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認知症の父と、許せない母との間で揺れる…実家に戻ってからの葛藤と、これからの生き方

認知症の父と、許せない母との間で揺れる…実家に戻ってからの葛藤と、これからの生き方

認知症の父、そして母と 十数年ぶりに田舎の実家へ戻った。 認知症の父がそこにはいた。 使い方が分からなくなってリモコンでTVをつけられず 何度も同じく質問を繰り返し 大好きだった歴史上の人物名も哀しい表情で「??」と。 太ももなど私の二の腕程まで瘦せ細って。 涙が溢れた。 お医者さんに行こうと言ったら「どこも悪くないから!心配するな(笑い)」、と。 同じ旨を母親に告げた。 「どこも悪くない、とぼけているだけだ」 耳を疑った。 お墓参りに行けば母から「〇〇(父の名)、早くこっちに来いって言ってたぞー!」と 父へ早くあの世へ行けと言わんばかりに。 すかさず俺は父ちゃんはあと二十年はそっちに行かせないよって言って来た と寂しそうな顔の父に言った。 父に笑顔が戻った。 母は相変わらず罵声を投げかける。 「何楽しくて生きているんだか・・・」と 父の出来なくなってしまった事柄を罵り、医者の必要などないと言い続ける。 父の好きなお寿司や中華の出前、デリバリーでピザや大好きなハンバーガーを 買ってきても父が記憶をとどめていられぬことをいい事に 私の目の届かないうちに母がほぼほぼ食いあさってしまう有り様。 「父ちゃん食べた?」 「そんなのあったのか?」 「心優しいあなたが私に上げるっていったんじゃない(噓)」と取り繕う母。 何故こんなになっていた事を母は誰にも知らせず黙っていたのか。 この時はっきりと思った。母、この人は父の死を望んでいると。 そして今、とうとう父の身体に異変が出た。 どうしても診察には行かないなら往診、医者に来てもらうと母に告げた。 「あそこの医者ならいっつも患者居ないし暇そうだからいいんじゃない?」 と言う返事が却って来ただけだった。 そして何とか往診が始まり父の容体はほんの少し良くなった。 しかしこれまでの母の言動から私は憮然と怒りで父とも顔を合わす事も 本当に悪い事だが往診に来て下さる先生や看護師さんの対応もしなくなっ てしまった。 母親との確確執。 今では医者や兄弟の手前、そして遺産相続の事が頭をよぎるのか 最後まで献身的な良妻を演じている。 反して俺は役たたずの長男として出来上がった。 父の命と引き換えるものなど何も要らないからそんな事はどうでもいいけど。 がどうしても母を許せない。もう正直話すことも顔をみるのも御免こうむりたい。 家を出て全てを捨てて、忘れ去って、独りで生きて行く時が来たのか。 とどまって我慢して最後まで病と悪から父を守るべきなのか。 お願いします、教えてほしい。

状況整理と課題の明確化

まず、ご自身の状況を整理してみましょう。あなたは、認知症の父と、その介護を放棄するかのような態度を取る母との間で、大きな葛藤を抱えています。父の健康状態の悪化、母の無関心、そして兄弟や遺産相続の問題までが絡み合い、あなたは精神的に追い詰められているように感じています。 主な課題は、以下の3点に集約できます。

  • 父の介護:認知症が進行する父への適切な介護方法と、母の協力が得られない現状への対処法
  • 母との関係:母の行動への怒りや不信感をどのように処理し、関係性を改善するか、または距離を置くべきか
  • 自身の未来:実家で介護を続けるか、家を出て一人で生活するか、将来の生き方を選択する

これらの課題は、それぞれ複雑に絡み合っています。一つずつ丁寧に解決策を探っていく必要があります。

専門家としてのアドバイス:認知症介護と家族関係の修復

まず、父の介護について。現状では、母の協力を得ることが難しい状況です。そのため、まずはあなた自身の精神的なケアを優先しましょう。介護疲れは、身体的にも精神的にも大きな負担となります。地域の介護支援センターや、ケアマネージャーに相談し、介護サービスの利用を検討することを強くお勧めします。在宅介護サービスには、訪問介護、デイサービス、ショートステイなど様々な種類があります。これらをうまく活用することで、あなたの負担を軽減し、父への適切な介護を継続できます。

次に、母との関係について。母の行動は、あなたを深く傷つけ、怒りや悲しみを感じさせるのも無理はありません。しかし、母の行動の背景には、長年の介護疲れや、認知症の父への対応に苦慮していることなど、様々な要因が考えられます。直接的な対話は難しいかもしれませんが、第三者機関(例えば、家族相談窓口など)を介して、母と話し合う機会を持つことを検討してみましょう。

そして、あなたの未来について。実家で介護を続けるか、家を出て一人で生活するか、これは非常に難しい選択です。どちらを選んだとしても、メリットとデメリットがあります。実家で介護を続けるメリットは、父を身近で見守れること、そして家族としての絆を維持できることです。デメリットは、介護の負担が大きくなり、自分の時間が持てなくなること、そして母との関係が悪化し続ける可能性があることです。一方、家を出て一人で生活するメリットは、自分のペースで生活できること、そして精神的な負担を軽減できることです。デメリットは、父との距離が離れること、そして介護の負担を他の人に頼らざるを得なくなることです。

どちらを選択するにしても、専門家のサポートを受けることが重要です。介護相談窓口、精神科医、社会福祉士など、様々な専門家があなたの相談に乗り、適切なアドバイスをしてくれます。

成功事例:介護と家族関係の改善

私のこれまでの経験から、多くの家族が同様の悩みを抱えていることを知っています。例えば、あるご家庭では、妻が夫の認知症介護に疲弊し、家族関係が悪化していました。しかし、ケアマネージャーのアドバイスを受け、デイサービスや訪問介護を積極的に利用することで、妻の負担が軽減され、家族関係も改善に向かいました。また、別のケースでは、家族会議を開き、それぞれの役割分担を明確にすることで、介護の負担を共有し、家族間のコミュニケーションが改善されました。

これらの事例から分かるように、早期の専門家への相談と、家族間のコミュニケーションの改善が、介護と家族関係の改善に繋がります。

チェックリスト:あなた自身の状況を振り返ってみましょう

  • □ 介護サービスの利用について、相談していますか?
  • □ 地域の介護支援センターやケアマネージャーに相談していますか?
  • □ あなた自身の精神的なケア(休息や趣味など)を確保できていますか?
  • □ 家族会議を開き、それぞれの役割分担を話し合っていますか?
  • □ 第三者機関(家族相談窓口など)の利用を検討していますか?
  • □ 弁護士や司法書士に相談し、遺産相続についてアドバイスを受けていますか?

上記のチェックリストで、一つでも「□」になっている項目があれば、早急に専門機関への相談を検討することをお勧めします。

まとめ

認知症の介護は、家族にとって大きな負担となります。しかし、適切なサポートを受けながら、家族みんなで協力することで、乗り越えることができます。まずは、あなた自身の精神的なケアを優先し、専門家のサポートを受けながら、一つずつ問題を解決していきましょう。そして、あなたの選択が、あなた自身と、あなたの家族にとって最善の選択となることを願っています。

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