80歳のおばあ様の認知症と介護、仕事との両立…26歳女性が抱える悩みを解決!
80歳のおばあ様の認知症と介護、仕事との両立…26歳女性が抱える悩みを解決!
この記事では、80歳のおばあ様の認知症の可能性と、介護、そしてご自身の仕事との両立という、非常にデリケートな問題に直面している26歳の女性からのご相談にお答えします。介護と仕事の両立は、多くの人が直面する難しい問題です。特に、ご家族の健康状態や経済状況、そしてご自身のキャリアプランが複雑に絡み合う場合、どのように解決策を見出せば良いのか悩んでしまうものです。この記事では、具体的なアドバイスと、専門家の視点からの情報提供を通じて、あなたの悩みを解決するためのお手伝いをします。
認知症になりつつある?祖母80歳のことで質問です。長文で申し訳ありません。
祖母は昨年1月に夫(祖父)を亡くし、それからと言うものの精神的にも体力的にもかなり衰えました。祖父が亡くなって1周忌を迎えるまでは何とか身の回りのことは自分でやらなければと、入退院を繰り返しながらも頑張っていたのですが、数ヵ月前に外出中に転倒し、骨などには異常がなかったものの入院をし数日で退院しましたが一気に一人で暮らしていくことに自信を無くし精神的に滅入ってしまいました。
一人でいると食事も作りたくない、作っても美味しく感じないため喉を通らないらしく、食事をとらない→外出もしない→精神的に落ち込む→体調を崩す→入院。。の繰り返しのため、現在は祖母の娘(私の母)が祖母の家で食事を作り住み込みでのサポートが2か月程経ちました。
ですが、最近になり物忘れが激しかったり、虚言癖のように作り話のような話をしたりします。
例えば、祖母が自分のこの先が長くないからと自分の服や靴を自分で袋にまとめて置いておいたのに、これなに?と聞くと、「娘が欲しいと言ったから袋にまとめた」や、近所の仲良しの夫婦の旦那さんが検査入院をするだけなのに、「あそこの旦那さんは亡くなったんだ」など。
あとは入院中、夜中に徘徊し看護師さんに声を掛けられた際に「玄関の鍵を閉めたかどうか確かめに行く」などと言っていたそうです。
こう言った話がすごく増え、祖母の話は鵜呑みにできないことばかりです。これは認知症の始まりでしょうか?
前までは毎日欠かさずに大好きな祖父の仏壇にお花や御菓子を供えたりお線香をあげたりとしていたのですが最近はしていないようで心配になりました。
私は自分の仕事があるため1か月に1回程しか祖母の家に行けないのですが、私の母が介護疲れしないか不安です。祖母の家は自宅から3時間程の地域で、母は車の運転ができないため祖母の家に行くとなかなか自宅に帰って来れないので自分の時間も十分にとれていない状況です。
もちろん母は祖母のことを大事に思っていますが、最近は介護疲れで殺人や心中があるとよくニュースなどで見るので、どんなに大切に想っている家族でも、絶対大丈夫とは言い切れないなと思っています。
私は現在26歳で、これからやりたいこともたくさんあるのですが、もし母だけに介護の負担が増え、家族が崩壊してしまうくらいなら自分の仕事を辞め、祖母の家で暮らし一緒に介護をした方が母の荷も軽くなるかなとも考えました。ですが正直、自分の人生と家族のことを考えると簡単に決断できずにいます。
母は、祖母が認知症っぽいことを認めたくない気持ちが強いようで、認知症かどうか病院で診てもらったことがないのですが、私はそんなこと言っていないで早めに診てもらい、認知症の診断が出れば、それなりの治療を進めていった方が祖母のため・私たち家族のためでもあると思っています。
こう言った場合、どこに相談したら良いのでしょう。また、私たち家族にできることはありますでしょうか?
例えば、祖母は体力に自信がなく外出したがらないのですが私は車から降りなくても外に出て外の景色を見せたり外の空気を吸ったりするだけでも違うんじゃないかなと思うのですが、無理に外に連れ出しても良いものなのでしょうか?
長文になり申し訳ありません。どうぞ、よろしくお願いいたします。補足先日、介護認定を受け ヘルパーさんやデイサービスなどの話をしにきていただいたのですが、ヘルパーさんを頼むのも月に数日間だけでも施設にお泊まりしに行くのも拒否していました。
祖母の希望としては自分の住み慣れた家で、見ず知らずの人がいる場所ではなく、家族と一緒にいたいようなのです。
1. 祖母の状況を理解する
まず、おばあ様の状況を客観的に理解することが重要です。ご相談内容から、おばあ様は、ご主人の死後、心身ともに大きな変化を経験し、認知機能の低下が見られる可能性があります。物忘れ、作り話、徘徊などの症状は、認知症の初期症状として現れることもあります。しかし、これらの症状だけでは認知症と断定することはできません。専門医による診断が必要です。
おばあ様の状況を理解するために、以下の点を考慮しましょう。
- 既往歴と服薬状況: おばあ様のこれまでの病歴や現在服用している薬の種類を確認しましょう。
- 生活習慣: 食事、睡眠、運動などの生活習慣が、認知機能に影響を与えることがあります。
- 周囲のサポート体制: 家族や親しい友人とのコミュニケーションの頻度や、地域社会とのつながりも重要です。
2. 専門家への相談と診断
おばあ様の状況を正確に把握するためには、専門家への相談が不可欠です。まずは、かかりつけ医に相談し、必要であれば認知症専門医を紹介してもらいましょう。認知症の診断には、問診、認知機能検査、画像検査などが行われます。早期診断は、適切な治療とケアプランを立てる上で非常に重要です。
専門家への相談先としては、以下のような機関が挙げられます。
- 認知症専門医: 認知症の診断と治療を行います。
- 精神科医: 精神的な症状に対する治療を行います。
- 地域包括支援センター: 介護に関する相談や、地域のサービスに関する情報提供を行います。
- ケアマネジャー: 介護保険の申請手続きや、ケアプランの作成をサポートします。
3. 介護保険サービスの活用
おばあ様が介護保険の認定を受けているとのことですので、積極的に介護保険サービスを活用しましょう。介護保険サービスには、訪問介護(ヘルパー)、デイサービス、ショートステイなどがあります。おばあ様の状態やご家族の状況に合わせて、適切なサービスを選択することが重要です。
介護保険サービスの活用にあたっては、以下の点を考慮しましょう。
- ケアマネジャーとの連携: ケアマネジャーは、おばあ様の状況に合わせたケアプランを作成し、サービスの手配を行います。
- サービスの選択: 訪問介護、デイサービス、ショートステイなど、様々なサービスの中から、おばあ様のニーズに合ったものを選びましょう。
- 家族の負担軽減: 介護保険サービスを利用することで、ご家族の介護負担を軽減することができます。
4. 家族としてのサポート
ご家族として、おばあ様をサポートするためにできることはたくさんあります。まずは、おばあ様の気持ちに寄り添い、安心感を与えることが大切です。そして、できる範囲で、日常生活をサポートしましょう。
家族としてのサポートのポイントは以下の通りです。
- コミュニケーション: 積極的に話を聞き、共感し、安心感を与えましょう。
- 生活のサポート: 食事、入浴、着替えなどの日常生活をサポートしましょう。
- 環境整備: 安全で快適な生活環境を整えましょう。
- 認知症ケア: 認知症の症状に合わせた対応を心がけましょう。
- 情報収集: 認知症に関する情報を収集し、知識を深めましょう。
5. 仕事との両立を考える
26歳という年齢で、仕事と介護の両立を考えることは、非常に難しい問題です。ご自身のキャリアプランや経済状況、そしておばあ様の状況を総合的に考慮し、最適な選択をすることが重要です。
仕事との両立を考える上で、以下の点を検討しましょう。
- 会社の制度: 介護休業や時短勤務などの制度を利用できるか確認しましょう。
- テレワーク: テレワークが可能であれば、介護と仕事を両立しやすくなります。
- 家族との協力: 家族と協力し、介護の分担を決めましょう。
- 専門家のサポート: ケアマネジャーやその他の専門家からアドバイスを受けましょう。
- 転職も視野に: 介護と両立しやすい仕事への転職も検討しましょう。
もし、介護のために仕事を辞めることを検討している場合は、以下の点を考慮しましょう。
- 経済的な問題: 収入が減少することによる経済的な影響を考慮しましょう。
- キャリアプラン: 将来のキャリアプランを考慮し、後悔のない選択をしましょう。
- 代替案: 仕事を辞める以外の選択肢(例:テレワーク、時短勤務)も検討しましょう。
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6. 介護離職を防ぐために
介護と仕事の両立は、非常に困難な問題であり、介護離職を選択する人も少なくありません。しかし、介護離職は、経済的な問題やキャリアの停滞につながる可能性があります。介護離職を防ぐためには、以下の点を心がけましょう。
- 早期の相談: 介護に関する悩みは、一人で抱え込まず、早めに専門家や家族に相談しましょう。
- 情報収集: 介護に関する情報を収集し、知識を深めましょう。
- サービスの活用: 介護保険サービスやその他のサービスを積極的に活用しましょう。
- 柔軟な働き方: 介護と両立しやすい働き方を模索しましょう。
- 心のケア: 介護は精神的な負担が大きいものです。ご自身の心のケアも大切にしましょう。
7. おばあ様の外出について
おばあ様が外出したがらない場合、無理に連れ出す必要はありません。しかし、外の空気に触れることや、日光を浴びることは、心身の健康に良い影響を与える可能性があります。おばあ様の状態に合わせて、無理のない範囲で外出を促す工夫をしましょう。
外出を促す際のポイントは以下の通りです。
- 本人の意思を尊重する: 無理強いせず、本人の気持ちに寄り添いましょう。
- 安全に配慮する: 転倒のリスクを減らすために、歩きやすい靴を履かせ、手すりや杖などを利用しましょう。
- 楽しい場所に: 好きな場所や、思い出のある場所に連れて行きましょう。
- 短時間から: 最初は短時間の外出から始め、徐々に時間を延ばしましょう。
- 付き添い: 必ず付き添い、安全に注意しましょう。
8. 介護疲れを防ぐために
介護は、心身ともに大きな負担がかかるものです。介護疲れを防ぐためには、ご自身の心身の健康を大切にすることが重要です。
介護疲れを防ぐためのポイントは以下の通りです。
- 休息: 十分な睡眠と休息を取りましょう。
- 気分転換: 趣味や好きなことをする時間を作りましょう。
- 相談: 悩みや不安は、一人で抱え込まず、家族や友人、専門家に相談しましょう。
- 息抜き: 定期的に息抜きをし、ストレスを解消しましょう。
- 情報収集: 介護に関する情報を収集し、知識を深めましょう。
9. まとめ
80歳のおばあ様の認知症の可能性と、介護、そして仕事との両立という問題は、非常に複雑で、多くの困難が伴います。しかし、適切な情報収集、専門家への相談、介護保険サービスの活用、そして家族の協力があれば、必ず解決の道は見つかります。ご自身の状況を客観的に把握し、一つ一つ問題を解決していくことが大切です。そして、ご自身の心身の健康を大切にし、無理のない範囲で介護と仕事を両立できるよう、サポート体制を整えましょう。
この問題は、一人で抱え込まず、積極的に周囲に相談し、サポートを求めることが重要です。あなたの置かれている状況は大変ですが、諦めずに、一つ一つ問題を解決していきましょう。そして、あなた自身と、おばあ様、そしてご家族が、より良い生活を送れるよう、心から応援しています。
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