父を取り戻す!行政と施設による不当な入所からの脱出方法
父を取り戻す!行政と施設による不当な入所からの脱出方法
この記事では、行政と施設によって不当に入所させられたお父様を、どのようにして取り戻すか、具体的な方法を解説します。法的手段、交渉術、そして心のケアに至るまで、包括的にサポートします。
行政に養護老人ホームへ入れられた父を取り戻す方法を教えて下さい。父は89歳でアルコール性認知症と年齢的な呆けで、万引き2回と同居の子である私と喧嘩をするとすぐに警察に駆け込み、昨年だけですが警察騒ぎを5回起こしている困った父です。が、私にとっては大切な父です。クリスマスに、役所の福祉担当者と地域包括支援センターの担当者が突然自宅に来て、「(父を)ペナルティとして『ショートステイ』で入所させる」と話し、包括の担当者の系列の特別養護老人ホームへ父を連れて行きました。私は突然のことで訳もわからず荷物を用意して後から持って行きましたが、ショートステイ入所の契約書は交わしていません。その際1月3~4日頃までという話が、その後「部屋が14日まで空いている」ということで、ケアマネジャーが私が鬱病の障害者のため「14日まで延ばしてゆっくり身体を休めたら」と半ば強硬に言うのでOKを出しました。ところが、ケアマネが「14日の退所までに今後のことを相談したいので12日に訪問したい(当方の体調に関係なく強硬に12日を主張)」と「1人で来る」と言いながら結局、役所・包括・ケアマネの3名で来宅し、「入所先が見つかった。明日の13日に『見学』に行く、お姉さんが車で連れて行ってくれる」と言われ、色々な書類をくれと言われました。この姉というのが、両親を捨て駆け落ち結婚する際も家の大金を持ち出し、その後もウソをついては親からお金を引き出し、妹の私からも毛皮やお金を散々持って行ったうえ、入退院の多かった母の見舞いにも来ず、母が亡くなる最後の入院時になってようやく甥の大学の学費の奨学金の借金を申込みに(返済する意思なし)、始めて見舞いに来ては母や私から5万10万とお金を無心するような人間です。要求された書類が「来年の分も」と言い出して3名で書類を色々見ては「このまま持って帰ってコピーをとる」というので、『見学』に何故、来年の分の書類もいるのか?見学する『施設名』もいくら聞いても教えてくれず、丹波市としか言いません。話していることが断片的で施設名も言わないのはおかしいと疑い書類は渡さず、色々聞きましたがほとんど答えずそそくさと帰ってしまいました。父は14日にショートステイ先から帰ると待っていましたが、13日になってもケアマネやショート先からも帰宅時間の連絡は一切なく、ショートステイ先に13日の夜に問いあわせたところ、「担当者がいない。連絡がとれない。明日連絡する」と言ったまま14日を過ぎて今日に至るまで一切、連絡も説明もありません。それで、父を丹波市の施設に勝手に置いて来たのではないかと思い、状況を確認しようとケアマネ、地域包括の担当者に電話してもつかまらず、折り返しの電話を依頼してもこの2名も今日に至るまで返電・連絡一切なしです。結局、14日に役所の福祉担当者へ電話すると、『見学』先の丹波市の養護老人ホームへ姉夫婦の車で役所の担当者と行き、「ご本人(父)が気に入られたのでそのまま入所された」という驚くべきことを言うのです。私は気が狂いそうでした。抗議し施設名を聞いても答えず、パソコンで調べ次々に電話して父の居場所をつきとめました。姉・ケアマネ・包括・役所で結託して私には一切知らせず父をそのようなところに放り込んだので、私の名前ではなく姉の名をかたり、しぶる養護老人ホームの職員に強引に父を電話口に出してもらったところ、父曰く「ショートステイは14日までで(私の)家へ帰ると思っていたのに、13日までしか部屋は空いていないから荷物をまとめてくれと急に言われ、訳もわからないまま車に乗せられて丹波市の施設へ連れて来られ置いて行かれた」「気に入ったなんて一言も言っていない」と言い、「〇〇子(私)の所へ帰りたい」と何度も言い、「どうやったら帰れるのか?」「スタッフに言えばいいのか?」と聞くばかり。その間も、養護老人ホームの職員は電話を切らせようとしているようでした。役所の福祉担当者に抗議すると、『見学』から今度は『お試しの1週間』に変わり「だから18日にそれをお話ししようと思っていた」と言う有様で、尚も、『お試しの1週間』も怪しいので、「1カ月とか2カ月とかで帰れるんですね」というと、「外泊とか外出はできるが一生(入所)。身体が弱ると行政で特別養護老人ホームを見つける」とドンドン言うことが変わる始末で、『もう行政でき決めたのだから』という言い方でした。私は鬱病とてんかん症状もある障害者で体調も悪く、車の運転もできないのでこのままでは面会どころか、一生父と会えずに別れることになります。児童養護施設では親が「子供を引き取る」と行けば帰さざるを得ないと聞いたことがあります。養護老人ホームでも同様に奪還できるのならば遠方ですがタクシーで連れ戻したいです。何卒アドバイスをお願いします。補足父の当初の万引きや家を出て警察に保護されたりした問題行動があったとき、父の主治医にすぐ連れて行き、「万引きは認知症ではよくあることだし、家出で保護されても、何回か繰り返していたら、警察もまたあの〇〇さんか・・・と連れて来てくれるから放って置けばよい。それよりも、いちいちそんなことを気にしていたら、貴女(私)の病気が悪くなるから気にしないで放って置きなさい」と言われました。また家出のときも包括担当者へ電話して「警察へ捜索届けを出した方が良いか?」と尋ねたところ「あのお父さんのことだからまたケロッとして帰ってくるから出さなくていいよ」と言われ、2人のプロが言うのでそのままの対応で来ました。最初から主治医にも包括にもケアマネにも「問題行動はお父さんの元々の性格に負うところが大きいので治らない。同じことを繰り返す」とは言われてきたので、私もいつもピリピリしていました。決して虐待行動や当初から放置していた訳ではありません。それと父が警察にすぐ行くのは「相談する相手がいないから」との弁です。父は人づきあいが下手で友人は昔から1人もいません。
はじめに
ご相談ありがとうございます。お父様を不当な形で施設に入所させられ、大変なご心痛のこととお察しいたします。今回のケースは、行政、ケアマネジャー、施設が連携し、ご相談者様に十分な説明をしないまま、お父様を施設に入所させたという、非常に問題のある状況です。この状況を打開し、お父様を取り戻すための具体的な方法を、法的側面、交渉術、そして心のケアという多角的な視点から解説します。
1. 現状の法的問題点の整理
まず、今回のケースにおける法的問題点を整理しましょう。これは、今後の対応策を講じる上で非常に重要です。
- 不十分な説明と同意の欠如: ショートステイから入所への移行について、ご相談者様への十分な説明がなく、同意も得られていない可能性があります。これは、高齢者福祉に関する法律に違反する可能性があります。
- 不透明な手続き: 施設の見学や入所の決定プロセスが不透明であり、ご相談者様には情報がほとんど開示されていません。これは、権利侵害にあたる可能性があります。
- 父の意思確認の不備: お父様本人の意思が確認されずに入所が決定された可能性があります。高齢者の権利擁護の観点から、これは看過できません。
- 不適切な情報操作: 姉が関与し、ご相談者様に不利な情報が操作された可能性があります。
2. 具体的な行動計画:父を取り戻すためのステップ
上記の法的問題点を踏まえ、具体的な行動計画を立てましょう。以下のステップを順番に進めていくことが重要です。
ステップ1:情報収集と証拠の確保
まず、事実関係を明確にするために、以下の情報収集を行いましょう。
- 関係者との連絡記録: ケアマネジャー、地域包括支援センター、役所の担当者との連絡記録(電話、メールなど)をすべて保存しましょう。
- 施設の契約書類: 契約書類の有無を確認し、もしあれば内容を精査しましょう。
- お父様の状況: お父様の現在の状況(健康状態、精神状態、施設での生活など)を詳細に把握しましょう。可能であれば、面会を通じて直接話を聞き、記録に残しましょう。
- 関係者の証言: 施設職員や、可能であればお父様の主治医など、関係者の証言を得ることも有効です。
ステップ2:弁護士への相談
専門家である弁護士に相談し、法的アドバイスを受けることが不可欠です。弁護士は、今回のケースにおける法的な問題点を整理し、今後の対応策について具体的な指示をしてくれます。
- 弁護士の選定: 高齢者問題や家族問題に詳しい弁護士を選びましょう。
- 相談内容: これまでの経緯と、収集した情報を弁護士に伝え、今後の対応について相談しましょう。
- 法的措置の検討: 弁護士と相談し、内容証明郵便の送付、施設との交渉、法的措置(裁判など)の可能性について検討しましょう。
ステップ3:関係者との交渉
弁護士のアドバイスに基づき、関係者との交渉を進めましょう。交渉の際には、以下の点を意識しましょう。
- 誠実な態度: 感情的にならず、冷静かつ誠実な態度で交渉に臨みましょう。
- 明確な要求: 施設からの情報開示、お父様の退所、今後の対応についての具体的な要求を伝えましょう。
- 証拠の提示: 収集した証拠を提示し、交渉を有利に進めましょう。
- 記録の作成: 交渉の過程を記録し、後々のトラブルに備えましょう。
ステップ4:施設の運営者との交渉
施設との交渉も重要です。施設側は、入所の経緯や、お父様の現在の状況について説明する義務があります。弁護士に同席してもらい、法的な観点から交渉を進めることも有効です。
- 施設長との面会: 施設長と面会し、状況の説明を求めましょう。
- 入所経緯の確認: 入所の決定プロセスや、ご相談者様への説明状況について確認しましょう。
- お父様のケアプランの確認: お父様のケアプランの内容を確認し、適切なケアが行われているかを確認しましょう。
- 退所交渉: お父様の退所について交渉し、合意を目指しましょう。
ステップ5:行政との交渉
行政(役所)との交渉も避けて通れません。行政は、高齢者福祉に関する責任を負っており、今回のケースにおいても、適切な対応を求める必要があります。
- 福祉担当者との面会: 福祉担当者と面会し、今回のケースについて説明を求めましょう。
- 事実関係の確認: 入所の決定プロセスや、ご相談者様への説明状況について確認しましょう。
- 今後の対応の協議: お父様の退所、今後のケアプランについて、行政と協議しましょう。
- 苦情申し立て: 行政の対応に問題がある場合は、苦情申し立てを行うことも検討しましょう。
ステップ6:お父様のサポート
お父様の精神的なケアも非常に重要です。施設での生活に対する不安や寂しさを和らげるために、積極的にコミュニケーションを取り、心のサポートを行いましょう。
- 頻繁な面会: 可能な限り頻繁に面会し、お父様との時間を過ごしましょう。
- コミュニケーション: 積極的に話を聞き、お父様の気持ちを理解しましょう。
- 安心感を与える: お父様が安心して生活できるよう、安心感を与える言葉をかけましょう。
- 趣味や興味: お父様の趣味や興味を尊重し、施設での生活を豊かにする工夫をしましょう。
3. 成功事例と専門家の視点
同様のケースで、どのように解決に至ったのか、成功事例を参考にしましょう。また、専門家の視点を取り入れることで、より効果的な対応が可能になります。
成功事例
過去の事例では、以下のような方法で解決に至っています。
- 弁護士による法的交渉: 弁護士が内容証明郵便を送付し、施設側との交渉を重ねた結果、退所が認められた。
- 裁判による解決: 不当な入所であることを主張し、裁判を起こした結果、勝訴し、退所が認められた。
- 行政への働きかけ: 行政に対して、今回のケースの問題点を訴え、行政が施設側に改善を指導し、退所が実現した。
専門家の視点
高齢者問題に詳しい専門家は、以下のようにアドバイスしています。
- 早期の対応: 問題が深刻化する前に、早期に対応することが重要です。
- 証拠の収集: 証拠をしっかりと収集し、法的手段に備えることが大切です。
- 多角的なアプローチ: 法的手段だけでなく、交渉、行政への働きかけ、そして家族のサポートなど、多角的なアプローチを組み合わせることが効果的です。
- 心のケア: お父様だけでなく、ご相談者様自身の心のケアも重要です。
4. 鬱病とてんかん症状を抱えるご相談者様への特別なアドバイス
ご相談者様は、鬱病とてんかん症状を抱えており、心身ともに大変な状況にあると思われます。この状況を踏まえ、特別なアドバイスをさせていただきます。
- 専門家のサポート: 精神科医やカウンセラーなど、専門家のサポートを受けながら、今回の問題に取り組むようにしましょう。
- 休息の確保: 十分な休息を取り、体調を整えることが重要です。
- 周囲のサポート: 家族や友人など、周囲の人々のサポートを受けながら、問題を解決していきましょう。
- 無理のない範囲での対応: 無理をせず、ご自身の体調に合わせて、対応を進めていきましょう。
- 情報収集と整理: 情報を整理し、混乱を避けるために、記録をつけたり、信頼できる人に相談したりしましょう。
5. 今後の予防策
今回の経験を活かし、今後の予防策を講じることも重要です。
- 成年後見制度の利用: お父様の判断能力が低下した場合に備え、成年後見制度の利用を検討しましょう。
- 家族間のコミュニケーション: 家族間で、高齢者の介護や医療に関する情報を共有し、話し合いを重ねておくことが重要です。
- 専門家との連携: 介護保険サービスを利用する際には、ケアマネジャーや専門家と連携し、適切なケアプランを作成しましょう。
- 情報収集: 高齢者福祉に関する情報を収集し、知識を深めておくことが大切です。
今回のケースは、非常に複雑で困難な状況ですが、諦めずに、一つ一つ問題を解決していくことが重要です。弁護士や専門家と連携し、お父様を取り戻すために、最善を尽くしてください。
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まとめ
行政と施設による不当な入所からの脱出は、困難な道のりですが、諦めずに、適切な対応をすることで、必ず道は開けます。法的手段、交渉術、そして心のケアを組み合わせ、お父様との再会を目指しましょう。そして、今回の経験を活かし、今後の予防策を講じることで、より安心した生活を送ることができるでしょう。
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