方を見つけるヒント
この記事では、80代の高齢者の方がデイ・サービスを辞めたいというお悩みに対し、その背景にある感情を理解し、これからの働き方や生き方について、具体的なアドバイスをさせていただきます。介護保険制度や、高齢者の就労に関する情報も交えながら、ご本人が納得できる選択をサポートします。
昨年度は「支援2」と査定されました。私は、途中難聴の障害手帳所持者で、その他、高血圧など、内科的に20年来、病院に通っていました。3年前、介護申請して始め「支援1」と査定され、リハビリ的なデイ・ケアを続けていました。2年前、肉親を失った悲しみの中で、階段を落ち、意識不明のまま、搬送されましたが、運動をしていたおかげで、打撲も後遺症なく、わずかな骨折ですみました。矢張り、平素から介護のケアを受けていたお陰と感謝しています。
今年に入って、歳のせいか、ハードな運動が、厳しくなって、ケア・マネと相談、同じ事業者の「デイ・サービス」に変わりました。半日の運動のみとは違い、一日、担当のスタッフの方と和やかな交歓が出来、人数も多く、趣味的なニューズも充実していて、運動もあります。
文句を言いようがないほど、気をつけて戴き、季節の行事も多く、スタッフさんは、大変なのでは・・・と思いました。年齢層はかなり、高い。軽い認知症、杖の必要な方も多く、反対に私は外見的には、スタコラ歩いて、反対に難儀している方の手助けをついしたくなる。物忘れは歳相応。メモを忘れずに持つ事を心がけています。
会話があまりなく、難聴の私には音楽も過去のもの。過去の職業から、つい出来る事は自分でしたほうがいいのでは ? と思う。
悲しみから、やる気を出すまで、回復したのは、介護を受けたお陰と感謝しています。
が、プライドでしょうか ? あまりにもお世話され過ぎで、そんな雰囲気になかなか馴染そうにありません。
孤独でもいい。デイ・ケアだけは続けて、あとはのんびり私流に余生を過ごしたいと思うようになりました。
介護事業所にお願い申し上げます。自分の体がどうにも制御出来なくなった時はお願いします。・・・。出来る範囲で自分のことは自分でする。
近年、加算が増えたなあ・・反対に介護保険料は増え続けますねえ。長文、ごめんなさいね。久し振りにパソコンに向かって利用者としての雑感をしたためました。
1. デイ・サービスを辞めたいという気持ち:背景にある感情を理解する
ご相談者様は、デイ・サービスを辞めたいという気持ちを抱きながらも、感謝の気持ちと葛藤している様子が伺えます。この複雑な感情を理解することが、問題解決の第一歩です。
- 自立心とプライド:「出来ることは自分でしたい」という強い自立心と、過度なサポートに対する抵抗感、プライドが、デイ・サービスに馴染めない原因の一つと考えられます。
- 孤独感と社会参加への欲求:会話の少なさや、難聴によるコミュニケーションの難しさから、孤独を感じている可能性があります。一方で、他の利用者の方々への手助けをしたいという気持ちからは、社会との繋がりを求めていることがわかります。
- 身体的な変化への不安:年齢による身体機能の変化や、ハードな運動への負担から、将来への不安を感じているかもしれません。
- 感謝の気持ちと罪悪感:介護サービスへの感謝の気持ちがある一方で、利用することへの罪悪感や、介護保険料への懸念も感じている可能性があります。
これらの感情を理解した上で、ご相談者様の「自分らしい生き方」を見つけるための具体的な提案をしていきます。
2. デイ・サービスを辞めることのメリットとデメリット
デイ・サービスを辞めるかどうかを判断するためには、メリットとデメリットを客観的に比較検討することが重要です。
メリット
- 自立心の尊重:自分のペースで生活し、出来ることは自分で行うことで、自立心と自己肯定感を高めることができます。
- 時間の自由:自分の好きなように時間を使えるようになり、趣味や興味のあることに時間を費やすことができます。
- 精神的な負担の軽減:過度なサポートや、周囲との人間関係によるストレスから解放されます。
デメリット
- 社会的な孤立:デイ・サービスでの交流がなくなり、孤独感が増す可能性があります。
- 身体機能の低下:運動の機会が減り、身体機能が低下する可能性があります。
- 介護負担の増加:何かあった際に、自分自身で対応しなければならない場面が増えます。
これらのメリットとデメリットを比較し、ご自身の状況や価値観に合わせて、最適な選択をすることが大切です。
3. デイ・サービスを辞めた後の選択肢:自分らしい生き方を見つける
デイ・サービスを辞めた後、どのような選択肢があるのでしょうか。ご相談者様の状況や希望に合わせて、いくつかの選択肢を提案します。
3-1. デイ・ケアの継続と、その他の活動
ご相談者様が希望されているように、デイ・ケアは継続し、その他の時間を自由に使う方法です。これは、自立心と社会参加のバランスを取りながら、自分らしい生活を送るための有効な選択肢です。
- 趣味や興味のある活動:読書、園芸、手芸、絵画など、自宅でできる趣味を見つけ、時間を費やす。
- ボランティア活動:地域のお祭りやイベントの手伝い、子どもたちの見守りなど、無理のない範囲で社会貢献をする。
- 地域交流:地域の公民館や集会所に参加し、他の高齢者との交流を深める。
- 軽作業:内職、データ入力、オンラインでのアンケート回答など、無理なくできる軽作業を探す。
3-2. 介護保険サービスの活用
デイ・サービスを辞めた後も、介護保険サービスを適切に活用することで、生活の質を維持・向上させることができます。
- 訪問介護:ヘルパーに自宅に来てもらい、生活援助や身体介護を受ける。
- 訪問看護:看護師に自宅に来てもらい、健康管理や医療処置を受ける。
- 訪問リハビリ:理学療法士や作業療法士に自宅に来てもらい、リハビリを受ける。
- 福祉用具のレンタル:車椅子や手すりなど、生活をサポートする福祉用具をレンタルする。
3-3. 働き方の選択肢:高齢者でもできる仕事を探す
「過去の職業から、つい出来る事は自分でしたほうがいいのでは?」というご相談者様の思いに応えるために、高齢者でもできる仕事を探すことも可能です。体力や能力に合わせて、無理なく働ける仕事を見つけることが大切です。
- アルバイト・パート:コンビニ、スーパー、レストランなどでの接客、清掃、品出しなど。
- 在宅ワーク:データ入力、テープ起こし、記事作成、オンラインアシスタントなど。
- シルバー人材センター:経験やスキルを活かせる仕事を紹介してもらう。
- ボランティア:自分の得意な分野で、社会貢献をする。
これらの選択肢を組み合わせることで、自分らしい働き方や生き方を見つけることができます。
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4. 介護保険制度と、高齢者の就労に関する情報
デイ・サービスを辞めるにあたって、介護保険制度や、高齢者の就労に関する情報を知っておくことは重要です。
4-1. 介護保険制度について
- 介護保険の利用:要介護認定を受けている方は、介護保険サービスを利用できます。サービスの種類や利用料は、要介護度によって異なります。
- ケアマネージャーとの相談:ケアマネージャーに相談し、ご自身の状況に合ったサービスプランを作成してもらいましょう。
- 介護保険料:介護保険料は、所得や年齢によって異なります。介護保険料の負担を軽減するための制度もありますので、市区町村の窓口で相談してみましょう。
4-2. 高齢者の就労について
- 高年齢者雇用安定法:企業は、65歳までの雇用確保措置を講じる義務があります。
- ハローワーク:ハローワークでは、高齢者向けの求人情報を提供しています。
- シルバー人材センター:シルバー人材センターでは、経験やスキルを活かせる仕事を紹介しています。
- 就労支援:高齢者の就労を支援する団体やNPO法人もありますので、相談してみましょう。
これらの情報を参考に、ご自身の状況に合わせて、適切なサービスや支援を活用しましょう。
5. 成功事例と専門家の視点
実際に、デイ・サービスを辞めて、自分らしい生活を送っている高齢者の成功事例を紹介します。
5-1. 趣味を活かした生活
Aさんは、デイ・サービスを辞めた後、長年続けていた絵画教室に通い始めました。自宅でも絵を描き、地域の展覧会に出展するなど、生きがいを見つけています。また、近所の子供たちに絵を教えるボランティア活動も始め、社会との繋がりを保っています。
5-2. 在宅ワークで活躍
Bさんは、デイ・サービスを辞めた後、パソコンスキルを活かして、在宅ワークを始めました。データ入力や記事作成の仕事を受注し、収入を得ながら、自分のペースで仕事をしています。また、オンラインで他の高齢者と交流し、情報交換も行っています。
5-3. 地域活動への参加
Cさんは、デイ・サービスを辞めた後、地域のボランティア団体に参加しました。公園の清掃活動や、子供たちの見守り活動などを行い、地域の人々と交流しています。また、健康維持のために、ウォーキングや体操教室にも参加しています。
これらの事例から、デイ・サービスを辞めた後でも、様々な方法で自分らしい生活を送ることができることがわかります。
5-4. 専門家の視点
キャリアコンサルタントの視点から、高齢者の働き方についてアドバイスします。
- 自己分析:自分の強みや興味関心、価値観を理解することが重要です。
- 情報収集:高齢者向けの求人情報や、就労支援に関する情報を収集しましょう。
- スキルアップ:パソコンスキルや、コミュニケーションスキルなど、必要なスキルを習得しましょう。
- 相談:キャリアコンサルタントや、ハローワーク、シルバー人材センターなどに相談し、アドバイスを受けましょう。
- 柔軟な発想:固定観念にとらわれず、柔軟な発想で、自分らしい働き方を見つけましょう。
6. まとめ:自分らしい生き方を見つけるために
デイ・サービスを辞めたいというお気持ち、そしてその背景にある様々な感情を理解し、これからの働き方や生き方について、具体的なアドバイスをさせていただきました。以下に、今回の内容をまとめます。
- 感情の理解:自立心、孤独感、身体的な変化への不安、感謝の気持ちなど、様々な感情を理解することが重要です。
- 選択肢の検討:デイ・ケアの継続、介護保険サービスの活用、働き方の選択肢など、様々な選択肢を検討しましょう。
- 情報収集:介護保険制度や、高齢者の就労に関する情報を収集しましょう。
- 行動:積極的に行動し、自分らしい生き方を見つけましょう。
ご相談者様が、自分らしい生き方を見つけ、充実した日々を送れることを心から願っています。もし、具体的な仕事探しや、キャリアに関する悩みがあれば、お気軽にご相談ください。
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