もう限界…精神障碍者の私が職場のパワハラと家庭のストレスから抜け出すには?
もう限界…精神障碍者の私が職場のパワハラと家庭のストレスから抜け出すには?
「助けてください。もう生きているのが辛いです。私は精神障碍者で、障碍者の就労施設で働いています。利用者同士はさほど問題ないのですが、社長(女性)と取締役(男性)が、始終罵り合い怒鳴り合っています。先日は社長の部屋で物が飛んで壁などに当たる音が何度も聞こえました。原因は、取締役が社長のPCのデスクトップを勝手に整理した、いや、前もって整理するといってあった、いや聞いてない、といったようなことでした。利用者に丸聞こえです。精神障碍者が多い施設なので、過呼吸になったり、パニック発作が出る人もいました。社長に、いい加減にしてくれないか、と言ったら、「あれはまだましな方なんで」と言われました。もうちょっとおだやかに話し合う気は全くないようです。それ以外は、仕事の内容には特に不満はないし、利用者のちょっとしたイザコザはありますが、どこにでもある程度のことで、あまり気にしてはいないし、施設を変わることは考えていませんが、物が飛び交うようなすさまじい喧嘩は、せめて利用者に聞こえるところではやめてほしいと思っています。たぶん、利用者は全員そう思っています。なので、みんなストレスを感じて、ちょっとしたことでイライラする人も出てきます。当然だと思います。ちなみに利用者は10名ほどの小さな会社です。株式会社でもあるので、行政は介入してくれないそうです。毎日ストレスです。
家に帰れば母と二人暮らしで、そんな仕事場から帰ってきて、ちょっとほっとしたいのに、母は一刻も早く夕飯を食べて片づけてしまいたいようで、私の顔を見るなり、鍋やフライパンを火にかけはじめます。
先日、家の照明が壊れたので私が脚立の上に乗り、1時間ほど不自然な姿勢で作業していたら、「ぎっくり背中」になってしまいました。それでも仕事が忙しくて休むわけにはいかないし、母は照明を治せないので、仕事帰りに私が電気店に行って相談して、それについて話をしている間も夕飯が気になって仕方ないようで、母はイライラしています。それを感じてしまうので、こちらもせっかく調べてきたのにと、腹が立ってしまいます。母は照明に関しては何もしようとしないし、とにかく早く片づけて寝てしまいたいようです。ちなみに私が電気屋でいろいろ聞いて帰宅したのは午後6時前です。そんなに遅くないと思いますが、母は5時過ぎには夕飯を食べたいようです。別々に食べればいいと思いますが、私が皿や茶碗を片づけると、食器棚にしまう位置や、食器の向きなどいちいち気になるようで、後で必ず自分のしたいように直すので、それもストレスです。食器なんて、棚におさまっていて取り出しやすいようにしておけば、そんなに不便なこともないと思うのですが、私がすることが気に入らないので、母が片づけるしかないのです。
別の件ですが、先日こどもの日に「妹夫婦は孫を連れて遊びに来るのか」ということについて何日も前から私に聞くので、妹に3回もメールしたのですが、忙しかったのかどうか知りませんが全く読んでいなかったらしく、母は何度も「来るのか来ないのか」と私に聞いてくるし(自分では聞こうとしません)、妹は返事をよこさないし。
母は、妹一家が遊びに来るとなると、「晩ご飯用意しなくちゃ、お茶やおやつは、酒はどうしたらいいか、帰るときにはあれを持たせればいいか、これも持たせればいいか」と毎回大騒ぎするので、来るか来ないかだけでも聞かなければいけないのに、メールを無視されたので私が腹を立てると、妹も、「こっちも忙しいからちゃんとメール見てないし」と逆切れ。
妹一家が来て帰っていくと、母は今度は、妹の旦那さんについて、「トイレに3回も入った」とか、「テレビを見ながら居眠りした」とか、「夕飯をどれだけ用意しても全部食べてしまう」とか、どうでもいいことで私に愚痴を言います。それを毎回聞かされます。
もう、家にいても職場でも気持ちが休まる暇がありません。相談できる相手もいません。一つひとつはそれほど大事でもないのですが、私もメンタルが不安定なので本当に辛いです。母と別居したいのですが、そんな収入もありませんし、いろいろと無駄だし、高齢の母が要介護になったら私が世話をするしかないので無理です。
もう疲れました。でも母を残して死ぬわけにもいきません。辛いです。誰か助けてください。補足自治体やボランティア団体の無料電話相談などがあるのは知っています。思いつく限り電話をかけてみましたが、どこも相談中なのか「電話がこみあっています」というアナウンスが流れて切れてしまいます。障碍者なので支援員(社外)はいますが、会社に対して「このようにしてください」と言うことはできないそうです。私の住んでいる自治体の福祉課からは「このような相談があるのだが」と言ってもらうことはできますが、その自治体から会社に通っているのは私だけなので、会社から「あなたチクったね」と言われ、居づらくなるのも困ります。労働局や弁護士会も、誰からの相談であるか言わなければならないそうなので同様です。ほかの利用者も不満はあるようですが、私と同じ理由だったり、不満を言う気力もない人もいます。会社側のスタッフはもう一人(男性)いますが、先月入ったばかりで、社長や取締役からは、口出しするなといわれているうえに、ものすごいビビリな人なので、あてにできません。もう八方ふさがりです。
上記の相談内容を拝見し、心身ともに疲弊しきっている状況が痛いほど伝わってきました。職場でのパワハラ、家庭での介護と家事分担の問題、そして相談できる相手がいない孤独感…本当に辛いですよね。この状況から抜け出すために、具体的な解決策と、少しでも心が楽になるためのヒントを一緒に考えていきましょう。この記事では、精神障碍をお持ちの方が、職場でのストレスと家庭での負担を軽減し、より穏やかな生活を送るための具体的なステップを提案します。
1. 現状の整理と問題の可視化
まずは、抱えている問題を整理し、具体的に何がストレスの原因になっているのかを明確にしましょう。
- 職場の問題:
- 社長と取締役の激しい口論(パワハラ)
- 精神障碍を持つ利用者への影響
- 相談できる相手の不在
- 家庭の問題:
- 母親との価値観の相違(家事、食事、親戚付き合い)
- 一人暮らしができない経済状況
- 介護への不安
- 個人の問題:
- 精神的な不安定さ
- 相談相手の不在
- 将来への不安
このように問題を可視化することで、それぞれの問題に対して具体的な対策を立てることが可能になります。
2. 職場でのストレス軽減策
職場のパワハラ問題は、あなたの精神的な健康に深刻な影響を与えています。しかし、すぐに職場を辞めることが難しい状況も理解できます。そこで、現状でできる対策をいくつか提案します。
- 記録をつける:
いつ、誰が、どのような言動をしたのかを記録しておきましょう。これは、後々、会社に改善を求める際や、万が一、法的手段を検討する際に役立ちます。
- 第三者への相談:
社外の支援員に相談し、状況を共有しましょう。直接的な介入は難しくても、精神的なサポートや、間接的な働きかけを期待できる場合があります。
- 距離を置く:
口論が聞こえてくる場所から離れる、休憩時間をずらすなど、物理的に距離を置くことも有効です。また、必要以上に社長や取締役と関わらないようにすることも大切です。
- 情報収集:
会社の就業規則を確認し、ハラスメントに関する規定がないか確認しましょう。また、労働基準監督署や、障害者就業・生活支援センターなど、外部の相談窓口の情報を集めておきましょう。
3. 家庭での負担軽減策
家庭での問題は、あなたの心身をさらに疲弊させています。母親との関係を改善し、負担を軽減するための具体的な方法を考えてみましょう。
- コミュニケーション:
母親と、あなたの気持ちを率直に話し合う時間を作りましょう。具体的に何が辛いのか、どのようにしてほしいのかを伝えましょう。感情的にならず、冷静に話すことが大切です。
- 家事分担:
家事の分担について、具体的なルールを決めましょう。例えば、夕食の準備はあなたが担当し、片付けは母親が担当するなど、お互いの負担を減らすように工夫しましょう。
- 休息時間の確保:
自分の休息時間を確保しましょう。仕事から帰宅したら、すぐに家事を始めるのではなく、少しの時間でもリラックスできる時間を作りましょう。
- 外部サービスの利用:
家事代行サービスや、配食サービスなどの利用を検討しましょう。経済的な負担はありますが、あなたの負担を軽減し、心に余裕をもたらすことができます。
- 専門家への相談:
家族関係の問題について、専門家(カウンセラー、ソーシャルワーカーなど)に相談することも有効です。客観的なアドバイスをもらうことで、問題解決の糸口が見つかるかもしれません。
4. 精神的な健康を保つために
精神的な健康を保つことは、困難な状況を乗り越えるために非常に重要です。以下の方法を試してみてください。
- 休息と睡眠:
十分な休息と睡眠を確保しましょう。質の高い睡眠は、精神的な安定に不可欠です。睡眠不足は、ストレスを悪化させる原因となります。
- 気分転換:
趣味や好きなことに時間を使い、気分転換を図りましょう。散歩、音楽鑑賞、読書など、リラックスできる方法を見つけましょう。
- 相談相手を見つける:
信頼できる人に、あなたの気持ちを話しましょう。友人、家族、専門家など、誰でも構いません。話すだけでも、心が軽くなることがあります。
- 専門家のサポート:
精神科医や、カウンセラーのサポートを受けることも検討しましょう。専門家は、あなたの心の状態を理解し、適切なアドバイスや治療を提供してくれます。
- セルフケア:
自分自身を大切にしましょう。心身の健康を保つために、バランスの取れた食事、適度な運動、リラックスできる時間などを意識的に取り入れましょう。
5. 今後のキャリアプランを考える
現状の職場環境が改善されない場合、あるいは、あなたの精神的な負担が限界に達した場合、今後のキャリアプランを考えることも重要です。
- 転職を検討する:
今の職場環境がどうしても合わない場合は、転職を検討しましょう。精神障碍者の方の就職支援を行っている機関や、障害者雇用に積極的な企業を探してみましょう。
- 就労移行支援事業所の利用:
就労移行支援事業所では、就職に向けた訓練や、職場探し、就職後のサポートなどを受けることができます。あなたの特性に合った職種や、働き方を見つけるためのサポートを受けることができます。
- テレワークの活用:
テレワーク可能な仕事を探すことも、選択肢の一つです。自宅で働くことで、通勤のストレスを軽減し、自分のペースで働くことができます。
- 障害者手帳の活用:
障害者手帳をお持ちであれば、障害者雇用枠での求人に応募することができます。障害者雇用枠では、合理的配慮を受けながら働くことができます。
これらの選択肢を検討し、あなたの状況に合ったキャリアプランを立てましょう。
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6. 専門家からのアドバイス
今回の相談内容について、専門家の方々からアドバイスをいただきました。
- 精神科医A先生:
「まずは、ご自身の心身の状態を最優先に考えてください。無理をせず、休息を取り、専門家のサポートを受けることが重要です。また、職場でのハラスメントについては、記録を残し、しかるべき機関に相談することも検討しましょう。」
- キャリアコンサルタントB先生:
「現状の職場環境が改善されない場合、転職も選択肢の一つです。障害者雇用に特化した求人を探したり、就労移行支援事業所を利用するなど、あなたの状況に合った働き方を見つけることが大切です。」
- 社会福祉士C先生:
「ご家族との関係性については、専門家のサポートを受けることも有効です。家族カウンセリングなどを利用し、コミュニケーションの改善を図りましょう。また、地域には様々な福祉サービスがありますので、積極的に活用してください。」
7. まとめ
今回の相談は、職場でのパワハラ、家庭でのストレス、そして精神的な不安定さという、非常に複雑な問題を抱えている状況でした。しかし、現状を整理し、具体的な対策を講じることで、少しずつでも状況を改善していくことは可能です。
まずは、ご自身の心身の健康を最優先に考え、休息と睡眠をしっかりとってください。そして、職場の問題については、記録をつけ、第三者に相談するなど、できることから始めていきましょう。家庭の問題については、母親とのコミュニケーションを深め、家事分担や外部サービスの利用を検討しましょう。精神的な健康を保つためには、気分転換を図り、信頼できる人に話を聞いてもらうことが大切です。
一人で抱え込まず、専門家のサポートを受けながら、少しずつでも前に進んでいきましょう。あなたの抱える問題は、決して解決できないものではありません。必ず、より良い未来を掴むことができると信じています。
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