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毒親から解放される方法:介護と縁切り、そして心のケア

毒親から解放される方法:介護と縁切り、そして心のケア

すいません、追いつめられているので、直接的な表現をします。 叩かれてもしかたないですけど、叩いたあとでアドバイスしてください。両親とも毒親で、縁を切っていましたが、クソ父が死に、うつ病のクソ母を残しました。 ほっとくと保護責任者遺棄とかになっても困るので、精神科の閉鎖病棟に入れました。 今までは、クソ父がクソ母の希望を聞き、良くもなっていないのに退院させていたので、すぐ悪くなってまた入院するっていうのを繰り返してました。 なのでクソ母は全然よくならなかったんですが、私ら子どもがそろって放置していたのがよかったらしく、病院からもういつでも退院できると言われてしまいました。 退院させたくありません。 要介護1なので、特養難しいです。 長く入れる老健か、安い有料老人ホームを探す予定です。 金なんか出したくないので。 兄がお金出すと思いますが、兄も保護責任者遺棄致死だけは避けたいという思いで、病院代を出してます。 クソ父の何がクソかというと、 自己中 不倫する 子どものお小遣いやお年玉をくすねる 言うこと(クソのわがまま)を聞かないと気持ちが折れるまで説教 自分のことは棚に上げて子どもらのミスだけあげつらう 例えばイチゴが10個あったら、自分が8個食べ、残り2個を子どもらでわけるようにする(クソ母の分は残らないんですが、台所で食べていたのを知ってます。毎回なのにクソ母は小皿に分けて出すことをしませんでした) 嫌いな物まずい物は「おいしいよ」と子どもに食べさせようとする みんなで食べるはずのジャムやはちみつに、口を付けたスプーンを入れ、子どもが食べないようにする 子どものやることなすこと全否定 子どもの手柄は自分の手柄 気に入らないと物を投げる(当たると自分がまずいのはわかっているので、当たらないように投げるんです。ガラスのコップや灰皿も投げました) 外面がいいからクソなのが誰にも理解してもらえませんでした。 クソ父にほめられるときは、必ずクソ父が自慢ができるときのみでした。 クソ母は、 自己中 クソ父と一緒に説教 子どもが病気になると「あんたが病気になったせいで余計な金と手間がかかった」とわざわざ言う クソまずい料理しかできないのに子どもにやらせない 私が成長して自炊したら、私の料理に嫉妬してけなす 包丁にぎったことがない子ども(小学生)に「適当に切って」といい、切り方を聞いても教えず、切ると「何やってんの! そんな切り方しろって言った?」と言う(料理は例で、万事これです) 前に言ったやり方(洗濯物の干し方や掃除機のかけかたなど)をいきなり変更し、「違うでしょ!」と怒鳴る クリーニングに出すと言っておいた高額な服(就職してからがんばって買ったやつ)を勝手に洗濯機で洗いボロボロにする(勝手に洗濯されることが何度もあったので、洗濯機OKの服とは隔離しておいたにも関わらず見つけて洗濯しやがった。弱水流でおしゃれ着洗い用を使うならまだしも、普通に洗濯しやがった。なのに自分のシルクやキュプラの服はメチャクチャ大事にしてた) 小学生のころお小遣いは100円で、それを貯めて買った物を勝手に持っていき消費(一番ショックだったのは、におい玉という香りの出るおもちゃを勝手にトイレの芳香剤にされたこと) 大学生のころのバイト代で買ったお気に入りのアクセサリーを勝手に持って行った上、壊す 服も勝手に持って行って、変な臭いつけて、しかも洗濯してボロボロにされたことも。 片付けの途中で、一旦自室から出して置いていただけの物を、確認もせず捨てる(片付けをしている事は伝えてあったし、ゴミをまとめて出すことも伝えてあった) 子どもらの人格全否定 クソ母の服を洗濯していると、忘れていたこういうことを思い出して、全部破り捨てたくなります。 しかも腰が曲がっているくせに、首のあいた服ばかり持っていて、着られる物がありません。 なのに、「あれ持って来い」、持っていったら「これは嫌だ」。 腹立つので、クソ母の希望無視して、勝手に服を買って持って行きました。 クソ母が勝手に買ってきた服を強要されたことへの嫌がらせです。 忘れてんでしょうが。 あたりまえですが、文句言ってきます。 なので「何であんたの言うことを聞かないといけないんだ!」と、メールでキレてしまいました。 クソ母のセンスは古いというよりはっきり言ってダサいというか、なんか汚いので、クソが私に強要した服より、1億倍センスいいですよ、私のチョイスとコーディネートは。 だから、本人もそれをわかっていて、自分が上に立ちたくて!なんか文句言いたいんだと思います。 このクソを、病院から出したくありません。 ドラマとか漫画でよくあるような、二度と病院から出られないような状態にするには、どうしたらいいでしょうか?

まず、お気持ちお察しします。長年、毒親の支配下に置かれ、苦しい思いをされたこと、そして現在も介護問題に直面し、精神的に追い詰められている状況は、想像を絶するほど辛いものだと思います。しかし、ご安心ください。あなたは決して一人ではありません。多くの専門家が、あなたのような状況にある方を支援しています。

1.現状の整理と課題の明確化

まず、現状を整理してみましょう。あなたは、要介護1の母親の介護を、兄と協力して行っています。しかし、母親の退院を望まず、長期的な介護施設への入所を検討している一方で、費用面での不安を抱えています。さらに、長年の毒親との関係からくる心の傷も抱えている状態です。

課題は大きく分けて3つあります。

  • 母親の介護施設探し:費用対効果の高い、適切な施設を見つけること。
  • 費用負担の調整:兄との間で、介護費用をどのように負担していくかを決めること。
  • 心のケア:長年の毒親との関係によるトラウマを克服し、精神的な健康を取り戻すこと。

2.具体的な解決策

2.1 母親の介護施設探し

要介護1の母親の場合、特養への入所は難しいですが、老健や有料老人ホームは選択肢として十分にあります。費用を抑えたいのであれば、以下の点を考慮しましょう。

  • 公的な介護サービスの利用:介護保険サービスを利用することで、介護費用の一部を公費で賄うことができます。介護保険の申請を行い、利用できるサービスを最大限に活用しましょう。訪問介護やデイサービスなどを検討することで、自宅での介護負担を軽減することも可能です。
  • 地域包括支援センターへの相談:お住まいの地域包括支援センターに相談することで、介護施設の探し方や、利用できるサービスについてアドバイスを受けることができます。彼らは地域に精通しており、あなたに合った施設を紹介してくれるでしょう。
  • 複数の施設の見学:複数の老健や有料老人ホームを見学し、比較検討することが重要です。施設の雰囲気、介護サービスの内容、費用などを比較し、母親にとって最適な施設を選びましょう。見学の際には、スタッフの対応や、他の利用者の様子にも注目してみてください。
  • 低価格帯の施設を探す:地域によっては、比較的低価格帯の施設もあります。インターネット検索や、地域包括支援センターへの相談を通して、そのような施設を探してみましょう。ただし、価格だけで施設を選ぶのではなく、介護サービスの質も考慮することが重要です。

2.2 費用負担の調整

兄との間で費用負担を話し合うことは、非常に重要です。まずは、現状の経済状況を共有し、それぞれの負担能力を把握する必要があります。話し合いが難しい場合は、第三者(弁護士や民間の相談機関など)を介して調整する方法もあります。

  • 明確な費用明細を作成:介護費用、医療費、生活費などを明確に記載した明細書を作成し、兄と共有しましょう。これにより、費用負担の透明性を高めることができます。
  • 公平な負担割合を検討:それぞれの経済状況を考慮し、公平な負担割合を話し合います。例えば、収入に応じて負担割合を決定するなど、具体的な方法を検討しましょう。
  • 定期的な見直し:費用負担の割合は、状況に応じて見直す必要があるかもしれません。定期的に話し合いを行い、必要に応じて調整しましょう。

2.3 心のケア

長年の毒親との関係は、あなたに深い心の傷を残しているでしょう。この傷を癒すためには、専門家のサポートを受けることが重要です。

  • 精神科医やカウンセラーへの相談:精神科医やカウンセラーに相談することで、トラウマを克服するための適切なアドバイスや治療を受けることができます。専門家のサポートを受けることで、心の負担を軽減し、前向きに人生を歩んでいくための力を得られるでしょう。
  • サポートグループへの参加:同じような経験を持つ人々と交流することで、孤独感を解消し、共感を得ることができます。サポートグループは、あなたにとって心の支えとなるでしょう。
  • 自己肯定感を高める:毒親の影響で、自己肯定感が低い状態になっているかもしれません。自分の良い点を見つける努力をし、自己肯定感を高めていくことが重要です。趣味や好きなことに没頭することで、心を満たすことも有効です。

3.「二度と病院から出られない状態」について

あなたは「二度と病院から出られないような状態」にすることを望んでいますが、これは法律上、倫理的に問題があります。母親の意思や権利を尊重し、適切な介護を行うことが重要です。もし、母親の行動に問題があり、あなたや周囲の安全が脅かされる場合は、医師やソーシャルワーカーに相談し、適切な対応を検討しましょう。

4.まとめ

毒親問題と介護問題は、非常に複雑で困難な課題です。しかし、適切な情報収集と専門家のサポートを受けることで、解決への道筋が見えてきます。焦らず、一つずつ問題に取り組んでいきましょう。そして、自分の心のケアも忘れずに、健康的な生活を送ることを心がけてください。

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