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妊娠8ヶ月、夫の風俗利用と離婚の危機…シングルマザーとして幸せになるための道標

妊娠8ヶ月、夫の風俗利用と離婚の危機…シングルマザーとして幸せになるための道標

もう限界です。夫の風俗利用が発覚しました。現在妊娠8ヶ月です。今までに妊娠中の利用が2回発覚し、毎度激怒し、謝らせました。最後のチャンスと称し、せめて妊娠中、産後大変な時期、そしてその後落ち着いた時期に夫からの誘いを私が15回拒み続けるまでは行かないと約束しました。(産後の落ち着いた時期15回に関してはきっとそれ以上私が断るとなると私自身の問題でもあるな、と思ったからです。)妊娠中の現在も行為はあります。誘われても断っていません。私としては、何度も激怒しているのにそんな行動が出来るのも理解出来ないし私のことを本気で愛しているならこんなことは何度も出来ない事だろうと思います。なので夫に対して、もう既に愛とか情とかそういったモノは無くなりました。なので、今後のことを相談したいです。私は小学高学年から児童養護施設で育ち、親戚とも疎遠で関係を持てません。なので離婚後の頼り先は全くありません。お役所関係の方で相談すれば色々なやり方があるのだろうけど、正直、小学生の途中まで一緒に生活していた母親が生活保護を受けて生活しており、同じようになりたくないという思いが強いので頼りたくありません。私の所持金ですが、私の貯金からこれから生まれてくる子供の必要なものを買い揃えてしまったので10万もありません。なので離婚も考えましたが妊娠中なので働く宛も無く、(前職は介護士です。結婚と共に地方へ引っ越した為退職しました。)収入が無いので現状すぐには厳しいと思います。正直、心の底から信用出来る!と言える友人は居ません。頼る宛も無くて、私の存在を必要としている人も居ない状態なので、もう身投げしてしまっても..と頭によぎりました。ですが、自分勝手な判断で身投げなどをして他人様に迷惑をかけたくはありません。(電車など..)お腹の子も毎日とても可愛くて愛おしくて出来ることなら会いたいと思ってしまいます。でも親がこんなボロボロな状態で産んでしまっていいのか、いっそのこと共に..とも思ってしまいます。産んで子供を欲してる方々へ養子に..とも思ったのですがお腹の子は先天性心疾患を持って生まれます。いくら養子を求めているとはいえ、疾患を持って産まれたこの子を可愛がってくれるのか..というのも不安です。そんな変なことは考えず、子供第1に考えて夫の行為は見て見ぬふりをして過ごしていくという考えもありますが、両親の不仲は子供は気付いてしまうだろうし、それで無理をさせてしまうのも不安です。色々なことを考えてみましたが、自分では結論が出ません。他にももっと選択肢があるのだろうけど、これ以上は浮かびませんでした。なので、皆様がもし私の立場だった場合、子供のことを1番に考えて行動するとしたらどんな結論を出しますか?補足生活保護を受けたくない理由は母親のようになりたくないと記載しましたが、正確には、今まで母親含め、生活保護を受けて生活している方々と関わることがありましたが、生活保護を受けていると生活保護を受けている生活に慣れてしまい、社会人に戻れなくなってしまっている方々としかお会いしたことが無いので私はそうなりたくないな、と思ったので利用などは考えたくないと思っています。

現状分析と課題整理:妊娠、経済的不安、夫の不誠実、そして孤独

まず、ご相談内容を整理すると、妊娠8ヶ月という状況下で、夫の度重なる風俗利用、経済的な不安、頼れる身内や友人の不在、そして強い孤独感といった複数の深刻な問題を抱えていることが分かります。 さらに、先天性心疾患を持つお子さんの出産という大きな課題も加わっています。 これらの問題を解決するために、まずは冷静に現状を分析し、一つずつ課題を解決していく必要があります。

選択肢の検討:離婚、現状維持、そして第三の道

選択肢としては、大きく分けて「離婚」「現状維持」「第三の道」の3つが考えられます。

  • 離婚:経済的な不安は大きいものの、お子さんのためにも、精神的に健全な環境を作るという点では有効な選択肢です。しかし、妊娠中という状況、経済的な不安、そして頼れる人がいないという状況下では、大きな決断となります。
  • 現状維持:夫の行動を許容し、現状を維持する道です。しかし、お子さんの発達に悪影響を与える可能性があり、ご自身の精神的な負担も大きくなるでしょう。 また、夫の行動が改善される保証もありません。
  • 第三の道:離婚も現状維持もできない場合、専門家の力を借りるという選択肢があります。弁護士、カウンセラー、そして行政機関への相談などです。

具体的な解決策とアドバイス

現状を打破するためには、以下のステップを踏むことをお勧めします。

ステップ1:専門機関への相談

まず、一人で抱え込まず、専門機関に相談することを強くお勧めします。

  • 弁護士:離婚に関する手続き、慰謝料請求、養育費の決定など、法的側面からのサポートを受けられます。妊娠中であること、経済状況などを考慮した上で、最善の解決策を提案してくれるでしょう。
  • DV相談窓口:夫の行動がDVに該当する可能性もあります。相談窓口では、法的アドバイスだけでなく、精神的なサポートも受けられます。妊娠中であることを伝え、適切な対応をしてくれるでしょう。
  • 母子生活支援施設:経済的な不安を抱えている場合、母子生活支援施設への入所を検討することもできます。生活のサポートを受けながら、仕事を探したり、新たな生活を始める準備をすることができます。生活保護とは異なる制度なので、抵抗感も少ないかもしれません。
  • 保健師・助産師:妊娠・出産に関する不安や悩みを相談できます。心身ともに健康な状態を保つためのサポートを受け、出産に備えることができます。
  • 児童相談所:お子さんの将来に関する不安がある場合は、児童相談所に相談することもできます。養子縁組についても相談可能です。

ステップ2:経済的な自立への準備

経済的な自立は、今後の生活基盤を築く上で非常に重要です。

  • ハローワーク:妊娠中や育児中でも働ける仕事を探しましょう。介護士の経験を生かせる仕事や、在宅ワークなども検討できます。ハローワークでは、求職活動のサポートも受けられます。
  • 職業訓練:新たなスキルを身につけることで、より多くの仕事を選ぶことができます。妊娠中や育児中でも通える訓練校を探してみましょう。
  • 国の支援制度:出産手当金、児童手当、保育料の助成など、様々な国の支援制度があります。これらの制度を活用することで、経済的な負担を軽減できます。妊娠中や育児中の女性を支援する制度も充実しているので、積極的に活用しましょう。

ステップ3:心のケア

精神的な負担を軽減するために、心のケアも大切です。

  • カウンセリング:専門のカウンセラーに相談することで、心の負担を軽減し、前向きな気持ちを取り戻すことができます。
  • 友人・知人への相談:信頼できる友人や知人に相談することで、心の支えを得ることができます。一人で抱え込まず、周りの人に助けを求めることも大切です。
  • 産後うつ予防:産後うつは、妊娠中から始まることも珍しくありません。産後うつの予防のためにも、定期的に医師や保健師に相談し、適切なケアを受けましょう。

ステップ4:お子さんの将来を考える

お子さんの将来を考え、最善の選択をする必要があります。

  • 養子縁組:先天性心疾患を抱えているお子さんですが、愛情を持って育ててくれる家庭が見つかる可能性もあります。児童相談所などで相談し、適切な手続きを進めましょう。ただし、養子縁組は簡単なことではありません。十分に検討し、慎重に進める必要があります。
  • シングルマザーとしての生活:一人で子育てをすることは大変ですが、多くの支援制度があります。これらの制度を活用し、お子さんを愛情深く育てていきましょう。シングルマザーを支援する団体なども存在しますので、積極的に活用しましょう。

結論:専門家の力を借り、一歩ずつ進んでいきましょう

現状は非常に困難な状況ですが、決して絶望する必要はありません。 一人で抱え込まず、弁護士、カウンセラー、行政機関など、様々な専門家の力を借りながら、一歩ずつ解決策を探っていきましょう。 お子さんのことを第一に考え、あなた自身が幸せになれる道を進んでください。 そして、生活保護を否定的に捉えているようですが、それはあくまで一時的な支援であり、自立へのステップとして活用することも可能です。 まずは相談することから始めましょう。

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