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発達障害・知的障害・精神障害を持つ介護士が抱える葛藤と未来への道筋

発達障害・知的障害・精神障害を持つ介護士が抱える葛藤と未来への道筋

専門学校の先生に資格を返還しろと言われました。23歳、女、発達障害(重度?)・知的障害(手帳B2級)・精神障害(手帳2級) 私は18歳から2年間、専門学校で勉強し、介護資格を取得しました。 その頃は発達障害であったことを知らされずに勉強してました。 卒業の半年前に親から「今まで黙ってたけど、実は貴方には発達障害があるの」と告げられました。(当時、診察した先生は障害の程度は重度でカウンセリングを定期的にした方がいいと言われていたらしいです。) 確かに中学生のころに意味わからず月に1度女の先生とお話にいくために遠くへ行ってたなー……と思ってはいたけど、まさかカウンセリングだったとは……と思いました。 けどなるべく試験などは普通に受けたかったので先生には言わず、学校に配属されていた担当のカウンセリングの先生だけに伝えました。 そして、なんとか国家試験にも合格して卒業できました。 そのあとは介護士として半年働いてましたが、パワハラや差別が原因で統合失調症と躁鬱になり、ドクターストップもかかり、退職しました。 その時にIQなどの検査をしたところ、知的障害もあることがわかり、主主医に勧められたこともあり、手帳取得にふみきりました。 半年後に入院をしたため、精神障害手帳も取得しました。 そのあとは障害者就労支援A型に通所を午前中だけしています。 病状があまり良くならなかったのと、経済的にも辛かったため、主治医や家族と相談し、社労士さんを通して年金を申請し、無事に2級を支給してもらえることになりました。(前置きが長くてすみません。) ここからが本題なのですが、学校を卒業して、仕事を退職したあと、家を引っ越したため、専門学校の同窓会のお知らせを携帯で先生から連絡がありました。 友人にも会いたいということもあり、少しの時間だけ参加することになり、専門学校で先生とお話をしました。 その時に退職をしたことの理由などを聞かれたのですが流石に言いたくなかったので断りましたがどうしてもと言い寄られ、渋々話しました。 そしたら「障害者が国家資格持ってるなんて!このまま貴方がこの資格使って仕事していたら利用者さんを殺しているところだったわねw」と大声で言われました。 そして「貴方が介助して人が犠牲になる前にさっさと資格を返還して施設でもはいってなさい」と言われてしまいました。 とてもショックでした。 私はそのまま家に帰り、支援センターへ相談。 その後、センターを通して学校側から謝罪がありましたが、先生からの謝罪はありませんでした。 今でもその言葉や周りの視線が忘れられずにいて、体調も悪化して仕事には言っているものの途中で帰ってしまっています。 私は何年かかっても、必ず介護士としてまた働きたいと思ってましたが今回のことでもう意欲を失ってしまいました。 私みたいな障害者は資格を返還すべきでしょうか。 どうか意見を聞きたいです。 宜しくお願い致します。

専門家の回答:介護士としての再挑戦を諦めないで

まず、先生の発言は大変不適切であり、許されるものではありません。 あなたの能力や資格を否定するような発言は、差別であり、強い精神的苦痛を与えたことは間違いありません。 支援センターを通して学校側から謝罪があったことは良かったですが、先生個人からの謝罪がないことは残念です。 しかし、この先生の言葉にあなたの価値を左右させてはいけません。

あなたは、発達障害、知的障害、精神障害を抱えながらも、介護の国家資格を取得し、介護の仕事に就こうと努力されてきました。 これは並々ならぬ努力と強い意志の表れです。 半年という短い期間ではありましたが、介護士として働いた経験は、あなたの貴重な財産です。 パワハラや差別によって職を離れたことは、あなたの責任ではありません。 むしろ、介護現場における課題を浮き彫りにしていると言えるでしょう。

重要なポイント: 資格の返還は、あなたの能力や価値を否定するものではありません。 むしろ、現状の困難さを乗り越え、将来に向けて新たな一歩を踏み出すための手段として捉えることもできます。

あなたの状況を踏まえ、いくつかの選択肢と、それぞれのメリット・デメリットを検討してみましょう。

選択肢1:資格を保持したまま、新たな就労支援体制を構築する

  • メリット:将来、介護の仕事に復帰する可能性を残せる。スキルアップやキャリアアップを目指す道も開かれる。
  • デメリット:すぐに介護現場に復帰できる状態ではないため、現状維持が難しい可能性がある。精神的な負担が大きくなる可能性もある。

具体的なステップとしては、以下の通りです。

  1. 信頼できる医師や精神科医と相談する:現在の精神状態や、介護の仕事への復帰可能性について、専門家の意見を聞くことが重要です。 適切な治療やサポートを受けながら、徐々に仕事復帰を目指しましょう。
  2. 障害者就労支援機関の活用:A型事業所での経験を活かし、自分に合った就労形態を探しましょう。 B型事業所や、一般企業への就職支援など、様々な選択肢があります。
  3. 職場環境の選定:以前の職場での経験から、職場環境の重要性を理解していると思います。 配慮のある職場環境、相談しやすい上司や同僚の存在は、仕事継続に不可欠です。 ハローワークや、障害者就労支援機関の相談員と連携して、適切な職場を探しましょう。
  4. スキルアップ:資格を活かすためのスキルアップを検討しましょう。 オンライン講座や、研修などを活用し、専門性を高めることで、より良い職場環境を見つけやすくなります。

選択肢2:一旦資格を返還し、心身のリフレッシュに専念する

  • メリット:精神的な負担を軽減できる。心身ともに回復に専念できることで、将来の仕事復帰の可能性が高まる。
  • デメリット:資格取得までの努力が無駄になるように感じるかもしれない。再取得には時間と費用がかかる。

この選択肢を選ぶ場合も、焦らず、段階的に進めていくことが大切です。

  1. 休養と治療:まずは心身のリフレッシュを優先しましょう。 十分な休息を取り、治療に専念することで、精神状態を安定させることが重要です。
  2. 再チャレンジのための準備:心身が回復したら、介護士としての再チャレンジに向けて、必要なスキルや知識を再確認しましょう。 資格の再取得も視野に入れ、計画的に準備を進めることが大切です。
  3. キャリアカウンセリング:キャリアカウンセラーに相談することで、自分の強みや弱みを客観的に把握し、将来のキャリアプランを立てることができます。

成功事例:障害があっても活躍する介護士

私のキャリア支援活動の中で、様々な障害を持つ方が介護の仕事で活躍されている事例を多く見てきました。 発達障害を持つ方は、几帳面さや正確さを活かし、利用者さんのケアに高い評価を得ている方もいます。 また、コミュニケーションに工夫が必要な場合でも、利用者さんとの信頼関係を築き、素晴らしいケアを提供している方もいます。 重要なのは、自分の特性を理解し、それを活かせる環境を選ぶことです。

結論:あなたの価値は、先生の言葉で左右されない

先生の発言は、あなたの能力や価値を全く反映していません。 あなたは、介護の仕事に強い情熱を持ち、努力を惜しまない方です。 その情熱と努力は、決して無駄にはなりません。 資格の返還は、あなたの選択肢の一つに過ぎません。 まずは、自分の心と体と向き合い、信頼できる専門家のサポートを受けながら、将来のキャリアプランをじっくりと検討していきましょう。 焦らず、一歩ずつ進んでいけば、必ず道は開けます。 そして、あなたの経験が、他の障害を持つ方々の希望の光となることを願っています。

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